「バッファロー5人娘」って未完なんだ…
かしこ
かしこ
9ヶ月前
何も知らずに読み始めたらもうすぐクライマックスだ!っていう感じのところで終わってた。なんで未完なのか検索したらCUTiE Comicが休刊になったからと出てきた。しかも未完なので10年以上単行本化されなかったから、掲載された雑誌はネットでプレミアが付いていたらしい。いや〜そうなるよ…。 ちなみに発売された時にクラウドファンディングでオールカラーの豪華本も制作されていて、「バッファロー5人娘」の単行本化について安野先生がコメントをされていました。 https://camp-fire.jp/projects/534/activities/2767 たとえ未完だとしても作品を読んだら20代の安野モヨコが描いた名作を本の形にして残すことは大正解だなと思いました。
バッファロー5人娘
ぼくもダルちゃんだった
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名無し
8ヶ月前
美しい装丁に魅かれて手に取った漫画。擬態という言葉にドキリとした。言葉にできない繊細な感情を丁寧に綴っていて、自分を作品に投影しながら読んだ。と同時に、ぼくも、他のダルちゃんを無意識のうちに傷つけていたかもしれないと思った。物語に流れる時間がとても清かで、とてもリアリティがありながら、ファンタジーにもフォークロアにも読める、これまでに読んだことのない読後感の素敵な物語だった。
ダルちゃん
昔のジャンプと今のジャンプどっちが面白いか
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名無し
1年以上前
と思って読み直したわけじゃないんですが、ふとnarutoを読み直しはじめました。 それで鬼滅がこんだけ人気になってもはや社会現象となっている状況で昔はどうだったかな〜と思ったんですね。 別の作品で面白さなんて比べられないし、比べてもいけないのかもしれないですが自分が小学生かそこらだった頃のジャンプも面白かったんですよ! …と、ちびっこたちに言いたい。 鬼滅くらい面白くて皆、我妻善逸のポーズの代わりにネジの八卦六四章のポーズをして結べもしない印を真似していたんだよ!と。 目的やストーリーなんて比べられませんが要素として抜粋すれば比較できるでしょう。 ・毎週面白く思わせるヒキがあるか どっちもありますね。 鬼滅なんて毎週「あ、もうこれだめだこのキャラ死ぬし全滅だ…」 ってなるのに次週で盛り返すんです。 思えばナルトも一緒だったな。だいたい絶体絶命。 平和かと思ったら事件が起きる。 もうこれ全員死ぬじゃんと読者を視野狭窄にさせておいて明後日の方向から救世主を登場させる。もしくは主人公の覚醒! 要素的に「驚き」ですね。 でも最近のジャンプの方が「驚き」多い気がしますが。 なぜなら読者はどんどん飽きっぽくなっているので。 ・かっこいい必殺技あるか どっちもあります。 鬼滅はもう「水の呼吸…」とか読み手10人中8人に呟かせた時点で1万部売ってると思います。 かっこいい必殺技をかっこいいと思わせて、なおかつ真似させることができた時点で勝利!なんだと思います。 ナルトの螺旋丸とか千鳥とか手から何か出すやつも強い…。 やっぱりジャンプにおける「刀」と「手から何か出す」は必勝の方程式なのでしょう。 ・敵キャラを好きになれるか 個人的に難しく、でも重要な要素だと思っているんですが敵キャラを好きになる漫画はいい漫画だと思っています。 味方ももちろん好きだけど、上弦の鬼…好きになりませんか? 敵は敵なんだけど嫌な奴、悪い奴、としてキャラを作るとうまくいかないと思っていて。 違う正義、思想を持った別の主人公みたいに作るといいんじゃないかなと思うんですね。 あと特徴があって印象に残る敵。 潜影蛇手!…モノマネされる時点でいいキャラだったのではないかと。 ・結論 昔のジャンプも今のジャンプも面白い! ベースは変わらないんだな、と勝手に納得してしまいました。 どちらも面白いように、飽きないように作られてはいますが作者の「これが描きたい!」という欲はどの時代も一緒で熱いです。
NARUTO―ナルト― カラー版
フーーー スッとしたぜ
さいろく
さいろく
1年以上前
エシディシの「う~~ううう あんまりだ…H E E E E Y Y Y Y あ ァ ァ ァ ん ま り だ ァ ァ ア ァ AHYYY AHYYY AHY WHOOOOOOOHHHHHHHH!!おおおおおおれェェェェェのォォォォォ うでェェェェェがァァァァァ~~~!」というセリフはあまりにも有名。 第二部ではジョジョ(ジョセフ・ジョースター)とシーザー(ツェペリさんの息子)が波紋疾走(オーバードライブ)を操り、人智を超えた柱の男達との凄まじい闘いに挑む。物語の展開もさることながら登場人物たちの魅力たるや荒木飛呂彦の髄を味わう事が出来るパートである。 数ある「ジョジョの奇妙な冒険」においてもTOP3に入るのではないか(ここ数年で一気に増えた若年層ファンの女子の多くは5部推しのようなので数だと弱いかもしれない…) でもシーザーは女子ファン多いはずだぜっ!!かっこいいからなっ! かくいう私も第二部はリアルタイムではなくコミックスで知った層だけど、第二部はジョジョを読む上で外せない存在です。 そして何より今だとカラーで読める…! この荒木飛呂彦の作品がカラーで読めるというのは(最初は抵抗ありましたが)特に素晴らしいと感じています。 何故かって言うと、モノクロと比べて奥行き感が掴みやすく、複雑かつ芸術的な描写で織りなされている荒木飛呂彦作品の中により入り込めます。 既に読んだ人は多いでしょうし、カラーって言っても本人じゃないじゃんって言う人も多いのはわかってますが、一度見比べてみてほしい。こっちのほうがいいとは言いませんが、違いはわかってもらえると思います。 ワムウとの戦闘以降は特に奥行きが臨場感を増すというのはわかると思います。全体的に明るめなのも逆にGOOOOOD!
ジョジョの奇妙な冒険 第2部 カラー版
フォーク浮いてるナポリタン最近見ないね
野愛
野愛
14日前
昔ながらの喫茶店って心ときめきますよね。コーヒーが飲めなかった子どもの頃から、パフェやクリームソーダやフォークが浮いたナポリタンが並ぶガラスケースを見てワクワクドキドキしたのを覚えています。 大人になった今でも、喫茶店でコーヒー飲みつつ小説読みつつなんて時間を過ごすととても贅沢な気持ちになります。 そんな気持ちを無邪気に肯定してくれるのがこの漫画。 カフェインを摂取すると猫のお友達が見えるファンタジックガール・メルちゃんが、素敵な喫茶店とその過ごし方を教えてくれます。 カフェイン摂取してピッキーン!となって猫があらわれる…なんて言うと現代社会の闇的なものを感じますが、そんなお話ではないのでご安心ください。 淡い色合いのかわいい絵でほんわか心癒されます。 厚切りのトーストや昔ながらのプリンなど喫茶店ならではのメニューが食欲をそそり、するはずのないコーヒーの香りが漂うようなあったかくてかわいい作品です。
カフェイン・ガール
『ジョジョ』の基本思想が詰まった始まりの部
TKD
TKD
5ヶ月前
大ヒット漫画『ジョジョ』の 記念すべき開幕を告げる部 ではありますが、 ファンの人でもわざわざ読み返すことは あまりないのではないでしょうか? 私の周りでも「1部が一番好き!」 という人は1人もいません。 確かにその後の部に比べて バトルも地味なものが多く 現代から見ると時代を感じるキャラクターが多いので若い人たちが見ると 物足りなさを感じてしまうのは 仕方ないことだと思います。 しかし、今回久々に読み返して 私はビックリしました! 第1部にはこの後30年近く貫かれ続ける 「ジョジョの基本思想」が 詰まっていたのですッ! それは3巻で語られる ツェペリさんの3つの教えです! ①相手の立場に身を置く思考。 ②「勇気」とは怖さを知ること  「恐怖」我がものとすること。 ③「成長」には犠牲が付き物  「犠牲」成長につなげられる人間こそ   美しい人間である。 おそらく『ジョジョ』はこの3箇条をもとに 作られているのでしょう。 相手の立場に身を置くことで、 敵キャラの造形を 細かく描写することができる。 そして、「恐怖」を我がものとする。 つまり、克服しようとするからこそ 「ホラー映画」に影響を受けた シーンづくりをする。 そして、ジョジョたちが犠牲を成長に つなげていくからこそこの漫画は 「王道」なのだと思います。 これらの基本思想があり、 そして、ジョナサンの正義漢としての描写も 少し過剰ではありますが、 キチンと入っています。 このジョナサンの過剰なまでの 「いい子」「正義漢」描写があったから 後のジョジョはどんなに不良でも ジョナサンの子孫だからという 土台の安定感から ヒーローとして自然に 読者に迎え入れられる のではないでしょうか? そんな感じで、あの『ジョジョ』の 始まりの部がただの旧時代の 漫画の訳がありません。 一回読んだだけで その後読み返してないという人は 是非一度読み返してみてください! 自分の好きな 『ジョジョ』のエッセンスが 生まれた瞬間を 何個も発見できると思います!
ジョジョの奇妙な冒険 第1部 カラー版
読みはじめた
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名無し
1年以上前
ちょっとずつ読み進めてる。今は3部の途中まで来てる。あくまでもここまでの感想でしかないが、1部が一番粗いなぁとは思う反面、荒木節的な独特のセンスを一番感じる。「君が泣くまで殴るのをやめない」とか「シビれる!あこがれる!」とか「ゲロ以下の臭いがプンプン」したりとか泥水で口を注ぐとか。台詞回しにしても描写にしても飛び抜けた表現と感じるのは今のところ第1部かなぁ。 ディオにしたって最初は悪いやつというより嫌なやつだったと思うんだよね。それがだんだんと悪として花開いていく過程はドラマチックだし、ジョジョを認めるに至るのも胸が熱い。 
ジョジョの奇妙な冒険 第1部 カラー版
思った以上のエンターテイメント!!
nyae
nyae
1年以上前
フルカラーというのもあり映画のような雰囲気で勝手にモノローグとか情報量が多そうと思って気負ってしまっていたんですが、トーチで無料公開していたのを機に読んでみました。自分が思っていた500倍くらいはTHE・エンタメな内容でした!ひとりの男の純粋な愛と正義の心に感化されて、敵役だった者たちが仲間になっていくとか皆が好きなやつじゃないですか。最初から最後までページを捲る指が止まらなかったです。 やっぱりうる星やつらとか見てるようなちょい上の人達に刺さるんだろうか。ミーナを「弁天じゃん」って思った人たくさんいるはず。 改めてこれがデビュー作というのはやばすぎると思います… 今回は無料で読みましたけど、紙で買います。買わないとダメなやつだと思った。 ナイトメアバスターズも早く単行本化してほしい!!
サザンと彗星の少女
気にしたら負け!なペンギン飼育漫画
あうしぃ@カワイイマンガ
あうしぃ@カワイイマンガ
1年以上前
ある日、皇帝ペンギンが冷蔵庫に入っていた……水族館行きを拒む?彼を、見つけた女子高生は飼うことにする……。 ●●●●● この作品は、「細かい事を気にしたら負け」なところがあります。 ペンギンの登場に始まり、エサの出所やペンギンの丈夫さなど、ツッコミどころは登場人物達が真っ先に突っ込むけれども、よく分からないので現実を受け入れていく。いつまでも気にしていたら、この面白い状況を楽しめない!……それは、登場人物だけでなく、読者にも言える事。 受け入れてしまえば、目すら判別できない無表情な皇帝ペンギンの、意外と伝わるコミュニケーションや、人間との生活を楽しんでいる面白さ、そしてモフモフを堪能できる、楽しいペンギンライフが待っている! 飼う大変さは描かれるけれど重くならず、ちょっとお間抜けな愛らしさを笑い、ヒトと鳥の交流に温かい気持ちをもらい、皇帝ペンギンの生態を学べる、楽しい漫画作品。 合言葉は「気にしたら負け!」非現実をツッコみ切れずに受容していくコメディと、傍若無人な皇帝ペンギンの愛らしさを味わっていただきたい!
エンペラーといっしょ