白線と自傷
梶本あかり
生徒と向き合い「マシな大人」として振る舞おうと心がけている女性教師。彼女は、虐待の疑いのある生徒を救おうとするのだが、次第に生徒との関係が歪んでいき…。(月刊コミックゼノン2024年7月号)
読切