色にも出せず

色にも出せず

明治初頭。吉原で二階廻しの仕事をしている一ノ介は女をひどい目にあわせて生きる自分に暗い気持ちを抱えていた。 それを表面上は隠して過ごしていたある日、花魁よりも着物が見たいという変わり者の客・藤二郎が店にやってくる。 その純粋な目も行動も癪にさわり二度と関わらないと思っていたが、藤二郎は一ノ介の素の顔を知っても「友達になろう」と言ってきて…。 天然で純粋な染物職人×意地っ張りな遊郭下男 吉原で密かに紡がれる恋物語
中嶋くんは別れたい!

中嶋くんは別れたい!

バーの雇われ店長の中嶋は「強く・優しく・たくましい」三拍子そろった男が好き。なのに恋人はめちゃくちゃ依存してくるタイプばかり。年下の今彼・早輝は元ヤンキーらしいけど、二人でいると完全にヘタレワンコ化してしまって――!? 本当は、ヤクザの抗争から助けてくれたあの「赤いスカジャンの男」のような人が理想なのに…!! 表題作のほか、年下攻め×強制女装受けの「悪性幼なじみ注意報!」も収録。読みごたえ&勢いバツグンのラブコメ☆
カラスと白鷹

カラスと白鷹

行方不明になった軍人の弟を探すために軍に入ったダンが出会ったのは、軍のスパイ「白鷹」と呼ばれる美青年だった。ダンはともに行動するようになった白鷹に興味が湧いて自分と一緒に外の世界に出ないかと誘うけど――。白鷹とはいったい何なのか… 陰謀渦巻く軍部の中で起こっていたのは!? 「正義」「後悔」「復讐」それぞれの生きる意味が複雑に交差して…。『むってぽうな行動派×冷静沈着従順なスパイ』誰のために、何のために、生きるのか―― 立野真琴の描くハードボイルドBLの開幕!
Love Bite

Love Bite

「ねぇ また会える?」瞳が美しい人間の少年と交わした約束。「あぁ 会いにくるよ」それは決して実行されることのない約束だと思っていた―――。ある一族の青年・類は、発情期に悩まされる日々を過ごしていた。そんなある日、外出していた類はいきなり1人の少年に抱きつかれる。「見つけた!!」目を輝かせながらそう言い放った少年は、9年前に住んでいた土地で出会った和真だった。もう会うことはないと思っていた和真との再会に戸惑いを隠せない類だったが、ひとまず家へ入れることに。すると、突如類の身体に発情期の症状が現れて――!? 人外イケメン青年×一途な天然男子の種族を超えたラブストーリー。
キミを待つアンサンブル

キミを待つアンサンブル

「初めて人を好きになったんです…1年前のあのときに」男なのに電車で痴漢に遭った朔。助けてくれたのは、名前も知らない青學館高校のあの人。後を追って青學館へ入学した朔だったが、やっと再会が叶ったあの人は――双子!? 優等生の兄・花宮拓都とぶっきらぼうな弟・花宮大雅。朔の初恋相手はいったいどちら? そして双子の間には、何か事情がありそうで……。全寮制名門男子校で奏でられる、初恋迷宮ラブストーリー!
生真面目さんとチャラいちゃん

生真面目さんとチャラいちゃん

「和人、今日も男前☆」「クマが出るとせっかくの綺麗な顔が台無しだぞ、夏樹」高校の寮生活から10年以上ずっと同居してきた佐倉夏樹と清丸和人は、ゲイだけどタチ同士。お互いタイプではないけれど、傍から見たらまるで恋人みたい!? 和人から見合い話があったことを聞いた日、夏樹の母が入院したとの連絡が入る。急きょ病室に駆けつけた夏樹だったが、話の流れで「あんたの好きなタイプ、まんま清丸じゃん」と家族に指摘されて――。自覚していなかった夏樹の本心がだんだん明らかになっていくが、和人の本心はどうなのか!? 堅物なバリタチ男前×チャラ系イケメン男子、10年越しの同居は恋に変わる――!?
はちみつ~男子高生が2人暮らしはじめました~

はちみつ~男子高生が2人暮らしはじめました~

高校生の優一は、赤ん坊の頃から一緒に育った幼馴染の潤と高校進学を機に同居をすることに。潤に絶賛片思い中の優一は、ドキドキとソワソワが止まらない!! 学校でも、家の中でも、無自覚で小悪魔な潤に振り回されてしまう優一。だけど、潤の世話を焼くのが生きがいな優一にはソレすらも心地よくて…。高校では、ライバルも出現!? 様々なチャンス(トラブル?)をものにして、幼馴染から抜け出せる日は来るのか!? 世話焼きオカン系片思い男子×無自覚小悪魔美少年の夢いっぱい同棲ラブ
キレイな××(♂)に襲われまして

キレイな××(♂)に襲われまして

「乳首気持ちいい?もっと気持ち良くしてあげようか?」かつて期待の新人としてデビューした小説家の誉は、絶賛スランプ中。当てにしていた印税が底をつき、引越しを余儀なくされて住むことになった先は都内の格安一軒家。すると、そこにはなぜか抱かれたい男No.1の俳優・長谷一輝の幽霊が住みついていて!? イケメン幽霊のお茶目な一面に驚いたり、「ホントやらしい身体だね」と誉の乳首を夜な夜な触ってくるセクハラ行為に、ノンケのはずの誉はドキドキしたり怒ったり翻弄される毎日で――…!! 【セクハラ幽霊×童貞小説家の、奇妙なひとつ屋根の下ラブ】
結婚するかもしれない男

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「…こいつが 一生一緒に生きるかもしれない男――」もうすぐ30歳になる荻津涼介は、ある日、友人のキリトが企画したゲイ婚活パーティーに参加することに。ちゃんとゲイで、一生連れ添える相手を望んでいる涼介がそこで出会ったのは、長い前髪の間から覗く綺麗な目で、まっすぐ自分を見つめてくる男・刈谷俊だった…。ぎこちなく、ゆっくりとした速度だけれど、段々距離を縮めていく二人。こんな風に2人で生きていくんだろうか、そう思い始めた涼介だったが、俊には秘密があって――!? どこかに寂しさを抱えた男達が、お互いに『かけがえのない人』になっていくまでを描く、センシティブラブストーリー。
Wジャッジ

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崚汰と公平は家も隣同士の幼馴染。小さいころからずっと一緒で同じ学校。これからも一緒だと思っていたのに… 高校受験に失敗し別々の高校になってしまった――。学校が違うだけでなかなか会えなくて… 公平の学校での話を聞くと崚汰は知らない公平の世界にモヤモヤしてしまい―――。この感情はなんなんだろう。自分の感情に自覚がない崚汰はある日男性同士のキスシーンを目撃してしまいその時から公平を意識し始めて… 高校生の淡い初恋 青春ストーリー
たおやかに求めなさい

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営業マンの高坂は、仕事ができて顔もよく女性が後を絶たない。しかし恋愛に思い入れがない彼は、平気で3股をかけていた。ある日「彼が参加する会議は必ず成功する」というジンクスの持ち主・三間坂と出会う。そんな彼は女性らしい言葉を使い、ピンヒールを履くオネエだった。最初は興味半分で近づいただけだったのに、三間坂の芯の強さや仕事・恋愛に対する姿勢を見て、今までの彼女たちには感じたことない感情が生まれて――…。
AV男優と秘密の×××

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人気AV男優×童貞うぶリーマン、身体から浸食されてしまって――― アンダーヘアの脱毛ワックスを取り扱っているの営業部の青波は、25歳童貞の純情うぶ男子。実績が欲しい!と思い切ってAVプロダクションに売り込みに行くことに! しかし、そこでタチ男優人気ナンバーワンのジョーさんに気に入られてしまい… そのままAVに出演!? ビデオを回しながら「だいぶたまってる?」とズボンを擦られ耳を舐められて!? 出演は困ると抵抗するけど『ジョーさんの製品宣伝』を出演の交換条件に出されて… ジョーさんが宣伝すると業界での売り上げは跳ね上がる…。実績が欲しいと悩んでいる隙に、ジョーさんは巧みな指使いでさらにトロトロにしてしまい――。

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オススメのクチコミ

ななし
ななし
2019/08/27
かわいい女の子の玉手箱や…!!
高校射撃部の1年生女子たちのゆるい4コマ漫画。こういういわゆる「可愛い女の子が可愛いことしてるだけ」な漫画は普段読まないんだけど、ライフルというテーマに惹かれて読んでみたら良さに目覚めた。 主人公たちの部活のメンバーはもちろんのこと、各地のライバル校の選手たちも個性豊かでとにかく可愛い! **お嬢様、ちびっ子、メガネ、色黒、V系、幼馴染、部長副部長、最強などなど、、多種多様なJKとその関係性を見ているだけで最高に癒やされる。** ちなみに1巻表紙のメインの4人は、他の漫画のキャラで例えるなら唯・紬・レイ・アスカという感じ(エリカに関しては完全にアスカオマージュのセリフがある)。 日常パートも試合パートも、基本的には4コマ形式で描かれるけど、クライマックスではコマ割りが自由になる演出がすごく好き。 初めは射撃について何にも知らなかったけど、読み進めていくうちに勝手に知識がついていったし、ライフル射撃の魅力がわかるようになった。たぶんだけど採点競技が好きな人は**「反復を繰り返し、自己ベストを尽くしつつ他者の得点と競う」**ライフル射撃にハマると思う。 4巻ではエア(実弾)への挑戦も始まったし、10月からはアニメも始まるし今一番作品が盛り上がってるタイミングなのでぜひ…! 【第1話】「ライフル・イズ・ビューティフル」サルミアッキ https://tonarinoyj.jp/episode/13932016480028985966
ANAGUMA
ANAGUMA
2019/08/27
メダロットが「生きてる」…
原作ゲームにハマった時期にボンボンを買って読んでたんですが、結構読むのが怖かった思い出があります。 このマンガのメダロットは攻撃されると腕がちぎれて関節の被覆が裂けるし、ボディを撃たれればオイルが血しぶきのように飛ぶし(効果音は「ゴプッ」!)、殴り合えば顔のシェードが破損しアイカメラが露出します。 フェティッシュと言えるほどに破壊の表現が緻密で、機械であるメダロットが、まるで生きた肉体を持っているかのように痛々しく傷ついていくのです。 ビーストマスターがメタビーの半身を吹き飛ばす表現は今でも脳裏にこびりついていて、トラウマものです…。 ゲームボーイの画面では、ロボトルで戦うメダロットはパーツが壊れて戦闘不能になるあくまでロボットっていうイメージがやっぱり強くて、それがマンガになるととたんに生々しくなって「実際はこんな壮絶なことが起きているんだ…」とビビリまくりましたね。 (メダロット2、3になると色がついたり、表現力が増してもっと生き生きした感じになりますが…) この破壊の表現やリアリズムがあってこそ、人間の相棒であるメダロットへの愛着、キャラクターとしての個性がより際立ち、児童マンガの域を超えたストーリーの緊張感が保障されていました。メダロットの神秘性や出自の設定など、SFとしての見せ方もめちゃくちゃレベルが高い。 『ポケスペ』なんかもそうなのですが、子ども向けのゲームをネタに「そこまでやるのか???」という気合がビシバシ伝わってくるわけです。 特に3巻のセレクトビルでの攻防は『デビチル』のマーブルランド戦争編と並び立つ珠玉の名勝負だと思います。 限られた表現でつくられたゲームの魅力を、想像力を爆発させてマンガでブーストしていたんだなぁと思います。おかげでいい子ども時代を送れました。 この時代のボンボンマンガを代表する気迫溢れる一作なので、ゲームをやったことがない人にもぜひ読んでほしいですし、出来たらゲームもプレイしてそのギャップも味わってほしいですね。
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