名無し1年以上前編集ギリまだ1店舗残ってるのにもう偲んでるの好き1わかるfavoriteわかるreply返信report通報土山しげるの怪作『怒りのグルメ』を読んで「東京チカラめし」を偲ぼうマンバ通信名無し1年以上前編集なにこれおもろ2わかるfavoriteわかるreply返信report通報沼に落ちれば人生は好転必至!『ドルおじ #ドールに沼ったおじさんの話』マンバ通信名無し1年以上前編集ドルおじマジで好きだから紹介記事めちゃくちゃ嬉しいです!みんな読んで2わかるfavoriteわかるreply返信report通報沼に落ちれば人生は好転必至!『ドルおじ #ドールに沼ったおじさんの話』マンバ通信toyoneko1年以上前編集読みました。大変良い漫画でした。ありがとうございます 「俺の屍の上に~」は衝撃でした2わかるfavoriteわかるreply返信report通報沼に落ちれば人生は好転必至!『ドルおじ #ドールに沼ったおじさんの話』マンバ通信名無し1年以上前編集※このコメントはマンバの『投稿についての禁止事項』に反しているため削除しました@名無し教養がないというのはなんと悲しいことなのだろうか…6わかるfavoriteわかるreply返信report通報日本人は家畜だ! 稀代の猟奇小説を巨匠が生々しく劇画化。石森章太郎『家畜人ヤプー』マンバ通信名無し1年以上前編集育ちが良い人間ならば一人称を『あたし』とは絶対に言わない。 『(私)わたくし』が正解。 そこでもうこの漫画はリアリティに欠けている。 相撲部屋の横綱級のデブ、しかも女性の身でそこまで野放図なデブが色恋関連話の主人公って、世の全てのデブが己のデブに甘え放題になるだけだと思う。 デブは要するに自己の健康管理が出来ない人間でしょうに。 甘やかしてはいけない。3わかるfavoriteわかるreply返信report通報マンガの中のメガネとデブ【第12回】花鳥風月(小田ゆうあ『かろりのつやごと』)マンバ通信名無し1年以上前編集なんか非常に微妙な終わり方をしたな…0わかるfavoriteわかるreply返信report通報【あのマンガは今 第三回】伝説の再誕!令和に読みたい昭和の熱血と知性『男坂』マンバ通信名無し1年以上前編集泥んこキャットファイトショー自体はフィクションじゃないのかよ…!?(羨望)4わかるfavoriteわかるreply返信report通報土山しげるの怪作『怒りのグルメ』を読んで「東京チカラめし」を偲ぼうマンバ通信名無し1年以上前編集10代の頃に手を出してビビって読むのを止めた、石ノ森先生のヤプーをついに今年全巻読みました(笑) 電子だったのですが、この記事を読んでどの版だったのか気になりました。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報日本人は家畜だ! 稀代の猟奇小説を巨匠が生々しく劇画化。石森章太郎『家畜人ヤプー』マンバ通信名無し1年以上前編集読んでいる時はもちろん、思い返す時も頭に翔丸さんがいると冷静さを失ってしまう。5わかるfavoriteわかるreply返信report通報“ジャンル:翔丸”としか言えない漫画界の孤立峰—ハッタリ100%で構成された純・能條純一漫画『翔丸』マンバ通信名無し1年以上前編集言われてみて初めて樹村みのりはジャンル分け出来ない作家だと気付きました。作家性が確立されているのに作品には余計な色がないですよね。私の知識量では他にこんな作家は思いつきません。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報『鋼の錬金術師』と樹村みのり『彼らの犯罪』 ジャンルについて(2)【夏目房之介のマンガ与太話 その23】マンバ通信名無し1年以上前編集髪でまあまあ当てられてて草0わかるfavoriteわかるreply返信report通報実は相当むずかしい?「島耕作」役職並び替えクイズ|川島・山内のマンガ沼webマンバ通信 « First ‹ Prev … 8 9 10 11 12 13 14 15 16 … Next › Last » もっとみる
名無し1年以上前編集ギリまだ1店舗残ってるのにもう偲んでるの好き1わかるfavoriteわかるreply返信report通報土山しげるの怪作『怒りのグルメ』を読んで「東京チカラめし」を偲ぼうマンバ通信名無し1年以上前編集なにこれおもろ2わかるfavoriteわかるreply返信report通報沼に落ちれば人生は好転必至!『ドルおじ #ドールに沼ったおじさんの話』マンバ通信名無し1年以上前編集ドルおじマジで好きだから紹介記事めちゃくちゃ嬉しいです!みんな読んで2わかるfavoriteわかるreply返信report通報沼に落ちれば人生は好転必至!『ドルおじ #ドールに沼ったおじさんの話』マンバ通信toyoneko1年以上前編集読みました。大変良い漫画でした。ありがとうございます 「俺の屍の上に~」は衝撃でした2わかるfavoriteわかるreply返信report通報沼に落ちれば人生は好転必至!『ドルおじ #ドールに沼ったおじさんの話』マンバ通信名無し1年以上前編集※このコメントはマンバの『投稿についての禁止事項』に反しているため削除しました@名無し教養がないというのはなんと悲しいことなのだろうか…6わかるfavoriteわかるreply返信report通報日本人は家畜だ! 稀代の猟奇小説を巨匠が生々しく劇画化。石森章太郎『家畜人ヤプー』マンバ通信名無し1年以上前編集育ちが良い人間ならば一人称を『あたし』とは絶対に言わない。 『(私)わたくし』が正解。 そこでもうこの漫画はリアリティに欠けている。 相撲部屋の横綱級のデブ、しかも女性の身でそこまで野放図なデブが色恋関連話の主人公って、世の全てのデブが己のデブに甘え放題になるだけだと思う。 デブは要するに自己の健康管理が出来ない人間でしょうに。 甘やかしてはいけない。3わかるfavoriteわかるreply返信report通報マンガの中のメガネとデブ【第12回】花鳥風月(小田ゆうあ『かろりのつやごと』)マンバ通信名無し1年以上前編集なんか非常に微妙な終わり方をしたな…0わかるfavoriteわかるreply返信report通報【あのマンガは今 第三回】伝説の再誕!令和に読みたい昭和の熱血と知性『男坂』マンバ通信名無し1年以上前編集泥んこキャットファイトショー自体はフィクションじゃないのかよ…!?(羨望)4わかるfavoriteわかるreply返信report通報土山しげるの怪作『怒りのグルメ』を読んで「東京チカラめし」を偲ぼうマンバ通信名無し1年以上前編集10代の頃に手を出してビビって読むのを止めた、石ノ森先生のヤプーをついに今年全巻読みました(笑) 電子だったのですが、この記事を読んでどの版だったのか気になりました。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報日本人は家畜だ! 稀代の猟奇小説を巨匠が生々しく劇画化。石森章太郎『家畜人ヤプー』マンバ通信名無し1年以上前編集読んでいる時はもちろん、思い返す時も頭に翔丸さんがいると冷静さを失ってしまう。5わかるfavoriteわかるreply返信report通報“ジャンル:翔丸”としか言えない漫画界の孤立峰—ハッタリ100%で構成された純・能條純一漫画『翔丸』マンバ通信名無し1年以上前編集言われてみて初めて樹村みのりはジャンル分け出来ない作家だと気付きました。作家性が確立されているのに作品には余計な色がないですよね。私の知識量では他にこんな作家は思いつきません。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報『鋼の錬金術師』と樹村みのり『彼らの犯罪』 ジャンルについて(2)【夏目房之介のマンガ与太話 その23】マンバ通信名無し1年以上前編集髪でまあまあ当てられてて草0わかるfavoriteわかるreply返信report通報実は相当むずかしい?「島耕作」役職並び替えクイズ|川島・山内のマンガ沼webマンバ通信
名無し1年以上前編集ドルおじマジで好きだから紹介記事めちゃくちゃ嬉しいです!みんな読んで2わかるfavoriteわかるreply返信report通報沼に落ちれば人生は好転必至!『ドルおじ #ドールに沼ったおじさんの話』マンバ通信
toyoneko1年以上前編集読みました。大変良い漫画でした。ありがとうございます 「俺の屍の上に~」は衝撃でした2わかるfavoriteわかるreply返信report通報沼に落ちれば人生は好転必至!『ドルおじ #ドールに沼ったおじさんの話』マンバ通信
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名無し1年以上前編集育ちが良い人間ならば一人称を『あたし』とは絶対に言わない。 『(私)わたくし』が正解。 そこでもうこの漫画はリアリティに欠けている。 相撲部屋の横綱級のデブ、しかも女性の身でそこまで野放図なデブが色恋関連話の主人公って、世の全てのデブが己のデブに甘え放題になるだけだと思う。 デブは要するに自己の健康管理が出来ない人間でしょうに。 甘やかしてはいけない。3わかるfavoriteわかるreply返信report通報マンガの中のメガネとデブ【第12回】花鳥風月(小田ゆうあ『かろりのつやごと』)マンバ通信
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名無し1年以上前編集読んでいる時はもちろん、思い返す時も頭に翔丸さんがいると冷静さを失ってしまう。5わかるfavoriteわかるreply返信report通報“ジャンル:翔丸”としか言えない漫画界の孤立峰—ハッタリ100%で構成された純・能條純一漫画『翔丸』マンバ通信
名無し1年以上前編集言われてみて初めて樹村みのりはジャンル分け出来ない作家だと気付きました。作家性が確立されているのに作品には余計な色がないですよね。私の知識量では他にこんな作家は思いつきません。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報『鋼の錬金術師』と樹村みのり『彼らの犯罪』 ジャンルについて(2)【夏目房之介のマンガ与太話 その23】マンバ通信
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