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ニュース・読み物
『俺物語!!』の猛男が女だったらどんな感じ?──『終電車』の巻
『俺物語!!』の猛男が女だったらどんな感じ?──『終電車』の巻
あなたは『俺物語!!』という少女マンガをご存じだろうか。映画化もされたので、ひょっとしたら「映画版を先に観た」という方もいるかもしれない。まったく知らないという方は、取り急ぎ表紙だけでもググって...
日仏会館で開催された「描くひと 谷口ジローの世界」にいってきました……去年。
日仏会館で開催された「描くひと 谷口ジローの世界」にいってきました……去年。
写真池ノ谷侑花(ゆかい)こんにちは、ドッグナマコです。昨年の2月にこの世を去ったマンガ家・谷口ジローさんの原画展「描くひと谷口ジローの世界」が、12月に恵比寿の日仏会館ギャラリーで開催されました...
マンガとデザイン 『コマとグリッド考』  永原康史
マンガとデザイン 『コマとグリッド考』 永原康史
1955年生まれのぼくの少年時代は“トキワ荘”の漫画家の全盛期で、第二次漫画ブームの真っ只中だった。いつが一次で、三次があったのかどうかも知らないが、当時、第二次漫画ブームと呼ばれていたことだけ...
マンガ大好き芸人の真打・ムーディ勝山が選ぶ「ムーディ大賞」
マンガ大好き芸人の真打・ムーディ勝山が選ぶ「ムーディ大賞」
写真:津田宏樹みなさん覚えてます?けっこう前に放送された「アメトーーク!」の「本屋でマンガ大好き芸人」の回。あの放送で、複数の芸人が「ムーディ勝山のおすすめマンガは間違いない」と言っていたのがず...
島耕作のスピード感は、『君に届け』を2コマで置き去りにする
島耕作のスピード感は、『君に届け』を2コマで置き去りにする
人生、一寸先はセックス。『課長島耕作』シリーズを読んでいると思うことである。とにかく次の瞬間に何が起こるのか分からない。人は突如としてセックスをする。そこで浮かぶのが冒頭の言葉だ。人生、一寸先は...
【残り立見席のみ!】つげ義春特集号刊行記念トークイベントがTOKYO CULTUART by BEAMSにて開催!
【残り立見席のみ!】つげ義春特集号刊行記念トークイベントがTOKYO CULTUART by BEAMSにて開催!
こんにちは、マンバ通信です。 今日は今月末に開催予定のトークイベントをひとつご紹介!『スペクテイター vol.41/特集 つげ義春 探し旅』(2月20日発売)の刊行を記念し、TOKYO CULT...
『とっても!ラッキーマン』で、努力マンが顔面ファイヤーで風呂を沸かしたときの消費カロリー
『とっても!ラッキーマン』で、努力マンが顔面ファイヤーで風呂を沸かしたときの消費カロリー
【お知らせ】このたび、国府町怒児さんがペンネームを改名されました。 今後は“せとゲノム”として、重箱のすみをつつきまくりますヨ〜!こんにちは。せとゲノムと申します。 皆さんは、『とっても!ラッキ...
三部けい『夢で見たあの子のために』ミステリー&人間賛歌の新たな名作!
三部けい『夢で見たあの子のために』ミステリー&人間賛歌の新たな名作!
日々大量に刊行される新作マンガの1巻から、編集部がおすすめの1巻をセレクトする「1巻でました!!」。今回紹介するのは、三部けい『夢で見たあの子のために』。三部けいといえば、やはり傑作『僕だけがい...
ポプテピピックの声の時間(3) ωのゆくえ
ポプテピピックの声の時間(3) ωのゆくえ
消えた口ポプ子から、開いた口が消えていく。これはポプテピピックのマンガ版を通読したときに最初に感じる印象である。連載第1回目の1話から5話までを見ると、必ずポプ子の口の開いているコマがあり、この...
『HUNTER×HUNTER』のネテロに修行欲をそそられる
『HUNTER×HUNTER』のネテロに修行欲をそそられる
グルメマンガを読んで食欲をそそられる。よくあることだ。作中に登場した料理を見て、「自分も食べてみたい!」と読者が思う。これはグルメマンガとして「成功」だと言える。さて、それよりはマイナーだが、私...
『くらもちふさこ×いくえみ綾 二人展「“あたしの好きな人”へ」』へ失礼しました
『くらもちふさこ×いくえみ綾 二人展「“あたしの好きな人”へ」』へ失礼しました
少女マンガ界のトップランナーとして今もなお走り続ける、くらもちふさこさんといくえみ綾さん。今回、デビューから現在に至るまでのすべての作品を対象とした初の原画展『くらもちふさこ×いくえみ綾 二人展...
ポプテピピックの声の時間(2):ハリフキダシは天使を撃つ
ポプテピピックの声の時間(2):ハリフキダシは天使を撃つ
コピペ連打の非情「吹きだしで考えるマンガ論」を看板に掲げるこの連載にとって、ポプテピピック第一巻の4話目は格好の対象である。何しろ吹きだしそのものがギャグの素材になっているからだ。 無粋を承知で...
ダジャレを訳す!? フランス人翻訳家に聞く、日本のマンガの翻訳作業
ダジャレを訳す!? フランス人翻訳家に聞く、日本のマンガの翻訳作業
日本のマンガは世界でも親しまれています。その中でも、フランスでは他の国よりも翻訳される日本の作品が多く、その裏側ではマンガの翻訳家が活躍しています。 筆者の友人に、日本のマンガをフランス語に翻訳...
ポプテピピックの声の時間(1)
ポプテピピックの声の時間(1)
ポプテピピックはもちろん単純に楽しいマンガで、読んでいるととにかく絵とフレーズが頭にこびりつくので、ところてんつ~くろ、とか、マイセコー!とか、一読しただけでも口をついて出てしまうほどなのだが、...
孫悟空とは何者だったのか?
孫悟空とは何者だったのか?
ベジータについて書きはじめた時、孫悟空は空白だと書いた。その意味を考察しなければならない。「空白」とはどういうことなのか。孫悟空という男は、いったい他の人間となにが違っているのか。孫悟空とは何者...
チェコ・コミックの100年を知る貴重な展示! 「歴史の中のコミック・コミックの中の歴史」展が1月29日より開催
チェコ・コミックの100年を知る貴重な展示! 「歴史の中のコミック・コミックの中の歴史」展が1月29日より開催
こんにちは、マンバ通信です。マンバ通信ではこれまで海外に関するネタも少し触れてきましたが、改めて見直してみると海外で人気の日本のマンガやマンガ家についてのネタばかりで、海外のマンガには一切触れて...
悲しみマンガの傑作・ヤマシタトモコ「違国日記」
悲しみマンガの傑作・ヤマシタトモコ「違国日記」
最近気づいたことなのだけど、「悲しみマンガ」が好きなのです。「悲しみマンガ」?「悲しいマンガ」じゃなくて?「悲しみマンガ」というのは、なにかドラマティックな悲劇が起こるとか、そういう類のマンガじ...
そしてベジータは大人になった
そしてベジータは大人になった
上田啓太さんによる、大人気シリーズ “『ドラゴンボール』に登場するベジータについての考察” 後編。これまでの考察については「前編」「中編」をどうぞ。ベジータに関する話の後編である。 前編では、残...