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D.Gray-manが自分の想像より転々としてて驚いた。休刊とかもあるけど。
（週刊少年ジャンプ➝赤マルジャンプ➝ジャンプSQ.➝ジャンプSQ.CROWN➝ジャンプSQ.RISE）

よく先延ばしにしていると言われがちなのがジャンプを始めとした少年マンガ誌だと思います。自分自身も、最初は好きで単行本を買っていたけど、３０巻を過ぎたあたりで買わなくなってしまったという経験があります。

ただ最近は、有名所でいうと鬼滅の刃など、人気絶頂のなかでも著者の意向？を優先してスッパリと終わらせるという作品も増えてきて、「スッパリ終わらせた！」という事自体が話題になっている光景をよく見ます。
（実際、２０巻ちょっとで終わるなら読んでみようかなと思いました。）
雑誌が売れなくなっているなかでそういう事例が増えてるのは、雑誌側としてはどういう思いがあるのかなと、ちょっと気になりますね。

というかチェンソーマンを始めとしてジャンプのやつは全部かっこいいよな
https://youtu.be/buedVUC3Oic

ずっと思い出せない漫画です。もう一度読みたいのでどなたかお願いします。

書誌情報について
【読んだ時期】2005年頃（その時点で単行本何冊か出ていたような…？）
【読んだ媒体】単行本（B6かジャンプの単行本サイズ）
【カテゴリ】青年

作品の内容について
【表紙の印象】SFぽかったような
【あらすじ】オムニバス形式。毎回異なる主人公が、水槽、テラリウムのようなもののなかで小さい人間を育てます。もしかしたらこの話以外にも色々不思議な話の入った単行本だったのかもしれません。
【覚えているシーン】
・小さい人間の餌は桃だった気がします
・小さい人間は家族を作ったり、殺し合ったりする
・みんな、その小さい人間の姿を見てなにか悟る
【その他】物語の雰囲気は、星新一や世にも奇妙な物語、笑うセールスマンのような全体的に不気味な薄暗い雰囲気でした。

書誌情報について
【読んだ時期・連載時期】1999年ごろ
【掲載誌】多分少年ジャンプ　
【著者名・作者名】不明
作品の内容について
【表紙の印象】不明
【覚えているシーン】
不良たちが流しているドラッグで超高熱を出す事ができる様になった主人公が、不良たちに復讐する話だったような…。

主人公の彼女も不良にドラッグを打たれてトラウマから失語症になった。

主人公が超高熱の能力で不良たちが乗る電車の屋根を溶かして侵入するシーンがあったと思います。

こんな事しか覚えていないけど、不意にあの漫画なんだったんだ？と気になって仕方ありません！覚えている方、わかる方いますでしょうか？

来週のジャンプから矢吹健太朗先生の新作が始まる！！
『あやかしトライアングル』どんなエッチな漫画なのか楽しみすぎる！

『戦乱FREAKS』
原作/矢部駿 作画/肥田野健太郎
ジャンプ27号
絵も話もクオリティが非常に高い。

最近だと、ジャンプ＋で漫☆画太郎の新連載「変臭者☆モミーの大冒険」が実験的でした。読者参加型で漫画のストーリーが決まるという代物なんですが、読者の悪ふざけみたいなコメントも含めて、おもしろい企画です。

鬼滅の完結に合わせてジャンプ買い始めた人多そう

はじめまして、どなたかお心あたりあればお力をお貸しください、、

○2004〜2006年にBOOKOFFで中古の単行本を読みました。
○モンスター?を召喚するカード?を使って戦う少年漫画でした。
○ 物語の始まりは、普通に暮らしていた主人公が、いきなりその戦いに巻き込まれるというものでした。
○敵のロリコンが召喚した触手に女の子が捕まるシーンをよく覚えてます。
○その女の子はもちろんロリで、味方側の強キャラで、ツンツン系でした。
○絵柄はそこまでクセもなく、下手でもなく、読みやすかったと思います。
○読んでいた棚の位置的にジャンプではなかったかと思います。

ヒント少ないですが、どなたかお心あたりあれば、情報ください。