かくげいぶ
かくげいぶ!
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あらすじ
チビっこだが猛者のウメちゃん、部長のときと、読モのマコ、露出狂のアレクなど、個性的な面々が所属する格闘ゲーム部「格芸部」に、空手家のさくらが入部したら……。四コマ画面を所狭しと暴れ回る中学生たちに周囲は大あわて!?新感覚ゲーム部ストーリー!!
ついらくにっし
墜落日誌
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あらすじ
1989年から、雑誌ログインに連載されていた『墜落日誌』が電子版となって甦ります!! 第1巻は、連載開始初回から第50回までにプラス、本誌攻略付録に掲載された2作品のほか、描き下しオールカラー編も収録しています。また、単行本オリジナル企画ページも読みごたえ満点!! あの頃のあのゲームのアレコレをご堪能ください。
ぎゃるかん
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あらすじ
女性だけの美少女ギャルゲーメーカーで、唯一の男性社員・音航一郎は彼女たちに振り回されっぱなし!萌えキャラを描かせたら天下一品の作者が贈る電脳ラブコメ!!
ファミ魂特異点
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あらすじ
漫画家・小林銅蟲は、かつてファミコンサークルに所属し、バグ技・裏技の研究にいそしんでいた。『スーパーマリオ』の256Wや『ドラクエ』シリーズのバグなど、裏技と格闘し続けた青春がここにある! 後半では、流行に乗って「小林銅蟲子ちゃん」となり、ゲームにまつわる日常&非日常を綴る! 本書では、2018年~2022年刊行のゲームラボに掲載された「ファミ魂特異点」7 話分を収録しています。【初出一覧】 ゲームラボ 年末年始特別号(2018年12月刊) ゲームラボ 令和元年春の特別号(2019年5月刊) ゲームラボ 2020 春夏(2020年6月刊) ゲームラボ 年末年始2021(2020年12月刊) ゲームラボ 2021 春夏(2021年6月刊) ゲームラボ 年末年始2022(2021年12月刊) ゲームラボ 2022 春夏(2021年6月刊)
がめおべら
1巻を試し読み
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あらすじ
ゲーム三昧のニート生活を送っていた天野九葉(あまのここのは・通称キュー)はある日、兄である天野天(あまのてん)によって無人の個室に監禁される。開錠の条件は、オンラインゲーム「アベンジャーレジェンズ」の世界ランク1位獲得。真意もわからぬまま戦うキューの前に、謎の少女・鳳呂(ほうろ)が現れる。二人は協力してランク1位を目指すのだが、鳳呂には別の目的があった...。Esportsを舞台に描くバトル×ガールズ群像コミック、開幕!!
くれーんげーむはやめられない
クレーンゲームはやめられない!
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あらすじ
最近のゲーセンはプライズ(景品)がいっぱい。いたいけな女子高生・星峰理宇(高1・オタク)は推しのプライズをゲットするため、きょうもゲームセンターに挑む…! かわいい! わかる~! とガンガンJOKER誌上で評判の新感覚クレーンゲームコメディ、第1巻です! ※こちらの商品には、クレーンゲーム1プレイ無料チケットはついておりません。※ ※こちらの商品には、巻末にデジタル版限定特典イラストが収録されています。※
おもいでてれびげーむものがたり
思い出TVゲーム物語
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あらすじ
『あの頃』の『僕ら』の『日々』には、いつも『TVゲーム』があった。 Cover Illustration おがきちか Comic 宮本福助/松沢夏樹/赤夏/時任奏/小杉繭/タチバナ/咲間はち子/神堂あらし/黄鶏/スキ蔵/他
いつかみのれば
いつかみのれば
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あらすじ
勉強も運動も苦手で友達もいない少女、揺篭みのる。プロゲーマーを目指す少女・四条と出会ったことで、彼女の世界は一変する。「対戦して勝つこと」を目指す格闘ゲームという世界の中で、「楽しむこと」「勝つこと」「負けること」様々な感情と向き合うみのる。「格ゲーって何が楽しいの?」そんな疑問を抱えながらも、彼女は今日も筐体の前へと足を運んでいく――。少女たちが織りなす青春格ゲー物語、堂々開幕!!
バトルメサイア
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あらすじ
“思考のみで操作できる”格闘ゲーム「バトルメサイア」。世界中で遊ばれ、競い合われる究極のゲームで頂点を目指す戦いが今、始まる。漫画:吉原基貴、原作:さくらいとおるの最強タッグでおくる第1巻!
れあじゅうなかのじょ
レア充なカノジョ
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あらすじ
スマホ恋愛ゲーム『最上級ご主人様コンプリート(スマコン)』が大好きな女子高生・叶菜はガチャに課金するため、高報酬のアルバイトを探していた。そこで見つけた“ガチャチケットがバイト代”という怪しいバイト先で出会ったのは『スマコン』キャラそっくりの男の子たち!?しかも、二次元(ゲーム)の彼らと違って三次元(リアル)の彼らは、性格最悪でいじわるばかり!?ゲームキャラとリアルで恋★なんて、そんな甘い話は、ない、の……?
とつげきとなりのぷろげーまー
突撃!となりのプロゲーマー
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あらすじ
プロゲーマーの実態にせまる!マンガ家くつきかずやが、日本だけではなく、世界で活躍するウメハラ、ときど、マゴなどの「プロゲーマー」たちをとことん追っかけて取材する。「ゲームで遊ぶのを仕事にできるっていいな」と、単純に羨ましさゆえの好奇心から始まった取材。けれど、彼らの本気(マジ)でストイックにゲームに取り込む姿勢に接しているうちに、はからずもどんどん、プロゲーマーの世界にハマっていき、果ては、彼らを追っかけて世界大会が行われるラスベガスへ!突撃取材の末にくつきが出した答えとは!?
うめはらふぁいてぃんぐげーまーず
ウメハラ FIGHTING GAMERS!
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あらすじ
格闘ゲーム界のリビング・レジェンド”梅原大吾”コミック化!プロ格闘ゲーマーという職業を作ったパイオニア的存在、梅原大吾。1996年、同じ時代を生きたもう一人の天才ゲーマー大貫晋也は、その男との出会いにより格闘ゲームの魅力へと取り付かれていく!ウメハラとヌキ、格闘ゲーム史にその名を刻む2人の激戦の幕が切って落とされた・・・!本編未収録、コミック版描き下ろしエピソードも特別掲載。格ゲーの頂点を目指すもの達の青春が今、始まる!
昨今、eスポーツなるものが盛んになり「プロゲーマー」という職業の地位もある程度認知を得てきたのでは?と感じます。 本作は、そんなプロゲーマーの、日本人元祖ともいえる梅原大吾(通称ウメハラ)の物語。 私自身ゲームが大好きだったこともあり、もう20年以上前に彼がストゼロⅢの世界大会で優勝(しかも圧倒的強さで)したころから、カリスマとして君臨しております。 なので、当時に近しい時代のことを描いているこの作品は、ファンとしては垂涎ものでした。 しかし、そうではない人ーつまり、ウメハラのことはよく知らない、ゲームはやらない人にとっても楽しめると断言できる、2つのポイントがあります。 まず、ウメハラという人間に魅力があることです。 どの業界においてもそうなのですが、先駆者としてメイキングロードした人物というのは、 知識やスキルが卓越しているだけでなく、なにかしらの美学ともいえる強烈な哲学を持っていると思うのです。 つまり、ウメハラの凄さというのは「ただゲームがうまい」ことにとどまらないところなのです。 プロとして誰よりも強ければいいわけじゃない。 勝つために何でもしていいわけではない。 より多くの観衆を沸かせ、業界を拡大させていくことに責任と使命感をもち、その上でさらなる高みを目指すという姿勢に魅了されるのです。 その思考法や意志力はビジネス書にもなるくらい、業界を超えて影響を与えております。 この自分を厳しく律し、道を極める姿は、ただのプロではない。 求道者だと感じております。 次に本作が楽しめるポイントは、ゲームを通した人間模様がしっかり描かれていることです。 ゲームって一人でやるものという印象があるかと思いますが、舞台はゲームセンターなので色んな人がいます。 学生から普段何やっているかわからない人まで。ホントに多種多様なのですが、そこではゲームが強ければ、バックグラウンド関係なく受け入れてくれる謎の寛容さがあります。 特に実話を元にした作品だからか、フィクションにはない人物の深みがあって、これが良い味出しているのです。 そういう人たちと時にライバルだったり、時に仲間として切磋琢磨しあって、強くなることに貪欲な姿勢は刺激をうけます。 生活削って何かに打ち込んでいる姿は、対象が何であれ純粋に胸アツくなるものです。 画力も高く、ゲーム描写の疾走感と臨場感たっぷりに描かれた演出にも惹きつけられ、これまでの人物描写と相まって、勝利した瞬間にはある種のカタルシスを覚えます。 また、現代のように昔は、eスポーツ(ないしはユーチューバー)などで周囲に知られるような活躍の場がなかったわけですから、 昔はこういう人がいて、自分はこういう人たちに鍛えられたのだ、ということを伝えたいウメハラの強い意志を感じます。 今のeスポーツ業界の発展があるのは、こういう人たちのおかげなのだ、というのを伝えたいのだと。 そこにもプロゲーマーの域を超えた「ウメハラ」の神髄がある気がしてなりません。 本作だけでなく、youtubeとかの動画サイトで「梅原大吾」と検索すれば、奇跡ともいえるゲームのうまさとか、講演会などで彼の思考の一端が聞けるものとか、いくらでも出てくるのであわせて見て欲しいです。
六文銭
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