勝田文先生の作品は面白い。電子書籍なっているは全て読んでしまった
アンの世界地図は過去編でドロドロ恋愛やってるし
ストーリーにも深く関わってるからキツイんじゃ無いでしょうか?
町田くんの世界も4巻で恋愛に切り込んでましたね。
どっちも好きだけど
ざっと手持ちのを確認してみたけど
一切恋愛要素が無いってのはアニマル横丁ぐらいかな?
あとは定義で変わってしまう
一般的な中高生以下がターゲットの雑誌なら
ファンタジー系とかホラー系とかなら要素は薄そう
大人向けなら仕事系とかも要素は薄いと思う。
でも大人向けになると女性より男性よりはあっても明確に少女向けですとかなくてよくわからなくなる
アニマル横丁読んでみます。
池辺葵先生の「雑草たちよ大志を抱け」は女性誌で連載していて恋愛要素は少なめですね。少女漫画の枠に入るのかはわからないですが面白いです
駅から5分
恋愛の話もある、くらいかな。恋愛の話もくどくない。
最近だと『俺様ティーチャー』(
椿いづみ)とか?
『プティトゥ・ペッシュ!』(葉鳥ビスコ)もなかったような。
『イーフィの植物図鑑』(
奈々巻かなこ)や『
天空の玉座』(
青木朋)もかなり薄い。
古いけど『となりの町で死んだ人』(なるしまゆり)や『俺たちを天使と呼ぶな』(克本かさね)もほぼない。
ウィングスコミックスがありなら『原獣文書』(なるしまゆり)、『
少年魔法士』(なるしまゆり)、『
水と器』(
山田睦月)、『
ペーパームーン』(山田睦月)、『
魔法使いの娘』(
那州雪絵)とかもありかな。
あと、『雨柳堂夢咄』(
波津彬子)とか『1/4✖1/2 R』(
篠原烏童)とか『鵺の絵師』(
猪川朱美)とかは少女漫画の手法でヒューマンドラマやってるね。
なるしまゆりは恋愛要素ないのが多いよ
「薄荷廃園の主人と執事。」とか「
ライトノベル」とか「僕と美しき弁護士の冒険」とか「
非怪奇前線」とか
潮見知佳の「B-
EYES」や「
KEY JACK」もアクション重視で恋愛要素は薄いね
今アニメやってる「クジラの子らは砂上に歌う」(
梅田阿比)とかも
少女漫画か微妙だけど、びっけの「
王国の子」や
田中相の「
LIMBO THE KING」も薄いかほぼない
なるしまゆりを読もうとして、色々調べていたところだったのでありがたいです。
少年魔法士から読もうと思ったのですが、ちょっと巻数がおおいので、躊躇していたところでした。
ぼくと美しき弁護士の冒険は完結してるようなのでこれから読んでみます。
潮見知佳のも面白そうですね。
クジラの子らは砂上に歌うは読んでいます。昔
チャンピオンで連載していた「
幻仔譚じゃのめ」を読んで面白かったので、チェックしていました。
「王国の子」は2巻まで読んで、完結してから読もうと思っていました。
田中相は好きなので「
LIMBO THE KING」は読んでいます。他の漫画も面白いですよね
吉川うたた先生の本も恋愛要素はほとんどないですよ
みなさんありがとうございます。これだけあれば冬休みはマンガ三昧で過ごせそうです
傘寿まり子とかかな
絹田村子のマンガは全体的に恋愛要素が少ない
よしながふみ「
フラワー・オブ・ライフ」
恋愛要素がゼロではないけど割とシリアスな方向に話が進んでいくので苦手な人でも読めると思う。
無能の鷹は女性漫画なのに恋愛と最も遠いところにある作品って感じで好き