くりことびより
雪本愁二
お菓子メーカーで働く長束総二郎とその妻・真琴は、4歳の少女・くり子を里子として迎える。幼い頃の記憶があまりない総二郎は、くり子との接し方に悩み、なかなか距離を縮めらずにいた。しかし、総二郎の得意なお菓子作りにくり子は興味津々!! おいしい手作りお菓子で血のつながりのない親子が“家族”になっていくハートフルストーリー。
4巻まで刊行
完結
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