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例えば『超人間要塞ヒロシ戦記』や今ジャンプで連載してる『イチゴーキ！操縦中』のような作品。バトル漫画なんかでも、敵を倒したら中から小さい本体が出てきて、みたいなの結構あったたと思うのですが全然思い出せないのです。。

80年代のジャンプに｢燃える！お兄さん｣という漫画がありました(佐藤正先生)

作中で地球侵略に来た｢ポキール星人｣という宇宙人が登場、地球人の一般的な美徳意識とは真逆の価値観でした
のちに侵略は諦め、彼らの宇宙船に招待されたのですが、徒歩の移動で下水道に肩まで浸かって｢心が洗われるようです｣というような表現が特に印象に残っています

贈り物として、楕円形の金のようなものを持ってきて、｢わたしたちの星では価値のないものですが、地球人の皆さんには価値のあるものではないかと｣と渡されたが、それはポキール星人のう○こだったり…

雁須磨子さんの『ややこしい蜜柑たち』は最初は『タンゴール』でしたが、良いタイトルが思い付かず仮案だったそうで改題されました。

有名な所だと『かりあげクン』は最初『ほんにゃらゴッコ』だったり、ジャンプで連載されていた『タカヤ -閃武学園激闘伝-』は途中から『タカヤ-夜明けの炎刃王-』となって学園モノからファンタジーになったりなどもありますね。　

いちおうyoutubeにその様子を後日のせるらしいっすね（笑）
でも漫画はこち亀ぐらいしか読んだことないって前言ってたので内容的には「意外に読める」か「全然だめ」の二択と予想

インターネット中年としてはなんとなくロケットニュースのライターがど素人なのにジャンプに持ち込んだ顛末を思い出したりも・・・

https://rocketnews24.com/2012/10/29/261843/

『週刊少年ジャンプ』に漫画を持ち込んだら編集者に「キツイですね」と言われた / その漫画をすべて公開中

幼い頃から一流の漫画家になりたいと思っていた私（佐藤）は、思い切ってジャンプに持ちこみをしてみた。集英社の「週刊少年ジャンプ」である。持ちこみのための手続きは …

クチコミで教えてもらったハイパーインフレーションがジャンプ+で全話無料でした！！2/17までだそうです！そろそろ最終回らしいので、追いついてリアルタイムで最終回を迎えます！！興味ある方ぜひ！！

曇天のあかい花/2022年12月期ブロンズルーキー賞 - 十三野こう | 少年ジャンプ＋
ルーキーもレベル高くてジャンプ+強いですねぇ。

「メタルK」
美女の裸身がドロドロに溶けて、
骨があらわになって出てくる。
グロい絵だが、サイボーグで機械
製の骨なので この表現は許される
のかと思った。
少年ジャンプ黄金期の只中にあり、
埋もれた怪作とされる。
だが、２０００年代以降 この様な
作風が数多く出てきて 少なからず
影響力があったと思う。

ジャンプの将棋漫画はねぇ…
『ものの歩』『紅葉の棋節』『ふたりの太星』
どれも良い漫画だったのに
なんでかジャンプと相性が悪い

漫画を五つランダムで出力して、こじつけポーカーやりたい。
スポーツ漫画のペアと打ち切り漫画のスリーカードのフルハウスだ！とか楽しそう。
全ての漫画だと難しそうだからジャンプの漫画でとか

「水面浮島切り」の追記－
この技は、水面に浮かべたキュウリを
瞬時に一刀両断に切るという神業です。

味平の対戦者 仲代は、さらに一切り
加え キュウリを縦と横に切るという
「水面十文字切り」をやってのけた
のです。これで勝負ありかと思われ
ました。
ところが、味平は水を張ったボール
ごと一刀両断してしまったのです。
この相手の上の さらに上を行く技の
展開には痺れました。

このように 技が意外な形で進化して
読者を驚かすスタイルは、その後の
「キン肉マン」「北斗の拳」「銀牙」
「男塾」など ジャンプマンガに受け
継がれて行ったと思います。
ちなみに「水面浮島切り」に挑戦
する動画が何本も挙げられています。
この技が、今も忘れられずに残って
いるのは 本当に凄いと思います。