やじんてんせい
野人転生
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
ストアに行く
あらすじ
WEB発の人気小説がコミックスで書籍化!姓名と風貌から、「野人」と呼ばれている野崎人志は、ひょんなことから異世界に転生させられる。やる気のない神様から雑に説明を受け、いよいよ異世界生活が始まると思ったら、全裸で森にひとりきり。周囲は危険なモンスターばかり、魔法もなければチートもない状態で、頼れるものは己のサバイバル知識と空手のみ……!ゴブリンの群れや凶暴なホブゴブリン、私利私欲と悪意にまみれた現地の村人たちを、その身ひとつでぶっ倒せ!ハードモードな異世界生活、ここに開幕!!
かみなきせかいのかみさまかつどう
神無き世界のカミサマ活動
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
ストアに行く
あらすじ
待望のTVアニメ化決定作品!第1巻!怪しげなカルト宗教の教祖の息子・征人は、教団の無茶な修行で命を落とした――はずが、なんと流行りの異世界転生!そこは「神」や「宗教」の概念のない、征人にとっては理想の世界だった…が!?神無き世界で「宗教」を作る異色の“異世界転生”譚、開幕!!
昨今の転生モノ市場、これまでにない題材でいかに外角際どめのコースを攻められるかという過酷なレース展開になってきた感があります。 もはやなにが外道でなにが正道か分別つかないバーリトゥードの様相を呈してきたおかげで、逆説的に物語やキャラクターそのものが持っているパワーを見極めやすくなっているのでは?という気がします。(気がするだけか?) それでいうと本作のキャラとストーリーフックはなかなかエネルギッシュで見応えあります。 主人公のユキトは父親に宗教団体の教祖として生きることを強制され、神の依代として「望まぬ死」を迎えることになります。転生後の異世界は宗教も神も存在しない彼にとって理想の社会でしたが、決定的に異なるのが死生観。 異世界の住人は死を恐れず、国の定めによって自らの命を絶つことを厭わないどころか、それを拒む者を「カクリ」と呼称して差別し、その命を奪うことも当然としています。 ユキトはその行為を許せず、皮肉にも彼らに「救い」を与え、神としての権能を振るうことになるのです。 古今宗教とは人間の死生観と密接に関わって発達してきたものです。 死生観が根本からズレている世界で神を描くというのは個人的には非常に興味深い試みに思えます。 特に最新6話では、この異世界には「理解できないもの」に神性を見る原始宗教的な心のあり方が存在しないことが示されました。 神のいない世界で神となり、人間の生死を左右する…。 「キャッチーな装いの下で実は相当に重厚感のあるテーマを描こうとしているのでは…?」とひとりソワソワしてしまいました。 観測していきたいと思います。
異世界スキー
こうどにはったつしたいがくはまほうとくべつがつかない
高度に発達した医学は魔法と区別がつかない
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
ストアに行く
あらすじ
現代医療は異世界でも通用するのか? チートなし、現代設備なし。一人の医者が魔法が支配する世界に立ち向かう! 医療魔法が独占された異世界に転移した現役医師・天海唯人。スライム、キマイラ、獣人…はじめて出会う住人たちに驚きながらも、わずかな医療器具と自身の知識で、病魔や怪我に立ち向かう。果たして彼は異世界の住人たちを治療し、苦しむ人々を救うことができるのか。現役の医師であり小説家になろう出身の小説家・津田彷徨氏が原作、気鋭の新人・瀧下信英氏の作画で贈る、チートなし・現代設備なしの「異世界」×「医療」ファンタジー! ノベル界の名手たち―― 長月達平(『Re:ゼロから始める異世界生活』) 伏瀬(『転生したらスライムだった件』) 日向夏(『薬屋のひとりごと』) 蝉川夏哉 (『異世界居酒屋「のぶ」』) 大森藤ノ(『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』) 香月美夜(『本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~ 』) 硬梨菜(『シャングリラ・フロンティア~クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす~』) みかみてれん(『女同士とかありえないでしょと言い張る女の子を、百日間で徹底的に落とす百合のお話』 暁なつめ(『この素晴らしい世界に祝福を!』) カルロ・ゼン(『幼女戦記』) ――総勢10名の熱いコメントを受け、第1巻ついに発売!
じゃけんさんはすぐぶれる
邪剣さんはすぐブレる
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
ストアに行く
あらすじ
剣が主役の“ある意味”異世界無双ギャグ! しゃべる! 空飛ぶ! 光線出す!? これがファンタジー最強の剣だ!! 勇者とか魔王が活躍する、実にファンタジーな世界「ファンタジア」。そんな世界も、急速な技術の進歩には勝てず、時代は「剣と魔法とスマホの世界」に… だが、すっかり平和になった「ファンタジア」の二人の兄妹の元に、“ヤツ”は突然現れた! 王道ファンタジーに鋭くツッコむ、“異世界”舞台で“転生”しないけど、ある意味“無双”な不条理ギャグ!!
えどまええるふ
江戸前エルフ
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
ストアに行く
あらすじ
東京都中央区月島。江戸時代より400年以上の歴史を刻む『高耳神社』。祀られたるそのご神体は、異世界から召喚され、すっかりひきこもったエルフのエルダでした。「自分の代わりにーー、江戸をーー、この国を見届けてくれ」と約束したのは、なんと徳川家康!? 不老不死がゆえに、江戸から令和へと伝わる伝統はさることながら、オタク的知識もどんどん蓄え、文明生活を満喫中です。
ゆゆゆ
ゆゆゆ
すらいむたおしてさんびゃくねんしらないうちにれべるまっくすになってました
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
ストアに行く
あらすじ
相沢梓、女、独身、社畜。仕事のためだけに生きた人生を終え、不老不死の魔女に転生して、スローライフを300年続けてたら、レベル99になってました。世界最強の噂を聞きつけ、やってくる冒険者やドラゴンetc。私のスローライフはどうなるの!? GAノベル売上歴代1位、「小説家になろう」発の異世界アットホームコメディー! ※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です。※こちらの商品には、巻末にデジタル版限定特典イラストが収録されています。※
似たような作品で溢れた昨今においてはなんの捻りもなく没個性な作品ではありますが、表紙のイラストと右下に小さく印字された名前を見ると勝利が約束されていることがわかります。絵師ガチャの勝ち組です。「紅緒」さん、今かなり注目度の高い若手のイラストレーターさんで、'10年代後半を体現したような柔らかい曲線美と透明感のある繊細な色使いが印象的です。コミカライズ版のシバ先生の絵も原作の雰囲気にかなり近いです。これは売れないほうが不思議なくらいだと思いますw 一応ストーリーにも触れておくと、50連勤で過労死したOLが異世界に転生してスローライフを送る話です。50連勤というと自営業の感覚ではありがちな感じがしますが、勤め人としての50連勤はいろいろストレスがやばそうで絶対に経験したくないですね…… 前世の記憶を持ちながらいきなり17歳の少女として転生しますが、17歳以前の彼女が存在したのかどうか気になります(「仮」の意識が使い捨てられ、転生者の容れ物として……って感じのホラーありそうw) 先ほど「没個性」という言葉を使いましたが、これほど絵がよくて見せ方がよくてキャラクターがよければストーリーの個性なんてべつに要らないな、と本作品を楽しく読みながら思いました
mampuku
mampuku
めいきゅうぶらっくかんぱにー
迷宮ブラックカンパニー
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
ストアに行く
あらすじ
異世界×ブラック企業!! ダンジョンで生き残れ、社畜戦士。 働きたくない…その思いから努力を重ね、ネオニートとなった男・二ノ宮キンジ。そんな彼が何の因果か異世界に転移、辿り着いたのは“迷宮が職場”のブラック企業だった。雀の涙の低賃金、長大な労働時間、悲惨な労働環境――生き残る為に死ぬほど働く、社畜的ダンジョンファンタジー!
異世界ひろゆき
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
ストアに行く
あらすじ
嘘つくのやめてもらっていいですか? 100年に一度、人類は異世界から「勇者」を召喚する事で長い間魔王軍を退けていた。しかしある時、魔王軍が勇者への対抗策を閃いた。それは召喚直後、無防備状態の勇者を「ハメ殺す」というもの。大魔王はこの歴史的な偉業を記念して、この年を「ハメ殺し元年」と定めた。以来、勇者は全て魔王軍にハメ殺され、現在。ハメ殺し暦1001年目の召喚士はとても悩んでいた。「どんな勇者を呼べばいいの? わからない…誰か私の悩みを消し去って!」 かくして召喚された勇者は、2ちゃんねる創設者にして論破の達人、ひろゆきだった…!!
いせかいやんきーはちおうじ
異世界ヤンキー八王子
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
ストアに行く
あらすじ
「俺が魔王を倒してテッペンをとる!!!」八王子の工業高校のヤンキー4人組は、地震が起き、気がつくと校舎ごと異世界にトリップしていた!! 学ランを着ていた彼らは、村人に「黒衣を纏いし伝説の八王子」=勇者一行と間違われ…? 村一番の暴れん坊、凶悪なオークなど、次々絡んでくる奴らをタイマン勝負でぶっ飛ばせ!! 男度12000%!! 常識外の異世界バトル!! まだ誰も見たことがない“タイマン勝負”が今、始まる――!!
いせかいめいきゅうではーれむを
異世界迷宮でハーレムを
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
ストアに行く
あらすじ
怪しげなウェブサイトでゲームキャラメイクをしたら何故か異世界で目覚めた道夫。しかしその世界の「奴隷」制度を知った道夫はゲーム設定時に獲得したスキルを使い夢のハーレム生活を送るため冒険に出るのだった!
異世界転生とかそういうジャンルをあんまり読んでこなかったので、意を決して売れてそうなあたりからいくつか読んでみて、その中で良かったなと思ったのがこの作品。 同ジャンルでわりと雑な漫画描写が多いなか、すごく丁寧に描かれているのでそれだけで評価が高い。 原作はどうか知らないが読んだのが3巻までなのでまだハーレム展開になっていないのと、主人公がバカみたいに強すぎてイケイケで無双するパターンはあまり好みではないので、そうではないのがいい。 ゲーム的世界観に転移し、主人公だけがゲーム画面のコマンドのようなものが見えて、各パラメータにステータス振りをいくらでもし直せるということで試行錯誤していじくってダンジョンに挑んでいくのが面白い。 持てる能力で何ができるか、のような設定を細かく試行錯誤していくのが好きなので僕は楽しかった。 丁寧に描いているのでテンポ感はいまいち良くなくて、どういう話になっていくのかはピンとこない部分はある。 ストーリーが進んでいく気持ちよさが好きな人には向いていないと思う。 あと、絵のクオリティが素晴らしくて、ヒロインの女の子がめちゃくちゃかわいい。 エロい展開にもなるが、女の子があほみたいに主人公にメロメロでべたべたしてくるわけではないので、他人を受け入れるという行程を経て行う情事で互いの緊張感が伝わってきてとてもよかった。 ゲームの世界観に来てしまったということで非現実的なことや倫理的にどうなの、ということも、その世界での常識なら受け入れるという柔軟な姿勢は、郷に入っては郷に従えスタイルで致し方ないのかなと思う。 許可された殺人や奴隷制がそうなのだけど、積極的に受け入れ楽しんでいる。 そういう状況になった場合、自分はどうなんだろう、と悩んでしまう。 現実でのスタイルを貫くか、移動先の風習に従うか。 そこの葛藤を描かないための手段として上手く言い訳が効いているなと思ったのが、転移後すぐに盗賊出現、VRのゲームかと思って退治(殺害)、のちにゲームではないと知る。 要は殺人を犯したと知るのは事後なのだ。 殺人は最初のハードルこそおそろしく高いが、一度やってしまったのだから、一人殺すのも十人殺すのも大差はない、という描き方、もしくは、ゲームっぽいのでどこか現実として捉え切れていない部分があるのか。 そうなると、勝手な話だが一度瀕死のダメージを負って命の危険を目の当たりにしてほしくなってしまう。 遊びじゃないんだと。 ただ、読んでる感じ、ゲームのごとく順を追ってぬるぬる強くなっているのでそんなことにはならなそうだ。 ハーレムになっていく過程でまだ読みたいと思えるかどうかはきっとコミカライズ担当の漫画家の手腕なんだろうなと思うとそこが楽しみ。
吉川きっちょむ(芸人)
吉川きっちょむ(芸人)
原作は所謂なろう的な異世界転移で、ゲーム的な異世界にチート能力付きで転移して、戻れないから生活していこうという典型的な物。 だが当時のなろうでは珍しかったダンジョン探索、および迷宮による経済、奴隷ヒロイン等々いくつかの要素は後続に与えた影響も多い作品で、世界観部分は結構しっかりしていた。 ダンジョンに潜るたびにシステムの新たな発見をしてプレイヤーが成長していく過程はローグライクそのもので、その手のゲームにヒロイン攻略要素を付けた上でラノベに落とし込んでいる部分は未だに感心する部分がある。 しかし原作後半は元々主人公にダンジョンの奥の秘宝などの目的もなかったので、ダンジョンに潜るのは単に奴隷ヒロインのハーレムと自分の健康を維持する「日課」になってしまい、最強装備をそろえているのにボス戦前で引き返すようなだらだらした雰囲気が漂い始めてしまった。 その上ノクターンではなくなろうなので、奴隷ハーレムのイチャつきこそ多少有れどえっちな生活は碌に描かれなかった…のだが コミカライズでは作画が上手い上にハーレムのえっちな生活が存分に丹念に描かれるという良改変を行い、色々な意味で満足度は上昇している。 だからといって世界の雰囲気は疎かにされておらず、丁寧に漫画化されていて単純にダンジョン探索物としても出来は良い、原作後半に入っていないのも有るが。 なろう原作のハーレム物としては展開はややスローで、二人目が加入するのに6巻が費やされているが、その分一人目とのえっちぃ部分やダンジョン探索もしっかり描かれていて、そういう部分も見応えは有る。 原作後半部分に入るには相当な年数がかかるので、ヒロイン全員登場できるかは不明だし、原作小説も果たして完結するのかという部分は気になるが、冒険心も下心も満たされる良コミカライズ。
えっちな名無し
かなりあたちのふね
カナリアたちの舟
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
ストアに行く
あらすじ
高校生の宇高ユリは、ある日の帰り道、空を覆い尽くすほどの巨大な飛行体と遭遇する。破壊される街、次々に殺されていく人間──気を失ったユリが意識を取り戻したのは、日常とかけ離れた異世界だった。そこで唯一出会った人間は、北沢千宙という男性。他に人間はいないのか、あれから友だちや家族はどうなったのか──帰りたい場所はまだ残っているのか。ふたりぼっちのサヴァイヴァルが始まる!
そあらとまもののいえ
ソアラと魔物の家
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
ストアに行く
あらすじ
魔物の家を大改築! ビフォー→アフター! 『家』それは“誰”にとっても大切なもの。ゴブリン、スライム、ドラゴン…魔物達が求める住まいとは… スライムの移動の遅さを解決する床は? 粗暴なゴブリンに適した建材とは? グリフォンの卵が絶対割れない巣って? 魔物にとっての夢のマイホームをを造り出す未だ誰も見たことのない異世界建築冒険譚、着工。