だすととぅだすとはじめのせんまいる
Dust to Dust はじめの1000マイル
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あらすじ
祖父の遺産を受け取るためにメキシコで開催されている『バハ1000』というバイクレースに出場することになった五代陸。何かに本気になることのなかった陸だったが過酷なレースの中でその心に変化が起こり始める…
きりんざはっぴーりっだーすぴーどうぇい
キリン The Happy Ridder Speedway
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あらすじ
マッハに乗り旅をするキリンは、東辺町というさびれた町に迷い込んだ。その町から出る条件は、町で行われるレースで勝つことだった…キリンの39巻から新たに始まる新シリーズ!
ついんぱんつぁー
V2パンツァー
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あらすじ
エンジン音が地上から絶えて久しく、バイク禁止令の敷かれた近未来。旧式のバイクに乗り、旧式の武器を使って機甲旅団司令のゼラ・ツェンダーを倒せば、バイク禁止令は解除され、自由に走って旅することができるという。だが、もう世界のどこにも動くバイクはなかった…。それでもゼラを倒すことに命を懸ける美女、セイバー・セラザートは、老人・シンに、もう一息で動くようになるバイクがあるとの話を聞き…!?
らぶらぶゆーたーん
ラブラブYOUターン
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あらすじ
バイク嫌いだった少年・江崎優(えざき・ゆう)が、ひょんなことからバイクの魅力に目覚めてレーサーとして成長していくバイクアクションコメディ。バイクメーカー・江崎重工の御曹司でありながらバイクが嫌いで軟弱な少年・江崎優は、彼をバイク好きにしようとする社長の父親と子守役・ぐんじに辟易する。そんなある日、優のバイク嫌いをなおそうとする美女レーサー・浅見レーコ(あさみ・れーこ)が現れて……!?
れーしんぐこぞうあらし
レーシング小僧 嵐
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あらすじ
ラジコン、自転車…と走りに関しては小・中学時代無敵を誇ってきた風見嵐。高校生になった嵐はレーサー・中川弘との出会いによって、バイクの虜になる。一条一也、奥多摩の狼、元レーサーの斉藤など、ライバルたちとの勝負で大きく成長していく嵐。バイクに魅せられた男の伝説がいまはじまる!
セパハン
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あらすじ
兄の形見のバイク・マッハIII(すりー)を駆る“セパハン”こと片山高介(かたやま・こうすけ)の活躍を描いたバイクアクション。暴走族の伝説的な頭であった亡き兄・信二(しんじ)のバイク・マッハIIIを、絶妙なテクニックで乗りこなすセパハンと呼ばれる高校生・片山高介。そんなある日、暴走族の集会へ行った妹・マキを心配するセパハンは、マッハIIIを飛ばしてマキがいるはずの喫茶店に乗り込むのだが……!?
やみかりうどすぴんおふしりーず
闇狩人スピンオフシリーズ
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あらすじ
テストライダーが次々と事故を起こす最強最速バイク「D型」。その開発に情熱を燃やし、D型を乗りこなせるライダーを探し求める立花技研会長・立花(たちばな)は、首都高でスピード勝負するルーレット族に遭遇し、限界を超えた走りと優れた危機回避能力を見せた“D”と呼ばれるライダーに目をつける。そして“D”が高校生・飛高大悟(ひだか・だいご)だと知った立花は、D型のテストライダーを依頼するのだが……!?
おれのさーきっと
おれのサーキット
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あらすじ
いじめられっ子の小学生・風巻翔太。早く大人になって、バイクに乗り、いじめっ子をやっつけるのが夢だった。ポケバイのレースを見て感激し、女の子の加奈がトップになったのにもビックリ。参加していた大人の沖田拓郎にポケバイを貸してもらい、初めて乗ることに。そこで翔太の負けじ魂が燃え上がった。ハング・オンや、ニー・ブレーキを自分で編み出し、非凡な才能を見せる。拓郎のコーチを受け、両親の反対をおしてレースに出場した。拓郎が好きで、翔太に反感を持つ加奈と、日本人ロードレーサーただ独りの世界チャンピオン氷室剛の息子・了も参加し、レースは意外な展開へ!
すーぱーらいだー
スーパーライダー
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あらすじ
主人公・坂巻竜一は、バイクを愛する少年。プロライダー・立花徹の卑劣な手にかかり仲間を失った竜一は、復讐のためにプロを目指すことに! 1980年、石渡治、初の週刊少年サンデー連載作品。
ジャジャ
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あらすじ
宮城は19歳のフリーター。普段はバイク便のライダーをしている。彼の住むマンションの1階は「GOBLIN」というイタリアンバイクの旧車を主に扱う店だ。そしてそこの店主は、レナという元気で可愛い年上の女性だった。レナにはバイクの事をよくわかっていない客には、いくら金を出されても売らないという頑固なところがあり…!?
ななはんらいだーしゅうかんしょうねんちゃんぴおんばん
750ライダー
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あらすじ
750(ナナハン)をこよなく愛する早川光を中心に、友情あふれる高校生活をさわやかに描く青春の詩。
あいつとららばい
あいつとララバイ
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あらすじ
青春がきらめくのなら、ちょっとだけ不良(ワル)がいい――。『シャコタン・ブギ』へと続く、不朽の名作バイク・ロマン!バイクとケンカ、そして女のコに夢中――。菱木研二(ひしき・けんじ)、16歳。ただいま横浜西高(ダブリの)1年生!道路に突然飛び出して、勝手にカワサキ750RS・ZIIの後ろに飛び乗った女のコ――佐藤友美(ともみ)に一目ボレ。男が恋する気持ちを決めたのなら……ゴーインなくらいに引き寄せるだけ!男心にグッとくる、大傑作の青春コメディ!
昔に好きだったバイク漫画(の多い)先生がいました。 その先生があるインタビューで 「かつてバイク漫画を描いて漫画編集部に持ち込んでも  ああ雰囲気漫画ね、で終わらされてしまってばかりだった」 みたいなことを言っていました。 先生御自身では自分の漫画を雰囲気漫画とは 思っていなかったようでしたし、雰囲気漫画というものを あまり肯定しない考えのようでした。 雰囲気漫画とは何か、の定義も難しいのですが・・ ですが、私自身はその先生の作品を 雰囲気がいい漫画、と思って好んで読んでいたので、 その記事を読んで微妙な気分になったことを覚えています。 その先生は楠みちはる先生ではないのですが、 楠先生は良い雰囲気の漫画を描く先生であり、 「あいつとララバイ」はその典型であり、 後の「シャコタン★ブギ」「湾岸ミッドナイト」 に続く雰囲気漫画の先駆けではないかと思っています。 あいつとララバイは話の流れに色々なバイク関係の話が 絡んできますが、わりと細かい部分は雰囲気で作られています。 論理的だとかメカニックな根拠があると言い切れるほどの 話の展開は少なく、あえていうなら 「それでも面白い」「そのほうが楽しい」 と思わせる感じでストーリーが走っていきます。 研二君が超絶テクニックでパトカーを躱すシーンとか、 具体的な描写はありません。 けれど1コマづつやページ全体の流れとかを上手く描いて なんだかおもしろい流れを見せてくれて、読んでる側としては その流れに乗って楽しめて納得しちゃうんです。 まさにその漫画の雰囲気に乗ったモン勝ちの世界。 リアリティを超えてバイクに思い入れが深まってしまう。 良い意味の雰囲気漫画を読ませてくれました。 そしてララバイにしろシャコタンにしろミッドナイトにしろ、 そういう雰囲気に乗ったことを読者に後々までけして 後悔させないだけの面白さがあると思います。 今になって思えば、ララバイの時代ですらすでに 旧車になりつつあったZⅡが最新バイクよりも 速く走る姿を描きながら読者を納得させていました。 そう思わせる雰囲気がそこにありました。 その手法をそのまんま湾岸ミッドナイトでも踏襲し、 それでいて飽きさせぬ色畔ぬ漫画を描いているのですから 楠先生は凄いですね。
名無し