あやかしトライアングルがジャンプ+に移籍するみたいです。ダークネスですね
▼今週のあやトラ 1/2▼
— 矢吹健太朗 Info (@yabuki_info) April 17, 2022
週刊少年ジャンプ20号は本日発売!
4か月前にタイムスリップしてしまったすず!
祭里が女の子にならない未来を取り戻そうとするが…!?
そして次週より『あやかしトライアングル』はジャンプ+にお引越しします!
よりパワーアップした祭里たちの活躍をお楽しみに!! pic.twitter.com/4YkzyLdOcX
これは絶対期待できる…!!!
4/20(水)から連載始まります(原作)!!
— 静脈 (@joumyakun) April 11, 2022
毒使いが婚活する話です!!
タイトルは「マリッジトキシン」!
どうぞ、よろしくお願いします!!!!!1https://t.co/OqR24FetA0
『ハイパーハードスペシャルミッション』のコンビの新連載!ジャンプ+で4/20から!
https://shonenjumpplus.com/episode/3269632237253982583
少年ジャンプの発行部数は 1995年の635万部
をピークに、一千万部には届いていません。
ですが、一冊を友人や家族など2~3人で回し読み
すれば、読者数は軽く一千万人を越えるのです。
それに 飲食店や理髪店などで見ている人を含めたら、
膨大な読者数になるという事です。
日本の人口1億2千万人の内、一千万人以上の読者数。
これは「日本人の十人に一人は ジャンプを読んでいる」
という凄い事なのです。
なので「全国一千万読者」と言えば 物凄く威厳が上がる
という事だと思います。
ちなみに当時、ギャグマンガの作中で ギャグが滑った時
「全国一千万読者に恥ずかしいだろう!」というセリフが
ありました。
また、バトルマンガのクライマックスで、
「全国一千万読者注目の 勝負の行方はどっちだ!?」
という解説がよく入っていました。
このような「読者目線」を意識して使われた事もあって、
「全国一千万読者」という言葉に親近感を覚えたものです。
ステージS
→す
ジャンプラ新連載
オカルトで純愛でバトルだけどダンダダンとはまた違ったお味で楽しい