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マンバ通信

クソビッチすぎるしずちゃんと、のび太さんのタフネス『ドラえもん』第2巻レビュー
クソビッチすぎるしずちゃんと、のび太さんのタフネス『ドラえもん』第2巻レビュー
ドラえもんの『指輪物語』的部分?ガビンさて、てんとう虫コミックス版『ドラえもん』全45巻を菅俊一さんとレビューしていく企画の2回めです。1巻目の反響結構ありましたけど、どう思いました?菅このマン...
第弐回「筆武将」
第弐回「筆武将」
とつぜんですが僕、トーハク好きなんです。トーハクとは、東京国立博物館の略称です。常設展(トーハクでは総合文化展もしくは平常展という)が大好きで、しょっちゅう通ってる。「書」を学んでる僕の定番コー...
真・中華一番!の面点王ラコンが持っていた1600年熟成させた生地は実際にあり得るのか
真・中華一番!の面点王ラコンが持っていた1600年熟成させた生地は実際にあり得るのか
こんにちは。国府町怒児(こうまちぬんじ)と申します。突然ですが、迫力のある爺さんっていいですよね。老いてなお衰えない活気に惹かれるんでしょうか。私は、真・中華一番!に出てきた面点王(めんてんきん...
手から何かをぶっぱなす界の新星『ジャガーン』
手から何かをぶっぱなす界の新星『ジャガーン』
今日紹介する1巻は、ビッグコミックスピリッツにて連載中の「ジャガーン」。原作の金城宗幸は、先日の「アメトーーク!」の“本屋でマンガ大好き芸人“で紹介された「僕たちがやりました」の原作担当の人です...
ズボラ系ブサイク女子がさなぎになったり蝶になったり──『なかじまなかじま』の巻
ズボラ系ブサイク女子がさなぎになったり蝶になったり──『なかじまなかじま』の巻
私は自分の名前が嫌いだ……いつもこうよ名前呼ばれて『どんな令嬢が』と勝手に想像されて私が現れて失笑ああ 親を憎む姓は仕方ないとしてもせめて下の名前はもう少し地味にして欲しかった西炯子『なかじまな...
久保ミツロウ展に行ってきました
久保ミツロウ展に行ってきました
マンガ家・久保ミツロウの画業20周年を記念しての初の原画展、「久保ミツロウ展」が7月1日よりスタートしました。その内覧会に行ってきましたので、かいつまんで紹介させていただきますね。現場をウロウロ...
【7月6日まで!】あの名作が半額で読める!『電子で読もう! ビーム・フェア 夏』絶賛開催中
【7月6日まで!】あの名作が半額で読める!『電子で読もう! ビーム・フェア 夏』絶賛開催中
梅雨にちは~マンバ通信です。雨の多いこの時期は外出するのがおっくうになりますよね~。雨が降ると家でマンガ読んで過ごすって人も多いんではないでしょうか。そんな天気に左右されやすいみなさんに“お得”...
日常がパタパタと崩れていく怖さ「リウーを待ちながら」 
日常がパタパタと崩れていく怖さ「リウーを待ちながら」 
さいきん読んだ1巻マンガの中で、ばつぐんに面白かった作品を紹介しようと思います。そのマンガというのは、朱戸アオ「リウーを待ちながら」1巻(イブニングKC)。 作者の名前は知らなかったのですが、シ...
「ONE PIECE」の揺らす吹きだしの帰属と宛先
「ONE PIECE」の揺らす吹きだしの帰属と宛先
さて、筆者のわたしもしばらく忘れていたのだが、この連載はサブタイトルに「吹きだしで考えるマンガ論」とあるように、マンガの「吹きだし」のことを考えるために始めたのだった。そこで、このあたりで少し、...
vol.02 加藤千恵「『くちびるから散弾銃』みたいに楽しく暮らしたいと思っていたけど、誕生日に読み返したら『もう夢はかなってる』と気づいて」
vol.02 加藤千恵「『くちびるから散弾銃』みたいに楽しく暮らしたいと思っていたけど、誕生日に読み返したら『もう夢はかなってる』と気づいて」
写真/川瀬一絵もしも。今の自分の人格は、自分が見聞きしてきたものの積み重ねによって形成されているのだとするならば。「どんなマンガを読んできたか」を語ることは、「どんな人間であるか」を語ることにと...
Yahoo! ブックストアと共同企画! 「みんなの好きなマンガ」を教えてください!
Yahoo! ブックストアと共同企画! 「みんなの好きなマンガ」を教えてください!
近ごろニュースの多いマンバ通信です。あれですね、告知することが多いと「本物のウェブ」って感じがしていいですね。もっと本物感をだしていきたいから、明日はニュースを1兆個更新しようかな。今日のニュー...
プレイボールで田所さんの奢れなかったうな丼はどれだけ高いのか
プレイボールで田所さんの奢れなかったうな丼はどれだけ高いのか
こんにちは。国府町怒児(こうまちぬんじ)と申します。皆さんは、野球部のOBと言えばどのようなイメージがありますか。伝統を押し付けてくるOBでしょうか。卒業したのにけっこうな頻度で現れるOBでしょ...
私と俺節、俺の俺節──土田世紀「俺節」原画展
私と俺節、俺の俺節──土田世紀「俺節」原画展
マンバ通信おなじみ、おそ告知のコーナー。今回は赤坂サカスの赤坂ギャラリーで開催中の、「俺節」原画展を紹介。……しようと思うのだけど、まず「俺節」という作品そのものの紹介から始めたほうがいいかなと...
前代未聞の珍品到着!『黄昏流星群』を読んで「めくるめく熟女日めくり」カレンダープレゼントに応募しよう!
前代未聞の珍品到着!『黄昏流星群』を読んで「めくるめく熟女日めくり」カレンダープレゼントに応募しよう!
こんに遅話〜 マンバ通信編集部です。あ、いつものやつ。いつもの遅ニュースなんですけど、今日は展示情報じゃないんです。なんとプレゼントの告知です。最近、人からモノを贈られたりしてますか? 12月の...
トミヤマ先生! 少女マンガにとってブサイク女子ってなんなんですか? 『圏外プリンセス』の巻
トミヤマ先生! 少女マンガにとってブサイク女子ってなんなんですか? 『圏外プリンセス』の巻
大学でマンガに関する講義をやると、必ずといっていいほど訊かれることがある。「なぜ少女マンガのヒロインにはブサイクがいないのですか?」「仮にブサイクという設定でもブサイクに描かれていないのはなぜで...
アニメーション版「この世界の片隅に」を捉え直す(18)「バケツの宿」(最終回)
アニメーション版「この世界の片隅に」を捉え直す(18)「バケツの宿」(最終回)
原作とアニメーションの相違の中でも、もっとも気になる箇所の一つが「水鳥の青葉」の中でのすずの台詞だ。原作ですずがリヤカーを押しながら刈谷さんに語りかけることばは次のようなものだ。生きとろうが死ん...
【会期終了間近5/30まで】日ペンの美子ちゃん原画展(墓場の画廊)
【会期終了間近5/30まで】日ペンの美子ちゃん原画展(墓場の画廊)
こんにちは~マンバ通信編集部です。こないだ初めて開催前の展示情報をご紹介することができたんですが、やっぱり慣れないことってやるもんじゃないですね、お陰で体調が悪化しました。健康のことも考えて、や...
最強伝説黒沢の黒沢は将軍として有能すぎやしないか
最強伝説黒沢の黒沢は将軍として有能すぎやしないか
はじめまして。国府町怒児(こうまちぬんじ)と申します。皆さんは『最強伝説 黒沢』という漫画をご存知でしょうか。『最強伝説 黒沢』とは『最強伝説 黒沢』とは、ビッグコミックオリジナルに2003年か...
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これ、円広志に...
ジョジョ誕生か...
友人のすすめで...
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言動が可愛くな...
もうすぐ公開で...
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わかる
名無し
2018/06/19
30代の女性が10名前後参加しているラインでシェアしたのですが、 「サービス紳士の言いたいことはわかるのだが」 「現場に即しておらず」 「年上の男性が、超年下の女性を突然説教する男女の不均衡を感じて(説教臭く感じて)受け入れられない」 「なぜ出版社にお金を返すのかわからない(2話のネームを読んで、汲み取れなかった)」と言われました。 金融関係を上司のモラハラで退職した30代の男性も「言いたいことはわかるのだが、サービス紳士のふるまいは僕が金融で受けたモラハラに近く、時代に逆行している」と言っています。 2話で女子高生が教えを請うのではなく サービス紳士に対してはもっと反抗的にふるまい 「でもあいつからなにか学び取ってやる」という気持ちで付け狙ってくるような「受領が倒れるところに土を掴む」ふてぶてしいキャラクター性だと、女性として腑に落ちます。 2話で”平成30年らしい”、”女子高生がアイコンではなく感じられるよう”生き生きしたキャラに感じられるよう、意外な展開を盛り込んではいかがでしょうか。 もう2年後で、彼女はサービス淑女になって弟子をとっているとか。 (でも・・・50代ぐらいの男性が想定読者ならこれでばっちりかも。若者や女性が想定読者層でないなら的外れな感想かもしれません、すみません。)
名無し
2018/06/19
あっ、さきほどコメントしたものなのですが 「女性はすぐ女性差別、不均衡を訴えてきて怖い」と思われて自粛されるのが一番怖いので… 男性が想定読者が設定されているならばそれはそれでよいので、そこに向けて先鋭してもらえればと思います。 出版社が最近よくやるなぞの検閲とか撤回が一番見ていて混乱します。 表現萎縮はさせないでください。応援してます。
名無し
2018/07/17
うーん、 2話は何事もなく清書されていた。 3話のネームも読みました。 イマドキの若者の立場からすると「やだ味」はまったく薄まっていないなという感じです。 自分たちの心の投影先であるはずの若者のカンナは、ずっと非の打ち所がないおじさまにねちねちとマウンティングされている。 若者は、多かれ少なかれ「老害」(あえてこう言います)に理不尽な説教をされたことがあります。 それを思い出し、見ていて辛いです。 年長者には成功体験があるかもしれませんが、時代や環境が違うのでひとえにカンナに当てはめようとしても困ります。 だからカンナがもっともっと自発的にサービス紳士から奪い取るように学ぶ気持ちが見たいのです。 サービス紳士は、カンナにそのようにねちねちとものを伝えなくて良いはずです。 どこかに、書き手の皆さんに「若者(とくに女)は馬鹿なので、説教をしたい」という偏見と欲望がありませんか? 低賃金、低収入の若者のつらさは、この漫画を作っている地位の高い人たちには届いてないのでしょうか…。 コメントをしても変わらないしなんのために公開されているのかわかりません…。 さくっと一冊ぶんになってから売ればいいじゃないですか…。 (若い人には読ませない、これは50代の漫画だ、と言ってください。そのほうが救われます。) 普通の週刊誌と違った作り方をするというので、おおきく期待していたのですが。 このように現場からかけ離れて作られたエンタメが、生産、再生産されてしまい、これから若い人たちを新しく傷つけるかとおもうと悲しくなります。 もし、作り手の方に若い娘さんや奥さんが居たら、職場で受けた理不尽な話や、セクハラにあって腹が立った、つらかった、給与が不平等だった話を聞いてみてください。 初稿はともかく、2話3話ととてもこのままこ路線には出来ないはずです。 カンナはもうサービス紳士を必要とせず、はやく自分で行動に出るべきです。