はらぐろまいこさんとのきょうせいかつがっぽんばん
腹黒舞子さんとの京生活【合本版】
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あらすじ
大学入学をキッカケに、京都で同い年の女の子と同居することになった元気娘の恵(けい)。相手の子は、着物が似合う楚々とした和服美人だけど、なんだかどーにも“腹黒い”ようで……!?生粋の京女と京都初心者の目を通して、アナタも京都の魅力を味わってみませんか?※本電子書籍は「腹黒舞子さんとの京生活(1)」「腹黒舞子さんとの京生活(2)」「腹黒舞子さんとの京生活(3)」を1冊にまとめた合本版です。
こそでやへようこそ
小袖屋へようこそ
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あらすじ
小袖屋──。そこに並ぶ古い着物を一目見たその日から、運命な不思議な力に導かれていく。時を超えて着物が伝えるメッセージとは…!? 京都の町を舞台に、夢と現が交差する──。
はんなりぎろりのよりこさん
はんなりギロリの頼子さん
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あらすじ
シャイなたばこ屋・頼子さんは今日も京都のステキをご案内♪ 世界有数の観光地・京都の一角にあるたばこ屋の店番・頼子さん――。目つきはこわいけど、実はシャイでとっても優しい☆ そんな頼子さんが京都のステキを紹介する観光地ハートフルドラマ、第1巻です♪
おーるあぼーど
オールアボード
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あらすじ
京都を走る路面電車「嵐電」とその沿線を舞台に描く、新感覚ラブオムニバス。 京都唯一の路面鉄道、通称「嵐電」。その沿線を舞台に、様々な年代の人たちの恋愛模様を描くラブオムニバス。父親の再婚によって突然姉ができた双子の弟、旦那の浮気が原因で離婚した裁判官、呆けた老人につきまとわれる占い師など、彼らに巻き起こる不思議な恋愛物語とは!? 『ことことかるてっと』『ブルーバードブルー』の楠田夏子最新作!
きょうとゆうてもはしのほう
京都ゆうても端のほう
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あらすじ
京都府行楽課に配属された七木の初仕事は「古墳の崇り」の調査だった!?上司の新沼とともに、京都のオカルトスポットをまとめた『紫道標帖』を編纂することになった七木は…!?京都を巡る妖しの観光名所ミステリー!
くろつばき
玄椿
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あらすじ
京都の祇園・清白屋の胡蝶は、京舞の天才で都一の名妓とよばれていた。上方歌舞伎・七代目「若宮虹四郎」の息子である周一は、そんな胡蝶の舞と美貌に魅了されるが…!? 豪華絢爛な祇園ドラマ開幕!
きょうのとっときおおしえします
京のとっとき お教えします
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あらすじ
京都――。ごはんとおやつとまちめぐり。ひみつにしたい“とっておきの京都”教えます――。京都のフリーマガジン『京都ラパン』の編集部で働く若者たちの物語に、リアルな京都の情報をたっぷり盛り込んだガイドブック的なコミックス! POPでおしゃれなカラーページもたっぷりで、読みごたえ見ごたえたっぷりな一冊です。京都のまん中にある町家を改修した『京都ラパン』編集部。仕事きっちりクールなメガネ男子・羽山くん、プライベートでも京都散策が趣味のヒロイン・岡崎さん、酒を愛するちょっといい加減な鷺坂編集長、毎日元気なアルバイト京大生・鵜飼くんの4人が、京都の町を取材しながらその魅力をお届けします。各話の最後には、彼らが作った「誌面」がカラーで登場。地元の人でも意外と知らない、旅行者にも役に立つ「とっておきの京都」をおしゃれなイラストで描きます。●第1話「祇園祭とかき氷」――京の夏といえばやっぱりコレ!! ●第2話「古本まつりと五山送り火」――ちょっとホラー!?な真夏の出来事。 ●第3話「京野菜と商店街」――鵜飼くんが三条会商店街を歩く。 ●第4話「パン屋さんと京おんな」――京都は意外にもパンの町。 ●第5話「京の朝ごはん」――京の朝ごはん、なに食べよ? どこ行こ? ●第6話「京みやげと水族館」――いつも迷うおみやげの話。自分用にも。 ●第7話「春と節分」――京都の節分はアツいぞ!!
くげざむらいひろく
公家侍秘録
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あらすじ
▼第1話/刀守り ▼第2話/公家荒らし ▼第3話/京の花闇 ▼第4話/びんぶく ▼第5話/古筆守り ▼第6話/幻術 ●登場人物/天野守武(小録の公家・日野西家に仕える公家侍にして、日野西家に代々伝わる名刀・粟田口久国を守る刀守り)、日野西薫子(日野西家の一人娘。いつもわがままを言っては守武を振り回している)、日野西晴季(日野西家の当主) ●あらすじ/扶持米だけで暮らしている貧乏公家・日野西家は、今でこそ無役だが、摂政・関白を務める五摂家の筆頭・近衛家の門流であり、その先祖は天皇のそば近くに仕えていたこともあった名門。そのときに賜った宝刀・粟田口久国は日野西家の一の家宝。それを譲ってくれと、避暑にでかけた貴船にまで押しかけてくる武家がいた。晴季はのらりくらりと適当にあしらってきたが、その武家が多くの貧乏公家からお役をエサに、家宝を巻き上げているという噂が耳に入った。早速、その家に調べに入った守武は、“薫子をさらって久国と交換させよう”という計画があることを知る… (第1話)
おはようおかえり
おはようおかえり
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あらすじ
都の恋路、上ル下ル。仕事の路地(ろおじ)、いったりきたり。――堂本一保(どうもと・かずほ)・社会人3年目、25歳。きれいな(だけどこき使う)姉2人、かわいい(けど貪欲な)年下彼女に囲まれて、むっちゃええ日々、過ごしてます。京(みやこ)の恋はちょっと濃いめ。鴨川沿いでケンカして……川端通で出会って……木屋町で飲んだくれ……市役所付近で心惹かれ……読むと京都に行きたくなる!
うらきょうと
裏京都
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あらすじ
「清水寺」「貴船神社」「化野念仏寺」…京都でも有数の観光スポット。しかし、その歴史や意味を紐解いていくと…知られざる怖い言い伝えが顔をのぞかせるのです。 丑の刻参り伝説、西院(賽)の河原などガイドブックに載っていない恐怖のホラースポット。そこには、共通してある女性が目撃される。名を小都音。「ほんまの京都教えましょか?」と囁かれたら最後、次に逢うのは黄泉の世界。 これは、京都に来た背徳ある者に降りかかる恐怖の体験談。
なつのの京
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あらすじ
京都が舞台のわたせせいぞう新作ストーリー わたせせいぞう最新作は少し不思議なハートフルストーリー! ●あらすじ 「彼女は持っていた。我々に届かない音楽が聴こえる耳を――」 バイオリン職人を目指したなつのが亡き母が営む祇園のお茶屋を継いで、3年の月日が経った。そんな彼女がある日、「父の音楽」を耳にしたとき―― この物語が始まった。●著者から 『なつのの京』は、僕が京都のお茶屋さんを描きたいなと思って始めた作品です。僕が通っていた頃の祇園はまだ平成の初め、夜の花見小路は本当に真っ暗だったのです。お茶屋さんに入っても、玄関はまだ薄暗くて… でも階段を上がって襖を開けると、舞妓さんや芸妓さんがいてパアッと一気に華やかになる。京都はそういう暗転・明転がすごいんです。
きょうのみやこのこうのみち
京の都の香の路
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あらすじ
二度目の医学部受験に失敗し、絶望感にさいなまれていた瀬戸大輝を救ったのは、香老舗の若主人・栄薫だった。薫に招かれた大輝は、香りの持つ力に魅せられて香の道を学ぶことを決意、新たな人生を歩み出す。