その血でさえも青く見えた
にいみ夜行
不真面目な女子バスケ部を辞めて男子バスケ部のマネージャーになった夏凪。馴染めないどころか「いる必要ある?」と陰口さえ言われてしまう。部活が憂鬱になってきたある日、後輩がいじめられている場面を目撃した彼女は衝 撃の行動に出る。(第4回トーチ漫画賞 最終候補作)
読切