宇宙兄弟

宇宙兄弟

2025年。兄は、もう一度だけ自分を信じた。筑波経由火星行きの物語がはじまる!本格兄弟宇宙漫画発進!幼少時代、星空を眺めながら約束を交わした兄・六太と弟・日々人。2025年、弟は約束どおり宇宙飛行士となり、月面の第1次長期滞在クルーの一員となっていた。一方、会社をクビになり、無職の兄・六太。弟からの1通のメールで、兄は再び宇宙を目指しはじめる!
あせとせっけん

あせとせっけん

【描き下ろし特典ペーパー(漫画1P)を巻末に収録。特典ペーパーは紙版に封入されているものと同じです。】女性に絶大な人気を誇る化粧品&バス用品メーカー・リリアドロップに勤めるOL・八重島麻子(やえしまあさこ)は、重度の汗っかきなのがコンプレックス。デオドラント製品が手放せない生活の中、ある日、商品開発部の名取香太郎(なとりこうたろう)に、「君の体臭は素晴らしい! 新商品の石鹸開発のため、これから毎日、君のにおいを嗅ぎに来ます!」と言われてしまう。でも、においを嗅がれるのは、そんなに嫌でもなくて…。
きのう何食べた?

きのう何食べた?

鮭とごぼうの炊き込みごはん、いわしの梅煮、たけのことがんもとこんにゃくの煮物、栗ごはん、トマトとツナのぶっかけそうめん、鶏肉のオーブン焼き、ナスとトマトと豚肉のピリ辛中華風煮込み、いちごジャムetc.……
望郷太郎

望郷太郎

大寒波襲来、壊滅的打撃、世界初期化。人工冬眠から500年ぶりに目覚めた舞鶴太郎(まいづるたろう)は、愛する家族も財産も全て失った。絶望の淵から這い上がり、理想の暮らしと生きがいを求めて、祖国「日本」を目指す。ヒトのと文明の歴史をさかのぼるグレートジャーニー。人類よ、これが未来だ。
かしこ
2020/09/22
初めての「課長島耕作」感想まとめ
島耕作シリーズに手を出してしまうと道のりが長いので尻込みしていたが、課長島耕作を読み終えた今は次の部長島耕作が早く読みたくて仕方がない!その前に自分の為の備忘録として感想をまとめておこうと思う。 【オフィスラブコメ期】 読み切りのつもりで描かれた第一話の時点ではまだ係長だった。「島耕作 本日35歳 胸がキューンと熱い 人生まん中あたり」なんてモノローグのつくようなラブコメちっくな話が多い。今思えばこの時の島耕作は本領発揮していない。若かったな〜。 【ニューヨーク期】 ここで出会ったアイリーンとボブとの三角関係は楽しそうだった。ただアイリーンの子供の父親がボブじゃないことを島耕作は知らない。後に離婚する妻に対しては「結婚前から上手くいかない予感がしてた」というセリフをもらしてたので、これがどういう意味なのか他のシリーズで確認するのが楽しみだ。 【大町久美子初登場期】 初めはなんだこの気が強そうな女は…と思ったけど大町久美子が登場してから更に面白くなった。島耕作らしくなり始めたと思う。でもまだ銀座のクラブのママ典子との関係の方が濃厚だった。典子のパトロンである大泉専務に関係がバレたけど、専務が典子に「別れたくない」と言って土下座したのが印象的だった。典子が大泉専務を「裕介ちゃん」と呼んでいるのもいいですよね。同期入社のエリート樫村はライバルだと思ったら島耕作のことを好きだと言い出したので驚いた。男にもモテるんだ…。 【京都期】 前後の展開からすると一番地味かもしれない。宇佐美専務やフグ料理の女将など親しかったキャラクターが亡くなることも多かったけど、忘れられないのは元芸者のかつ子かな。あまり良くない言葉だけど本当にいい女だったと思う。島耕作との別れは読んでて切なかった。 【派閥争いに巻き込まれてクビ寸前期】 大町久美子の父親は初芝電器創始者の吉原初太郎だったことが判明する。派閥争いに勝つ為に1千5百万株を持っている創始者の愛人だった久美子の母親を探しにバリ島まで行く。母親の愛子は規格外すぎるアグレッシブさで圧倒された。特に創始者の吉原会長とその後を継いだ木野会長と愛子の三人の関係がすごい。そんな中でも一番の見所は中沢部長の裸踊りでしょうか。 【フィリピン期】 島耕作が仮面舞踏会に忍び込む話はここだったのか…!非日常的でエロティックなシーンだったけれど相手のソフィアとはワンナイトラブだった。確かに島耕作はモテるけどやたらめったら女とそういう関係になる訳でもない。優秀な秘書のローラとはお互いに好意はあったがプラトニックな関係を貫いた。帰国するきっかけになったのはフィリピンで一緒に働いていた樫村が反政府ゲリラに襲撃されて亡くなったから。ゆくゆくは社長になるだろうと言われてた樫村の死は衝撃的だった。 【コスモ・スタジオ買収期】 すっぽん料理屋の女将のアフターサービスも有名なシーンだと思ったけど、女将はそれ以後は登場しなかった。今度はハリウッドの映画会社を買収する為にロサンゼルスに行く。ここで会社を辞めてニューヨークで社交界デビューした大町久美子と再会する。一方、日本では社長に就任した大泉が脳梗塞で倒れる。身体に麻痺が残り落ち込んでいる時に典子が言った「羊羹友達でもいいからずっと私の側にいて!」のシーンは感動した。 【クライマックス期】 買収に成功したのでタイに滞在している有名プロデューサーをスカウトしに行ったりもするが、なんといっても中沢部長の社長就任がめでたい!いかにも脇役といった風貌だったのが社長にふさわしいキャラクターになっていくのを見ていたので、中沢部長が社長になる決意をした時に島耕作が涙を流した気持ちがとてもよく分かる。大町久美子は別の男との結婚が決まっていたが結納の席を抜け出して島耕作に「きちゃった!」する。結婚はしないけど関係は続くという終わり方だった。いつだって島耕作にアプローチするのは女からなんだなぁ…。最終回では「部長の島耕作です」と自己紹介している。典子と娘の奈美がそれぞれ島耕作とツーショットになるシーンがあるが、これは課長島耕作の中で最も優れた脇役が二人だったからだそう。 部長になった島耕作も一寸先はセックスしてるのか見届けたいと思います。
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名無し
2020/09/20
モーニング掲載以降のストーリー
web連載になってから追えてなかったので結末が気になってた。単行本で読み直してみるとモーニングで掲載されてたのは全6巻中4巻までだった。異性化するきっかけがセックスだと気づいて主人公の浮気を知ってからの妻は鬼気迫ってて怖いなと思ってたけど、女装男子のスミレさん(実は主人公の上司)と出会って仲良くなってからは劇的に心情が変化していった。髪も切って見た目も変えるし、妻自身も自分が性別に固執していることに気づいて、主人公との関係を改善するヒントとしてレズ風俗に通ってみたりする。結果として男性に戻ることはなかったけど二人の関係は修復された。最終話では小説家である妻が異性化して女性になった夫との生活を書いたエッセイを出版して反響になり、主人公は間もなく出産する予定(父親については記載ナシ)というオチだった。読み終えてみるとストーリーも面白いし、自分の性別について改めて考えるようになったし、日暮キノコ先生の作品の中でも特に好きだなと思った。4巻以降は妻側の心理についての描写が多くなるので同性として興味深く読んだけど、もしそのまま連載してたらモーニング読者の反応はどうだったんだろう。
GIANT KILLING

GIANT KILLING

本当にいい監督はゲームを面白くしてくれる!達海猛(たつみ・たけし)、35歳、イングランド帰りのサッカー監督。好物は大物喰いの大番狂わせ=GIANTKILLING(ジャイアント・キリング)!!東京下町の弱小プロサッカークラブ、ETU(イースト・トーキョー・ユナイテッド)の監督に就任した達海が、意表をつく戦略とカリスマ性で、負け癖のついてしまった選手、スタッフ、そしてサポーターたちにパワーをくれる!『U-31』原作者と俊英がタッグを組んだ、これがフットボール漫画の新スタンダード!!
コウノドリ

コウノドリ

出産は病気ではない。だから、患者も家族も安全だと思い込んでいる。毎年この産院で行われる2000件の出産で、約300件の出産は命の危険と隣り合わせだ。その小さな命が助かることもあれば、助からない時もある。100%安全などあり得ない。それが出産。年間100万人の命が誕生する現場から、産科医・鴻鳥サクラの物語。
鬼灯の冷徹

鬼灯の冷徹

あの世には天国と地獄がある。地獄は八大地獄と八寒地獄の二つに分かれ、さらに二百七十二の細かい部署に分かれている。そんな広大な地獄で、膨大な仕事をサラリとこなす鬼神。それが閻魔大王第一補佐官・鬼灯(ほおずき)である!――人にとっての地獄。それは鬼にとっての日常なのです。ドSな補佐官・鬼灯に、上司の閻魔大王は涙、涙……そんな日常です。冷徹でドSな鬼灯とその他大勢のわりかし楽しげ地獄DAYS!
ランド

ランド

~その村では人は必ず50歳で死を迎える~。村人を縛るしきたり、「あの世」と呼ばれる山の向こう。双子の姉を生け贄に捧げられた少女・杏。獣の皮をかぶった役人達が取り仕切る「この世」と呼ばれる村で神に見守られて暮らす人々。そして、不思議な山の民。杏が見つめる先には希望も絶望もある。この物語で描くのは、山下和美が抱く、日本という国への不安。
レディ・ロウと7日の森

レディ・ロウと7日の森

その国の王子は17歳までに、必ず死ぬ——。 “7日の森”と呼ばれる魔法の森に棲む魔女のかけた呪いを解くため、レオ王子たちは命を懸けた冒険の旅に出る。 『ピアノの森』の一色まことが描く新たなる森のファンタジーの開幕です。
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試し読み
課長島耕作

課長島耕作

島耕作、34歳。新肩書、課長。出世にあくせくする気もないが、新しい椅子の座り心地はなかなか悪くない。島の所属する宣伝部の情報が、ライバル会社に漏れていた。それは、派閥絡みの社内政略にまで発展し、島は渦中に巻き込まれている自分を知る。さらに、浮気相手とタカをくくった女たちもあなどれない…スーパーサラリーマンのサクセスストーリーはここから始まった!!
宇宙兄弟

宇宙兄弟

2025年。兄は、もう一度だけ自分を信じた。筑波経由火星行きの物語がはじまる!本格兄弟宇宙漫画発進!幼少時代、星空を眺めながら約束を交わした兄・六太と弟・日々人。2025年、弟は約束どおり宇宙飛行士となり、月面の第1次長期滞在クルーの一員となっていた。一方、会社をクビになり、無職の兄・六太。弟からの1通のメールで、兄は再び宇宙を目指しはじめる!

人気クチコミ

かしこ
2020/09/22
初めての「課長島耕作」感想まとめ
島耕作シリーズに手を出してしまうと道のりが長いので尻込みしていたが、課長島耕作を読み終えた今は次の部長島耕作が早く読みたくて仕方がない!その前に自分の為の備忘録として感想をまとめておこうと思う。 【オフィスラブコメ期】 読み切りのつもりで描かれた第一話の時点ではまだ係長だった。「島耕作 本日35歳 胸がキューンと熱い 人生まん中あたり」なんてモノローグのつくようなラブコメちっくな話が多い。今思えばこの時の島耕作は本領発揮していない。若かったな〜。 【ニューヨーク期】 ここで出会ったアイリーンとボブとの三角関係は楽しそうだった。ただアイリーンの子供の父親がボブじゃないことを島耕作は知らない。後に離婚する妻に対しては「結婚前から上手くいかない予感がしてた」というセリフをもらしてたので、これがどういう意味なのか他のシリーズで確認するのが楽しみだ。 【大町久美子初登場期】 初めはなんだこの気が強そうな女は…と思ったけど大町久美子が登場してから更に面白くなった。島耕作らしくなり始めたと思う。でもまだ銀座のクラブのママ典子との関係の方が濃厚だった。典子のパトロンである大泉専務に関係がバレたけど、専務が典子に「別れたくない」と言って土下座したのが印象的だった。典子が大泉専務を「裕介ちゃん」と呼んでいるのもいいですよね。同期入社のエリート樫村はライバルだと思ったら島耕作のことを好きだと言い出したので驚いた。男にもモテるんだ…。 【京都期】 前後の展開からすると一番地味かもしれない。宇佐美専務やフグ料理の女将など親しかったキャラクターが亡くなることも多かったけど、忘れられないのは元芸者のかつ子かな。あまり良くない言葉だけど本当にいい女だったと思う。島耕作との別れは読んでて切なかった。 【派閥争いに巻き込まれてクビ寸前期】 大町久美子の父親は初芝電器創始者の吉原初太郎だったことが判明する。派閥争いに勝つ為に1千5百万株を持っている創始者の愛人だった久美子の母親を探しにバリ島まで行く。母親の愛子は規格外すぎるアグレッシブさで圧倒された。特に創始者の吉原会長とその後を継いだ木野会長と愛子の三人の関係がすごい。そんな中でも一番の見所は中沢部長の裸踊りでしょうか。 【フィリピン期】 島耕作が仮面舞踏会に忍び込む話はここだったのか…!非日常的でエロティックなシーンだったけれど相手のソフィアとはワンナイトラブだった。確かに島耕作はモテるけどやたらめったら女とそういう関係になる訳でもない。優秀な秘書のローラとはお互いに好意はあったがプラトニックな関係を貫いた。帰国するきっかけになったのはフィリピンで一緒に働いていた樫村が反政府ゲリラに襲撃されて亡くなったから。ゆくゆくは社長になるだろうと言われてた樫村の死は衝撃的だった。 【コスモ・スタジオ買収期】 すっぽん料理屋の女将のアフターサービスも有名なシーンだと思ったけど、女将はそれ以後は登場しなかった。今度はハリウッドの映画会社を買収する為にロサンゼルスに行く。ここで会社を辞めてニューヨークで社交界デビューした大町久美子と再会する。一方、日本では社長に就任した大泉が脳梗塞で倒れる。身体に麻痺が残り落ち込んでいる時に典子が言った「羊羹友達でもいいからずっと私の側にいて!」のシーンは感動した。 【クライマックス期】 買収に成功したのでタイに滞在している有名プロデューサーをスカウトしに行ったりもするが、なんといっても中沢部長の社長就任がめでたい!いかにも脇役といった風貌だったのが社長にふさわしいキャラクターになっていくのを見ていたので、中沢部長が社長になる決意をした時に島耕作が涙を流した気持ちがとてもよく分かる。大町久美子は別の男との結婚が決まっていたが結納の席を抜け出して島耕作に「きちゃった!」する。結婚はしないけど関係は続くという終わり方だった。いつだって島耕作にアプローチするのは女からなんだなぁ…。最終回では「部長の島耕作です」と自己紹介している。典子と娘の奈美がそれぞれ島耕作とツーショットになるシーンがあるが、これは課長島耕作の中で最も優れた脇役が二人だったからだそう。 部長になった島耕作も一寸先はセックスしてるのか見届けたいと思います。
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最新クチコミ

かしこ
2020/09/22
初めての「課長島耕作」感想まとめ
島耕作シリーズに手を出してしまうと道のりが長いので尻込みしていたが、課長島耕作を読み終えた今は次の部長島耕作が早く読みたくて仕方がない!その前に自分の為の備忘録として感想をまとめておこうと思う。 【オフィスラブコメ期】 読み切りのつもりで描かれた第一話の時点ではまだ係長だった。「島耕作 本日35歳 胸がキューンと熱い 人生まん中あたり」なんてモノローグのつくようなラブコメちっくな話が多い。今思えばこの時の島耕作は本領発揮していない。若かったな〜。 【ニューヨーク期】 ここで出会ったアイリーンとボブとの三角関係は楽しそうだった。ただアイリーンの子供の父親がボブじゃないことを島耕作は知らない。後に離婚する妻に対しては「結婚前から上手くいかない予感がしてた」というセリフをもらしてたので、これがどういう意味なのか他のシリーズで確認するのが楽しみだ。 【大町久美子初登場期】 初めはなんだこの気が強そうな女は…と思ったけど大町久美子が登場してから更に面白くなった。島耕作らしくなり始めたと思う。でもまだ銀座のクラブのママ典子との関係の方が濃厚だった。典子のパトロンである大泉専務に関係がバレたけど、専務が典子に「別れたくない」と言って土下座したのが印象的だった。典子が大泉専務を「裕介ちゃん」と呼んでいるのもいいですよね。同期入社のエリート樫村はライバルだと思ったら島耕作のことを好きだと言い出したので驚いた。男にもモテるんだ…。 【京都期】 前後の展開からすると一番地味かもしれない。宇佐美専務やフグ料理の女将など親しかったキャラクターが亡くなることも多かったけど、忘れられないのは元芸者のかつ子かな。あまり良くない言葉だけど本当にいい女だったと思う。島耕作との別れは読んでて切なかった。 【派閥争いに巻き込まれてクビ寸前期】 大町久美子の父親は初芝電器創始者の吉原初太郎だったことが判明する。派閥争いに勝つ為に1千5百万株を持っている創始者の愛人だった久美子の母親を探しにバリ島まで行く。母親の愛子は規格外すぎるアグレッシブさで圧倒された。特に創始者の吉原会長とその後を継いだ木野会長と愛子の三人の関係がすごい。そんな中でも一番の見所は中沢部長の裸踊りでしょうか。 【フィリピン期】 島耕作が仮面舞踏会に忍び込む話はここだったのか…!非日常的でエロティックなシーンだったけれど相手のソフィアとはワンナイトラブだった。確かに島耕作はモテるけどやたらめったら女とそういう関係になる訳でもない。優秀な秘書のローラとはお互いに好意はあったがプラトニックな関係を貫いた。帰国するきっかけになったのはフィリピンで一緒に働いていた樫村が反政府ゲリラに襲撃されて亡くなったから。ゆくゆくは社長になるだろうと言われてた樫村の死は衝撃的だった。 【コスモ・スタジオ買収期】 すっぽん料理屋の女将のアフターサービスも有名なシーンだと思ったけど、女将はそれ以後は登場しなかった。今度はハリウッドの映画会社を買収する為にロサンゼルスに行く。ここで会社を辞めてニューヨークで社交界デビューした大町久美子と再会する。一方、日本では社長に就任した大泉が脳梗塞で倒れる。身体に麻痺が残り落ち込んでいる時に典子が言った「羊羹友達でもいいからずっと私の側にいて!」のシーンは感動した。 【クライマックス期】 買収に成功したのでタイに滞在している有名プロデューサーをスカウトしに行ったりもするが、なんといっても中沢部長の社長就任がめでたい!いかにも脇役といった風貌だったのが社長にふさわしいキャラクターになっていくのを見ていたので、中沢部長が社長になる決意をした時に島耕作が涙を流した気持ちがとてもよく分かる。大町久美子は別の男との結婚が決まっていたが結納の席を抜け出して島耕作に「きちゃった!」する。結婚はしないけど関係は続くという終わり方だった。いつだって島耕作にアプローチするのは女からなんだなぁ…。最終回では「部長の島耕作です」と自己紹介している。典子と娘の奈美がそれぞれ島耕作とツーショットになるシーンがあるが、これは課長島耕作の中で最も優れた脇役が二人だったからだそう。 部長になった島耕作も一寸先はセックスしてるのか見届けたいと思います。
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名無し
2020/09/20
モーニング掲載以降のストーリー
web連載になってから追えてなかったので結末が気になってた。単行本で読み直してみるとモーニングで掲載されてたのは全6巻中4巻までだった。異性化するきっかけがセックスだと気づいて主人公の浮気を知ってからの妻は鬼気迫ってて怖いなと思ってたけど、女装男子のスミレさん(実は主人公の上司)と出会って仲良くなってからは劇的に心情が変化していった。髪も切って見た目も変えるし、妻自身も自分が性別に固執していることに気づいて、主人公との関係を改善するヒントとしてレズ風俗に通ってみたりする。結果として男性に戻ることはなかったけど二人の関係は修復された。最終話では小説家である妻が異性化して女性になった夫との生活を書いたエッセイを出版して反響になり、主人公は間もなく出産する予定(父親については記載ナシ)というオチだった。読み終えてみるとストーリーも面白いし、自分の性別について改めて考えるようになったし、日暮キノコ先生の作品の中でも特に好きだなと思った。4巻以降は妻側の心理についての描写が多くなるので同性として興味深く読んだけど、もしそのまま連載してたらモーニング読者の反応はどうだったんだろう。
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