Love Jossie 妄想ショウジョ
派手な見た目と違って、実は処女のジュン。マンションの隣の部屋に住む叶君に一目ボレ！ある日「先日ご迷惑をおかけしたおわびに、買い物に行きませんか？２人で――」と誘われる!!テンパるジュンに姉は「このデートでアンタを知られ過ぎちゃ駄目。質問されてもアバウトに答えなさい。興味を惹く為に謎を残して帰ってくるのよ」とアドバイスする。そしてウキウキのジュンは気付かないが、ジュンの跡をつける不審人物が…!?（37Ｐ）(この作品はウェブ・マガジン：Love Jossie Vol.10に収録されています。重複購入にご注意ください。)
まるいぴよこホラー傑作集
お父さんなんかいなくなればいいんだ…弟みたいに…お母さんもお父さんもひろくんだけが好きなの。弟がいなくなれば、ゆかも好きになってくれる……？ 愛情に飢えたゆかちゃんはつぎつぎといけない願望を叶えていく。ねえ、ゆかのお兄ちゃんになってくれる？ いたいけな子どもたちのダークサイドを描いた、まるいぴよこのエキセントリックホラー集！
アニ＊カレ『フレイヤ連載』
デジタル先行第38話（電子版コミック第10巻に収録）。同じ家に住んでいるのに進路で忙しいマサキ。なかなかかまって貰えないスミレは…？ 「最近お前、大胆。」ふいに縮まるフタリの距離。あなたがいなきゃ、私、ダメみたい…。
フジキュー!!! ～Ｆｕｊｉ Ｃｕｅ’ｓ Ｍｕｓｉｃ～
同期の天才ソロシンガー・藪内（やぶうち）の演奏を目の当たりにし、フジキューは自信を喪失。その不安はバンドの絆に軋轢を生み、ついには空中分解という最悪の事態に……。蹉跌を味わい、迷いながらも、たった一人でオーディション決勝の舞台に登る覚悟を決めたフジキューが、勝負曲として選んだのは──。
ソードアート・オンライン マザーズ・ロザリオ
ボス攻略後、突如アスナの前から姿を消したユウキ。キリトからの助言をもらい、アスナが向かった先には、衝撃の事実が待ち受けていた――。最強クラスプレイヤー《絶剣》の真実とは……？ 感動のシリーズ完結巻。
続 ハーメルンのバイオリン弾き
アニメや映画、ゲーム化された「ハーメルンのバイオリン弾き」の続編！後に描かれた「シェルクンチク」までの歴史を繋ぐ作品！北の大戦が終わり、新たなる旅に出た新シリーズの第三巻! 魔王の血に身体を蝕まれて、大魔王ケストラー化に苦しむ勇者ハーメルの前に立ちはだかるのは、かっての魔界軍王の一人、「深い夜の闇ヲ逝く主」と呼ばれる、妖精王バラライカだった。
クローズZERO2 鈴蘭×鳳仙
鈴蘭対鳳仙の全面戦争の最中、始まった幹部対決!! ついに鈴蘭が勝ち越し優位に立った!! だが、源治に一撃を食らわせる思わぬ伏兵が…。
ドラゴンズ ライデン
サイゾー率いる黒霧闇天の強者たちが男獄煉に襲来！男獄煉をかけて、４対４で戦う煉黒闘覇会が開催されることに！ 生徒会長になったリンタローは、そのリーダーとして前線に立つことになってしまい――!?
ソードアート・オンライン プログレッシブ（電撃コミックスNEXT）
≪アインクラッド≫第三層で、アスナとキリトは黒エルフと森エルフの戦いに遭遇する。黒エルフ≪キズメル≫に加勢する２人だが、そこに思わぬ増援が!? 予測不能の群像劇とともに、第三層の冒険が幕を開ける――！
ガン×クローバー GUN×CLOVER
守人の娘・レナが三門高校の教師として転入してきて話題騒然のなか、生徒護衛班全員参加の大規模模擬選“裏体育祭”が開幕！！ 各学年が火花を散らすに留まらず、守人の策略により教師陣も参戦し、大荒れ必至！？
最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。
抜け落ちていた記憶が戻った美月と夕哉たちは、日和の「願い」を叶える為に行動を起こす！ 果たして、二人は無事に門をくぐれるのか。そして、兄妹の関係は―――！？〈電子版〉では連載時のカラーページを再現！
ナポレオン ―覇道進撃―
フランス革命後の新展開突入！ ナポレオンの黄金期がはじまる！ 帝王の破天荒な生き方を見習え！ 歴史でも学んだ有名な戦いが盛りだくさん！ ナポレオンの大陸制覇は頂点を迎えたが、遂に陰りが見え始め…!?
新装版 バトルクラブ
高校生・齋藤茂吉は苛められてばかりの生活から抜け出すべく、金属バットをふって大暴れするが、ツインテールの美少女に投げ飛ばされ失禁してしまう。投げた彼女はレスリング部「バトルクラブ」の部員だった!? レスリングコメディ！
よとぎばなし
バチン！ て渡古園町が停電!! 街はもちろんのこと、イメクラ「千夜一夜」も停電して大パニック。エレベータの中に閉じ込められた聖莉亜とミノルに… 何かが起こるに決まってる第10集！
IMPACT インパクト
ホーライワールドチャンピオンシップに出場した鳴海一丸。招待選手の中には、米国から参戦する元軍人の女子ゴルファー・フォスターがいた。フォスターのキャディを務めるのは競技を引退した鳴海の好敵手・御園聖志だった。初日、フォスターと同組のラウンドとなった鳴海は、御園を意識してしまうのか、マッチプレーのような強引な攻めを続けてしまうが……。
