蔑む視線が最高です。
黒月悠
女子高生の詩の「好き」はよく変わっていると言われる。それは冷たい態度やめんどくさそうに対応されるときゅんとすること! 偶然出会った成海先輩は、常に気だるげで、言い方もちょっといじわるでまさに詩の理想。成海先輩とお友達になるべく、詩は彼を知ろうと近づいてみるが!? クールな態度大好きJK×冷たいチャラ先輩の推し恋ストーリー 第1巻
2巻まで刊行
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