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コンセプトがおもしろいなぁと思って読んでたら映画化、しかも主演トム・ハンクスと知り衝撃

映像化ならともかく映画化って想像もつかないですね

メガネ編のトリにふさわしいマンガで面白かったです！
小学校に入る前から眼鏡だった身としてはすごく興味をそそられました。

毒親という概念（もの）が存在しなかった時代に連載していた「毒親もの（毒母もの）の漫画」は、新井理恵の『子供達をせめないで』だけではなかった事を改めて認識しました…
あっ『ガラスの仮面』もそうでしたね！

この記事を読んで、「野島伸司と吉田譲の『ＮＯＢＥＬＵ－演－』の走りみたいなものなのか」と思ってしまいました

やっぱビームは読んでても若い人が作ってるっていうエネルギーを感じるよね
(ジジイみたいな言い方になってしまった…笑)

通勤電車の中で立ちながらマンガを描いているという。伊達に「手塚」って名前が入ってないですね

手塚すぎる

リボーンにもハマってたし朝日新聞でオリオン街も読んでた…！
同世代がビームで編集してるってなんか感慨深いな

客席からのコメント(野次)はなかいまマンガの醍醐味の一つですよね。サンデー時代から大好きでした。

『ライスショルダー』の主人公兼ヒロインのおこめちゃんの可愛さをわかりやすく解説していて、良い記事です。

ここではAIの遺電子のヒューマノイド陸上選手の話を「倒錯的」と評されてるけども、掲載時に読んだ個人的な感想は“この作者、パラスポーツの知識とか一切なしで描いてる…(脱力)”でしかなかったなー。他に上げられてる作品と比べても一段落ちる印象。

面白かった