宮花みん傑作選恋の森(コミック・フリル)

宮花みん傑作選恋の森(コミック・フリル)

「僕は君を譲り受けに来た」なんですって? 私があなたのものになるってどういうこと――? ロンドンの大企業で受付をしているアリスはある日、若きエグゼティブに突然呼び出された。彼の名はルパート・ギリス。世界のメディア王の後継者と噂される彼は、なぜかアリスをお金で買えると誤解していて…。「アリスと氷の貴公子」ほか、「花物語」「約束」、デビュー作の「恋の森」など4編を収録。心ときめくとっておきの宮花みんワールドをお楽しみください。
三浦浩子選集(コミック・フリル)

三浦浩子選集(コミック・フリル)

高校の同級生だった委員長が、事故で亡くなったの? シングルマザーのあずさがそれを知ったのは、息子の太郎が何もない空中をみつめて「このおじちゃんだれ?」と指さしたことから。霊感の強い園児・太郎の通訳によれば、委員長・行彦はあの世への行き方がわからずウロウロしているうちにあずさをみつけてついてきてしまったというが? 表題作「真夏の夜のあなた」ほか、「彼女の縄張り」、「セカンドゲーム」、「プレイガールのすすめ」の計4編を収録した短編集です。
しあわせにしてあげたい(コミック・フリル)

しあわせにしてあげたい(コミック・フリル)

私、一生恋なんてできないかも…。綾は小学生の頃から、12も年上の健一さんに片思いしている。大人の彼は3年前に結婚して幸せそうだというのに、高校生になった今でも、綾は彼に会うたびドキドキする。彼が結婚すると聞いたときは、涙が枯れるまで泣いた。あの時、きっと綾の恋心も枯れてしまった。もう誰にもときめいたりしないに違いない。そんなある日、彼が離婚したと知り…? 表題作「しあわせにしてあげたい」ほか、年の差ロマンス計2編を収録。
リッキー・タイフーン(コミック・フリル)

リッキー・タイフーン(コミック・フリル)

沙弥は、プロ野球チーム<ロケッツ>オーナーの孫娘。父親に結婚相手を決められ、大学卒業後はすぐにエリート実業家の樫村と結ばれるはずだった。でも、周囲がどんなに祝福しても、恋も世間も知らないまま結婚することにどんどん疑問が膨らみ、沙弥はひとりでL.A.に渡る。何か答えをみつけたくて…。そこで大リーガーのルーキー、リッキー・カーティスと出会うことで、まさか自分の運命が大きく変わるとは思いもせず。恋する気持ちがとまらない球界ロマンス第1弾!
風のソナタ(コミック・フリル)

風のソナタ(コミック・フリル)

アリスはピアニストになることを夢みる女の子。ロンドンの由緒正しい資産家ジャクソン家の娘である彼女には、素敵な婚約者もいて夢を応援してくれていた。ところがある日、突然家が破産しアリスの運命は一変する。生まれ育った家屋敷もピアノも競売にかけられ、婚約者には別れを告げられた。一家は逃げるようにロンドンを離れ、唯一残された田舎町の別荘で新しい生活を始める。そんな彼女に、画家志望のローリという青年が急接近して…?
恋人たちのプレイボール(コミック・フリル)

恋人たちのプレイボール(コミック・フリル)

男ふたりに女ひとり。野球選手だったはるかの父の影響で、幼なじみのはるか、晃、貢の3人は小さい頃から野球に夢中だった。やがて、女のはるかだけがとり残され、晃と貢は甲子園を経てプロ球団入りが確定する。いつまでも3人でいたかったけれど、ドラフト会議の日、はるかは貢から告白されて…。「空はコバルト」ほか、野球をめぐる恋模様「9月のシーソーゲーム」「夢見る雨男」「プリンセスの反乱」を収録。すかっとして心温まるとっておきの4編をあなたに。
おとめ気分(コミック・フリル)

おとめ気分(コミック・フリル)

高校1年生の光希は、隣家の幼なじみの“お兄ちゃん”、達彦が大好き。幼い頃から達彦を追いかけ、遊びでも部活でもなんでもマネしてきた。次はミュージカルを始めるという達彦にくっついて、光希も名門柳原演劇研究所に通い始める。柳原の妻・時枝の厳しいレッスンを受け、やがて光希は自分でも思いがけない情熱でミュージカルにのめり込んでいく。だが光希は知らなかった。時枝が自分の実母であることを…! 恋に、ミュージカルに情熱を燃やす青春ストーリー第1弾。
しのざき薫傑作選(コミック・フリル)

しのざき薫傑作選(コミック・フリル)

美しい少女マルタは旅芸人。一座とともに歌い踊りながら世界各地をさすらい生きてきた。そんな彼女がある時、運命の悪戯でオーストリア将校フランツと出会ってしまう。彼は今まで会ったどの男性とも違うわ! 迫害を受けることもある最下層の踊り子と、最上級の貴族の将校。身分違いだと誰もが止めるが若いふたりの恋は燃え上がり…!? 愛と葛藤に切なく胸を締めつけられる表題作ほか、「クリスチナ女王」「紅の嵐」の計3編を収録したしのざき薫幻の傑作選です。
水影草(コミック・フリル)

水影草(コミック・フリル)

あやめは知る人ぞ知る伊賀の忍者、服部半蔵の娘。女だてらに忍びの才能は類いまれだったが、織田信長の台頭により戦乱が収まりつつある今、父・半蔵はあやめを忍びから抜けさせようと考えていた。そんななか、あやめを家康の嫡男・信康の側室にする話がもちあがる。互いに想いあっていたあやめと信康だったが、それは叶わぬ夢となった。半蔵の突然の死により、あやめは服部半蔵の名を継ぎ、その日から男として生きることになったのだから…!
ギュッってしてCHUッ(コミック・フリル)

ギュッってしてCHUッ(コミック・フリル)

ハーレクイン漫画家・星野正美の実録・子育てエッセイ。第一子出産後、自分は子供ひとりで手いっぱい、この状況でロマンス描くなんてムリ…とまで思っていたはずなのに、思いもよらぬふたり目妊娠が発覚し…? 実の親からもダンナからも、アシスタント一同からも「どーすんの!?」とツッコまれながらスタートした二児のママ業と漫画家業の二足のわらじ、涙と笑いなしには読めません! 子供とともに歩む、日々コレ成長、日々コレ好日の星野家の日々。
美里ノート(コミック・フリル)

美里ノート(コミック・フリル)

高校1年のまことの席の隣はいつも欠席。でもついに入学式から3か月後、ようやく現れた。…と思ったら、彼、ビリーこと本庄美里は決められた制服は着ないしバイクは乗り回すし、趣味のロックと女好きで、学校中で騒動を巻き起こす! まことが呆れて怒っても、肝心のビリーは風のようにかわすばかり。そんなある日、高校に女子大生がやって来て「ビリー、あなたの子よ」と赤ん坊を押しつけていって!? 何物にも捉われないビリーがかけ抜ける青春ピュア・ストーリー。
魅せられてパリ(コミック・フリル)

魅せられてパリ(コミック・フリル)

サンエルバ王国の王女アリシラは、公務でパリを訪れていた。けれど、すべての行動が決められ、おしゃべりの相手や内容まで見張られる日々にウンザリ。そんな時、開け放たれた窓から見たパリはキラキラしていて、つい宮殿から脱走を図ってしまう。そんな彼女をたまたま助けたのが画家を目指すアラン。食い逃げからダンスまで、他愛もないことにはしゃぐ王女にアランの心は…。表題作ほか、長編ロマンス「虹の伝説」番外編、大公カールフェルトのその後の恋も収録。
愛の仮面(ペルソナ)(コミック・フリル)

愛の仮面(ペルソナ)(コミック・フリル)

男にしては美しすぎる波留正彦。職業・結婚詐欺師。彼は女の心を奪うことにかけては天才的な頭脳の持ち主。狙われた女性は必ず彼の仕掛けた罠におち、極上の恋に溺れる。それが高価な支払いを伴う夢とも知らず…。そんな彼が今、街で声をかけたのは、OL朝美。社内に憧れの人がいた彼女はその日、平凡な自分がまったく彼の眼中にないと思い知らされ傷ついていた。けれど波留は、彼女だけが特別ですべてだと囁き、朝美の中に眠る”女”を目覚めさせた…。
フォスティーヌ(コミック・フリル)

フォスティーヌ(コミック・フリル)

明るく元気なフォリーは、旅回りの一座の娘。幼い頃からピアノが得意で、いつか音楽の都ウィーンで一流の演奏をするのが夢だった。ある日、領主の屋敷で芸を披露することになり、そこで美しい青年伯爵フレデリックと出会う。彼は偶然フォリーが落としたペンダントを拾うが、返してほしいと頼みに行くとフォリーにひどい言葉を投げつけてきた。「きみのだって? ばかな。それとも盗んできたのか?」と。そのペンダントにはフォリーも知らない秘密が隠されていて…。
花離宮(コミック・フリル)

花離宮(コミック・フリル)

19世紀ロンドン。街で骨董品屋を営むナタリーは、今は亡き姉夫婦の忘れ形見ラウルをひき取って育てている。ところがある日、突然ひとりの男性が店を訪ねてきた。尊大で威厳に満ちた彼は、バドーラ王国の第2王子ラシード! 彼はラウルをバドーラ王家の血筋として国へつれ帰ると言い出した。可愛いラウルの存在すら今まで知らなかったくせに、なんて傲慢なの! 怒ったナタリーは絶対に渡さないと決心するが…。傲慢シークと恋に落ちる魅惑のロマンス第1弾。
虹の伝説(コミック・フリル)

虹の伝説(コミック・フリル)

虹の出た日に、7種類の花を枕元に置いて眠ると未来の恋人の夢が見られる――輝く金髪の伯爵令嬢フィンニーは、そんな伝説の虹の谷に住む。片田舎の領地で純粋に育ったフィンニーにとって、その未来の恋人は幼い頃からともに育った黒髪の少年貴族アドリアンだった。ふたり、結ばれることを夢みていたのに、幼い恋はある日、策略と陰謀にひき裂かれてしまう。庶子としてうとまれてきたアドリアンは、公爵家の世継ぎとして半ば強引に虹の谷からつれ出されて…。
琥珀の影(コミック・フリル)

琥珀の影(コミック・フリル)

リーラが召使いとして働くことになったのは、“呪われた城”と噂されるいわくつきのアルデバラン城。代々の領主が残忍で血を好んだため、その名がついたという。けれど、美しい琥珀の瞳をもつ現城主アルフェルドはやさしかった。普通なら言葉をかわすことすらできない雲の上の存在のはずなのに、リーラのような下働きも見守ってくれる。やがてリーラは彼に恋していると気づいてしまうが、そんななか、城ではこの世にあってはならない不思議な出来事が次々と起こり…?