真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました
ルーティにあっけなく袖にされて絶望したアレスは、シサンダンに唆かされて、ついにレッドたちに攻撃を仕掛けてきた。合流したテオドラはアレス側につき、レッドたちとの決戦となる。そんな中でシサンダンは、対ルーティの切り札「神・降魔の聖剣」を手にルーティに迫るのだが――!?
隔絶された獣人は虐げられた令嬢を溺愛する
「愛して 愛して 私から離れられなくしてやる」幼い頃に捨てられ、人買いに売られたミツバ。下働きで働くものの、顔にあるアザのせいでいじめられる日々。「絶対に挫けない」と思って頑張ってきたが、同僚のミスをかばったことにより下働きを解雇されてしまう。主人に捨てられたのは人喰いの獣人がいるという森。その森で男たちに襲われそうになるが、助けてくれたのは獣人のダンテで――。助けた見返りとして、ダンテから提案されたのは“溺愛関係の契約”!?獣人ダンテとの溺愛執着ラブストーリー開幕!
いつまでQ州男児やっとーと? 【せらびぃ連載版】
男女平等とは名ばかりの日本。未だに女性蔑視は根強く残っています。しかし、SNSの発達もあり声をあげる女性が増え、このことについて考える機会が増えています。そんな中、九州男児という言葉で誤魔化しながら、女性蔑視を続ける勢力がいるという…。男は台所に入らない、女性はお酌をしろ、長男が一番偉い…etc.。九州出身の作者が、幼いころから感じていた九州男児&九州の家庭の嫌いなところ、時代とあっていない女性蔑視の実態を語る!
聖騎士になったけど団長のおっぱいが凄すぎて心が清められない
聖騎士隊での活躍が認められたルーガは、聖女から大役を任されることになった。その大役とは、淫夢魔族(サキュバス)がはびこる風俗街に潜入捜査をすること。これまで彼は数々の誘惑に耐えてきたが、今度こそ童貞喪失の危機かもしれない。清く正しい男・ルーガは、愛する上司・リオンとの射精管理(やくそく)を果たすために、童貞を守り続けられるのか……!? 禁欲地獄の高難易度ミッション、開幕!
【連載版】すべてを捧げたい【タテヨミ】
「元々 私は未知の領域が好きなんです。支配していく面白さもありますしね。」 「私は未知の領域は怖いし 誰かに支配される趣味はありません。」HJグループ唯一の継子 甲斐田 陽斗常務。継母のマリオネット 柊 星南。「あなたを私の物にして 守っていくつもりです。手に入れたい物すべて差し上げましょう。だから私の物になってください。」 冷めた顔をした男は優しい言葉で誤解させるような言葉ばかりかけてくる。鳥かごの中に閉じ込められた星南に喜んで羽を授けようとするこの男 本当に信じてもいいのだろうか…?
女神の雫【合冊版】
【この商品は、同タイトルの16話~20話を収録した合冊版です】「何、この感じ!?体が熱くなってアソコが疼くの…。私をめちゃくちゃにして!!」 代々続く薬店『女仙堂(にょせんどう)』の一人息子である仙堂 巡。女仙堂では男が飲むと、どんな女でもエッチな気分にさせる秘薬・女仙丸(にょせんがん)が売られ、その製造には閉経前の仙堂家の女が絶頂後に分泌する特殊な体液『女神の雫』が必要だった。だが、一族の女が途絶えた仙堂家は大ピンチに。そして祖母と母親の頼みで、巡は仙堂家以外にも存在する『女神の雫を出す女』探しを託されて―――目印であるうなじにホクロのある女性を探し求め、巡は数少なくなった女仙丸を自ら飲み、隆々となったアソコで美女たちをイカせまくる!!女仙丸の効力で身体が疼いてメロメロになった女性たちの中から、果たして運命の「女神」は現れるのか…?
夫婦以上、恋人未満。【タテスク】
非リア充な高校生・次郎は「夫婦実習」という授業の一環で、正反対の存在であるギャル・星と一緒に暮らすことに。二人は互いの想い人とペアを交換する権利を得るために、しぶしぶ夫婦らしい事を演じるのだが…!?
知り合い【タテヨミ】
交通事故で両親を失い、祖母と暮らす高校生の“パク・ジョンウ”。いじめられているクラスメイトを助けるか悩んでいた時、役割代行業者を名乗る男に「そいつと友達になってほしい」と声をかけられる。翌日クラスメイトをひょんなきっかけで男と助ける形となり、男はジョンウに一緒に働かないかと誘う。一度は断ろうとするが、一人で生計を立てている祖母のことを思い、役割代行として働くことに――。
ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン 【タテスク】
背の高さがコンプレックスの小比類巻香蓮は、VRゲーム《ガンゲイル・オンライン》で理想のかわいいアバター・レンとなり、ゲームを存分に満喫していた。大人気小説『ガンゲイル・オンライン』がついにコミックに!
勇者学園の復讐生【タテヨミ】
現世で孤独死した少年は、異世界で魔族と人間のハーフとして生を受ける。魔族の母親との幸せな生活も束の間、「勇者」と呼ばれる存在の襲撃を受け、母親は無残な死を遂げてしまった。少年は己の無力さを嘆き、「勇者」という権力を振りかざし理不尽な魔族狩りを行う人間への憎しみを深めていくことになる。数年後、彼は勇者を育成する学園へ潜入していた。母親の無念を晴らすため、勇者という歪な存在を断罪するためーー。