女性が主人公のバレエ漫画は今までに何作か読みましたが、 男性主人公のものは初めて。 主人公の潤平可愛いです。常に葛藤してて面白い。 都も流鶯も可愛いです。キラキラ青春で眩しい。 バレエ全く分からなくても楽しめます。 ジョージ朝倉先生の漫画は本当面白くて昔から好きです。
1989年、従来の4コマとは全く性格の異なる漫画が現れました。不思議なキャラクターや奇怪なストーリーが織り交ぜられ、一度読んだだけでは意味が分からないようなシュールな話。なのにクスッと笑えてしまう、それまでの4コマ漫画にはない不条理ギャグ漫画が誕生したのです。作者の吉田戦車さんの出世作ともいえる漫画であり、吉田さんにしか生み出せないギャグマンガの様式、いわば「吉田戦車ワールド」を体感してみたい方は、まず手始めにこの作品から手にとってみてはいかがでしょうか。
http://natalie.mu/comic/news/173533 続編がでるらしい!
ツルモク独身寮は、自分的にかなり思い入れのある作品です。なぜなら、自分と重なる部分が多数あるから。独身寮、あこがれの女性、厄介な先輩、イケメンの先輩、そして、距離恋愛をしている年下の彼女。くーっ、今思い返しても、なんだか切なくなってきます。
泣ける恋愛系でオススメといえば、この作品です。 友達と過ごしたり恋したり、少しずつ大人になろうとしているのに… 平和な日常が少しずつ消えていく哀しさ切なさと、それでもぎこちなく恋するちせとシュウジが哀しく美しいです。繊細で可憐なイラストも大好きです。エッチなシーンもありますが、苦手で無いならぜひ恋愛ものが好きな女性にも読んでいただきたい作品です。切なくて、少しの間動けなくなります(泣)
完結したと聞いて、一気読みした。 46巻と長編の部類だが、海外ドラマのようにたえず気になる終わり方をするのと、〇〇編のように1エピーソドが約1巻程度の構成なので、飽きることもダレることもなく一気に読めてしまった。 物語も最初のほうは、債務者を中心にウシジマくんが取り立てる形で描いていたが、後半はヤクザとの抗争(物理的・政治的)にウシジマくんが追いまわされる形で進む。 追う側から追われる側へ。 この因果応報的な流れに、こと最終話は発表当時、賛否があったようだが、一気読みした自分はこの終わりに納得したしキレイに終わったと感じる。 最後のほうで、追われる生活に「疲れた」と、ウシジマくんがぼやくシーンが今となっては印象的だ。 闇金業者という決して真っ当な職業ではないが、相手が誰であろうと引かない姿勢やビタ一文まけない信念は、間違いなく平成を代表するダークヒーローだったと思う。 悪には悪の理由がある。しかし、言い訳はない。 この生き様、男の自分も惚れました。 一気読みをおすすめします。
回を重ねるごとにむちゃくちゃになってそれと重なるように秀一の諦めの加速していく。 最初の頃はまだなんとかしようとがんばっていくが途中からなんでも「うずまき」のしていきだんだん投げやりな感じになのがいい。 あとヒトマイマイと魚の目はトラウマレベルの内容
短編集なんだけどファンが読むとブワワッとなるやつ。 もちろんこれから読み始めてもいいと思う。でも他の作品も読んだらもう一回読んでみてほしい。 何がどれにと説明できるほど憶えてないけど、浅野いにおの世界観にドップリ浸るカギになる。 2008年らしいので時系列的に並べるとこれより前の連載作品は 素晴らしい世界 ひかりのまち 虹ヶ原ホログラフ ソラニン ※「おやすみプンプン」と「おざなり君」連載中 なので↑これらを読んでからだとなおエモいんじゃないかな。
非常に個性的な画風であることで有名な松本大洋さんですが、やはり一番を挙げるならばこのピンポンでしょう。電子書籍で見れるのでまた読み返したのですが、画風と迫力が段違いであり、ピンポンの熱いバトルが凄まじいと再確認しました。もちろん登場人物のペコやスマイル、その他のライバルたちも個性的でありながらも人間的なキャラとなっているのでまさに大作だと思います。
最終兵器彼女は当時の連載環境を含めても、戦略も内容も非常にセンセーションなものでした。 まず高橋しん先生が作者でこのタイトルだから、あまったるいラブコメだと誰もがそう思っていたでしょう。 しかし、あの一話で読者はみんな度肝を抜かれたのです。世代も二周くらいしてしまいましたが、今で言う「まどマギ」くらいの衝撃がありました。
女性が主人公のバレエ漫画は今までに何作か読みましたが、 男性主人公のものは初めて。 主人公の潤平可愛いです。常に葛藤してて面白い。 都も流鶯も可愛いです。キラキラ青春で眩しい。 バレエ全く分からなくても楽しめます。 ジョージ朝倉先生の漫画は本当面白くて昔から好きです。