編集者マンガの最新クチコミ最新情報感想4ヤンキーJKの異常な愛情名無し30日前来月の4日に マガポケで続編 するみたい酔い子は良い子感想1二日目の酔い子ちゃん六文銭5ヶ月前この著者の作品、なんとも形容しがたいのですが、好きなんです。 ふんわりというか、ぼんやりというか、優しい雰囲気。 この良い感じのゆるさに謎の魅力があってスルスル読んでしまいました。 題材も、酒飲みの話。 二日目とタイトルにありますが、普通に一日目も描いているので安心してお読みください(何が?) 基本的には飲んで酔っ払ってグダグダして~な流れなんですが、よいこの飲みっぷりが良いので読んでいて気持ちいいです。 また食べ物も本当に美味しそうに食べるので、なんだか嬉しくなります。 グルメ漫画だから「美味しそう」ではなく、 よいこ、美味しいもの食べれて良かったね~ と、なんか餌付けしているような気分になるから不思議。 それだけ主人公が魅力的なんだと思います。 仕事もできるし、コミュ力高いし、何より色んな人に気配りできる姿は、まさに良い子そのものです。 最後によいこの名言のせておきます。いい言葉だなと思います。 お酒を飲むのが楽しいってことは、毎日が大変なおかげ 6巻に収録されている錦鯉原作の皿洗いマンガ感想1コロコロ創刊伝説マンガトリツカレ男6ヶ月前たまたまネットでこの記事を見かけて気になって読んだがすごい俺好みだった https://corocoro.jp/320316/ 皿洗いに命をかける少年が一流レストランのプロの皿洗いと対決すると言う内容で俺の好きな無茶苦茶な少年マンガでよかった。師匠の皿洗いのできない理由、相手の必殺技と嫌がらせ、主人公のテクニックといいツッコミどころは色々あるがそんなのは気にならなくて楽しめた 違う原作があるならぜひ読みたい色んな感情が入り混じる。感想1きみが心に棲みついたSPom 6ヶ月前あっという間に、読み終わりました。 終始ゾクゾク、ドキドキ、ハラハラ色んな感情が混ざり合った。 今日子はじめ、星名さん、吉崎さん、それぞれに感情移入してしまい、自分が思う以上に考えさせられる内容だったなと。 皆が皆苦しくて辛いなぁ。。星名さんの生い立ちも、心締め付けられる。 そして最後、今日子が結婚したのは、あの人で合ってるんだよな、きっと。キョドコ、どうなる。感想1きみが心に棲みついた 新装版Pom 6ヶ月前ドラマは見ていないのだけど、絵も可愛いし読んでみたら、大分闇が深いぞ。 キョドコを脅す(?)星名さんも、何があって怖い人になってしまったのか。。 キョドコも、惑わされないでー!ってなる。 上下で終わらないだろうと思ってたら、やはり”S”に続くみたいなので、読んでみよう。 飯がうまいのはいいことだ感想1イケメン共よ メシを喰え野愛9ヶ月前食が細い&興味がない主人公の好美が、飯にがっつくイケメンを見て眠っていた食欲に火をつけるというお話。 イケメン見ると腹が減って飯が食えるだなんて即物的な話すぎん? 良いか悪いかは別として、美味しそうにご飯を食べる人は魅力的です。言わずもがなイケメンも魅力的です。 男女逆だったら即炎上しそう…などと思いつつ、イケメンの食事シーンにつられてモリモリご飯を食べバリバリ仕事をする好美を見ているとこちらも元気になります。 細見くんとの恋模様がどうなるのかなあってところで終わってるのがなんとももどかしいですが、足りないくらいが食欲煽られるということにしましょう。休肝日つくらないとな感想1二日目の酔い子ちゃん野愛10ヶ月前飲み過ぎた翌日、部屋に謎のものがある現象は正直わかります。謎のレシート、謎のゴミ、謎の着信履歴…こわいですね。でもさすがに謎の朝定食は経験したことないかなあ。 そんな毎日二日酔い上等なよい子さんが主人公の作品です。 一歩間違えたらアル中のよい子さんですが、仕事はできるしコミュニケーション能力が半端ないし結構いいヤツです。 誰にでも何にでも興味を持って懐に飛び込んでいく姿勢が素晴らしいし、頑張ったあとの酒だからうまい!という美学も立派です。 二軒目以降は遠慮したいけど一軒目なら一緒に飲んでみたい気もします。漫画を愛する全てのひとに読んでほしい感想1あーとかうーしか言えない野愛10ヶ月前めちゃくちゃ熱い漫画でした。読めば読むほど引き込まれ、読み終えた今は漫画への感謝の気持ちでいっぱいです。 コミュニケーション能力に難あり、言葉を発するのに時間がかかるのでタイトル通りあーとかうーしか言えない天才エロ漫画家・戸田セーコ。 身ひとつで上京した戸田と同居することとなる担当編集者・タナカカツミ。 この2人の交流を中心に、ライバル漫画家との対決やコミケ参戦、新人漫画家の発掘などたくさんのドラマが描かれています。 天才・戸田が周囲に影響を与えるのはもちろんですが、戸田自身もさまざまな経験を通して成長していきます。 友達のように家族のように戸田を支え、彼女に新しい視点をもたらすタナカの成長物語でもあります。 ひとりの天才漫画家が無双するお話ではなく、漫画を愛する人々の情熱を描いた素晴らしい作品です。 漫画好きなら絶対に心震える作品だと思います。出版業界漫画の名作感想1編集王六文銭約2ヶ月前「ルーザーズ」とか「ブラック・ジャック創作秘話」とか 漫画家漫画や業界漫画って好きなんですよね。 素晴らしい作品に出会うと、どうしても創り手のことを想像してしまうタイプなので、裏話的なことも含めて作品として楽しみたいんですね。 そして、実話じゃなくても良いタイプです。 そんな中でも、この「編集王」は業界漫画の筆頭というか、まずその手の作品を読みたい方は、こちらをおすすめしたいです。 本作は、見習い編集者になったボクサー崩れの桃井環八(カンパチ)を主人公に、個性的な編集者や漫画家を描いた作品。 特に、出版とは「文化」か「ビジネス(営利)」かという点に切り込んでいく様は、生臭くもリアリティの塊です。 主人公カンパチは、つまらなくても売れればいい(売れっ子作家だからいい)とか、業界がもつある種の悪習に反発し、関係者と衝突して…という流れで物語は進んでいきます。 土田世紀の泥臭くも熱量高い登場人物たちが、本作でも良い味をだしています。 個人的に「文化」と「ビジネス(営利)」の天秤で偏ったスタンスに立っていないところが本作の魅力だと感じています。 作品としては、感情的なシーンばかり際立ちますが、双方の言い分をきちんと描いており、何が正しいかを誘導せず、読み手に問いを投げかけているようで考えさせられるんですね。 「売れる本の何が悪い?」 と問いかけられた出版社の社長の答えはシビれました。 登場人物すべてが肝が据わった信念通す人たちばかりで、 何かうまくいかない時とかに読むと元気をもらえます。 出版業界に関わらず、何かアツイものを忘れてしまったサラリーマンにも是非読んでほしいです。 何度読んでも、心が燃えて、涙が溢れます。酒を飲むとは人生感想1これ喰ってシメ!野愛11ヶ月前できるだけだらだらと酒を飲んでいたい怠惰な人間からすると、ガツンと飲んでガツンとシメ喰って終わり!みたいな飲み方がかっこよく感じます。 神保さんみたいに竹を割ったような飲み方もできないし、ひじきちゃんみたいに無邪気な飲み方をするわけでもないけど、酒と肴を最大限楽しむ気持ちは一緒です。だからこの漫画はいい漫画なのです。 物足りないくらいがいいと言ってる日もあれば、ガッツリステーキを喰らう日もある。酒を飲むってもしかして人生なのでは? 全肯定したいところですが、プロレスを子供騙しの例えにあげるのだけはプロレスヲタクとしてはスルーできないんだなあ…そこが本質じゃないのでいいんですけどね。とってもクールで仕事…感想1忘却のサチコ名無し9ヶ月前とってもクールで仕事のできる合理的な編集さんが婚約破棄される…という衝撃的な出だしでびっくりしました。 津々浦々のおいしそうなご当地グルメがでてきて、すっごく旅にでたくなります。とくにうどんタクシーの回がおもしろかったです。 婚約者もちょいちょいでてくるので、今後どうなるのか気になります。設定もキャラもいいのに何だか惜しい感想1ほんの恋など名無し1年以上前主人公は過去の恋愛のトラウマで男性恐怖症になってしまった女性編集者で、週刊誌でバリバリ働いていたのですが上司の尻拭いで文芸誌に異動になり、悲恋モノで有名な中年小説家の担当になる話です。設定もキャラもいいのに何だか物足りないラストだった。この2人は恋愛関係になっても結ばれない方がよかったんじゃないだろうか…。編集者が仕事のこだわりについて語っているところが面白かったので、この作者さんはお仕事マンガが向いてると思う。<<12345>>
酔い子は良い子感想1二日目の酔い子ちゃん六文銭5ヶ月前この著者の作品、なんとも形容しがたいのですが、好きなんです。 ふんわりというか、ぼんやりというか、優しい雰囲気。 この良い感じのゆるさに謎の魅力があってスルスル読んでしまいました。 題材も、酒飲みの話。 二日目とタイトルにありますが、普通に一日目も描いているので安心してお読みください(何が?) 基本的には飲んで酔っ払ってグダグダして~な流れなんですが、よいこの飲みっぷりが良いので読んでいて気持ちいいです。 また食べ物も本当に美味しそうに食べるので、なんだか嬉しくなります。 グルメ漫画だから「美味しそう」ではなく、 よいこ、美味しいもの食べれて良かったね~ と、なんか餌付けしているような気分になるから不思議。 それだけ主人公が魅力的なんだと思います。 仕事もできるし、コミュ力高いし、何より色んな人に気配りできる姿は、まさに良い子そのものです。 最後によいこの名言のせておきます。いい言葉だなと思います。 お酒を飲むのが楽しいってことは、毎日が大変なおかげ
6巻に収録されている錦鯉原作の皿洗いマンガ感想1コロコロ創刊伝説マンガトリツカレ男6ヶ月前たまたまネットでこの記事を見かけて気になって読んだがすごい俺好みだった https://corocoro.jp/320316/ 皿洗いに命をかける少年が一流レストランのプロの皿洗いと対決すると言う内容で俺の好きな無茶苦茶な少年マンガでよかった。師匠の皿洗いのできない理由、相手の必殺技と嫌がらせ、主人公のテクニックといいツッコミどころは色々あるがそんなのは気にならなくて楽しめた 違う原作があるならぜひ読みたい
色んな感情が入り混じる。感想1きみが心に棲みついたSPom 6ヶ月前あっという間に、読み終わりました。 終始ゾクゾク、ドキドキ、ハラハラ色んな感情が混ざり合った。 今日子はじめ、星名さん、吉崎さん、それぞれに感情移入してしまい、自分が思う以上に考えさせられる内容だったなと。 皆が皆苦しくて辛いなぁ。。星名さんの生い立ちも、心締め付けられる。 そして最後、今日子が結婚したのは、あの人で合ってるんだよな、きっと。
キョドコ、どうなる。感想1きみが心に棲みついた 新装版Pom 6ヶ月前ドラマは見ていないのだけど、絵も可愛いし読んでみたら、大分闇が深いぞ。 キョドコを脅す(?)星名さんも、何があって怖い人になってしまったのか。。 キョドコも、惑わされないでー!ってなる。 上下で終わらないだろうと思ってたら、やはり”S”に続くみたいなので、読んでみよう。
飯がうまいのはいいことだ感想1イケメン共よ メシを喰え野愛9ヶ月前食が細い&興味がない主人公の好美が、飯にがっつくイケメンを見て眠っていた食欲に火をつけるというお話。 イケメン見ると腹が減って飯が食えるだなんて即物的な話すぎん? 良いか悪いかは別として、美味しそうにご飯を食べる人は魅力的です。言わずもがなイケメンも魅力的です。 男女逆だったら即炎上しそう…などと思いつつ、イケメンの食事シーンにつられてモリモリご飯を食べバリバリ仕事をする好美を見ているとこちらも元気になります。 細見くんとの恋模様がどうなるのかなあってところで終わってるのがなんとももどかしいですが、足りないくらいが食欲煽られるということにしましょう。
休肝日つくらないとな感想1二日目の酔い子ちゃん野愛10ヶ月前飲み過ぎた翌日、部屋に謎のものがある現象は正直わかります。謎のレシート、謎のゴミ、謎の着信履歴…こわいですね。でもさすがに謎の朝定食は経験したことないかなあ。 そんな毎日二日酔い上等なよい子さんが主人公の作品です。 一歩間違えたらアル中のよい子さんですが、仕事はできるしコミュニケーション能力が半端ないし結構いいヤツです。 誰にでも何にでも興味を持って懐に飛び込んでいく姿勢が素晴らしいし、頑張ったあとの酒だからうまい!という美学も立派です。 二軒目以降は遠慮したいけど一軒目なら一緒に飲んでみたい気もします。
漫画を愛する全てのひとに読んでほしい感想1あーとかうーしか言えない野愛10ヶ月前めちゃくちゃ熱い漫画でした。読めば読むほど引き込まれ、読み終えた今は漫画への感謝の気持ちでいっぱいです。 コミュニケーション能力に難あり、言葉を発するのに時間がかかるのでタイトル通りあーとかうーしか言えない天才エロ漫画家・戸田セーコ。 身ひとつで上京した戸田と同居することとなる担当編集者・タナカカツミ。 この2人の交流を中心に、ライバル漫画家との対決やコミケ参戦、新人漫画家の発掘などたくさんのドラマが描かれています。 天才・戸田が周囲に影響を与えるのはもちろんですが、戸田自身もさまざまな経験を通して成長していきます。 友達のように家族のように戸田を支え、彼女に新しい視点をもたらすタナカの成長物語でもあります。 ひとりの天才漫画家が無双するお話ではなく、漫画を愛する人々の情熱を描いた素晴らしい作品です。 漫画好きなら絶対に心震える作品だと思います。
出版業界漫画の名作感想1編集王六文銭約2ヶ月前「ルーザーズ」とか「ブラック・ジャック創作秘話」とか 漫画家漫画や業界漫画って好きなんですよね。 素晴らしい作品に出会うと、どうしても創り手のことを想像してしまうタイプなので、裏話的なことも含めて作品として楽しみたいんですね。 そして、実話じゃなくても良いタイプです。 そんな中でも、この「編集王」は業界漫画の筆頭というか、まずその手の作品を読みたい方は、こちらをおすすめしたいです。 本作は、見習い編集者になったボクサー崩れの桃井環八(カンパチ)を主人公に、個性的な編集者や漫画家を描いた作品。 特に、出版とは「文化」か「ビジネス(営利)」かという点に切り込んでいく様は、生臭くもリアリティの塊です。 主人公カンパチは、つまらなくても売れればいい(売れっ子作家だからいい)とか、業界がもつある種の悪習に反発し、関係者と衝突して…という流れで物語は進んでいきます。 土田世紀の泥臭くも熱量高い登場人物たちが、本作でも良い味をだしています。 個人的に「文化」と「ビジネス(営利)」の天秤で偏ったスタンスに立っていないところが本作の魅力だと感じています。 作品としては、感情的なシーンばかり際立ちますが、双方の言い分をきちんと描いており、何が正しいかを誘導せず、読み手に問いを投げかけているようで考えさせられるんですね。 「売れる本の何が悪い?」 と問いかけられた出版社の社長の答えはシビれました。 登場人物すべてが肝が据わった信念通す人たちばかりで、 何かうまくいかない時とかに読むと元気をもらえます。 出版業界に関わらず、何かアツイものを忘れてしまったサラリーマンにも是非読んでほしいです。 何度読んでも、心が燃えて、涙が溢れます。
酒を飲むとは人生感想1これ喰ってシメ!野愛11ヶ月前できるだけだらだらと酒を飲んでいたい怠惰な人間からすると、ガツンと飲んでガツンとシメ喰って終わり!みたいな飲み方がかっこよく感じます。 神保さんみたいに竹を割ったような飲み方もできないし、ひじきちゃんみたいに無邪気な飲み方をするわけでもないけど、酒と肴を最大限楽しむ気持ちは一緒です。だからこの漫画はいい漫画なのです。 物足りないくらいがいいと言ってる日もあれば、ガッツリステーキを喰らう日もある。酒を飲むってもしかして人生なのでは? 全肯定したいところですが、プロレスを子供騙しの例えにあげるのだけはプロレスヲタクとしてはスルーできないんだなあ…そこが本質じゃないのでいいんですけどね。
とってもクールで仕事…感想1忘却のサチコ名無し9ヶ月前とってもクールで仕事のできる合理的な編集さんが婚約破棄される…という衝撃的な出だしでびっくりしました。 津々浦々のおいしそうなご当地グルメがでてきて、すっごく旅にでたくなります。とくにうどんタクシーの回がおもしろかったです。 婚約者もちょいちょいでてくるので、今後どうなるのか気になります。
設定もキャラもいいのに何だか惜しい感想1ほんの恋など名無し1年以上前主人公は過去の恋愛のトラウマで男性恐怖症になってしまった女性編集者で、週刊誌でバリバリ働いていたのですが上司の尻拭いで文芸誌に異動になり、悲恋モノで有名な中年小説家の担当になる話です。設定もキャラもいいのに何だか物足りないラストだった。この2人は恋愛関係になっても結ばれない方がよかったんじゃないだろうか…。編集者が仕事のこだわりについて語っているところが面白かったので、この作者さんはお仕事マンガが向いてると思う。