青年マンガの感想・レビュー15383件<<164165166167168>>思考が神々の領域に達した高校生女子、異世界で油圧ショベルになっていた。 くれは 五庭珪名無しなぜか、女の子が油圧ショベルカーになってしまうという奇想天外な物語です。 我々人間の思考が神々の領域に達した事を感じる作品です。 思考を重ねると、ここまで到達できるのですね。 考えついて、さらに描くところまで至ったのは作者には頭が上がりません。 想像できるものは実現できるのであれば、いずれ我々人間は油圧ショベルカーになることができるという事です。 センスが良いです幼馴染シンドロームの処方薬 游紗吹香 稀山美波名無しなんかセンス良い。 物語はギャグ✖️ラブストーリーなのだけど、コマ割りとか構成とかセンス良い。 映画みたいです。 セリフもセンス良いです。 初キッスの味がレモン味というのは賛同できませんでした。 実際は、唾液の味だもな「おっぱい」いとこのお姉ちゃんには懐かない! 五十嵐恭平名無しこんな設定のA◯を見たことがあります。 漫画の内容よりも、「おっぱい」です。 とにかく「おっぱい」がたくさん出てくる作品です。 読んでいるところを、あんまり人に見られたくないですね・・・ 中2のガキが羨ましい。メガネ族からしたら、この素養はぜひいただきたい俺のメガネはたぶん世界征服できると思う。 エイルの奇妙なメガネ生活 草壁レイ ネコメガネ 南野海風starstarstarstarstar_borderママ子※ネタバレを含むクチコミです。 あだ名そのままぼっち・ざ・ろっく! はまじあきstarstarstarstarstar_borderママ子漫画タイムきららって感じの4コマ音楽系漫画。 お名前がひとりで、あだ名がぼっちちゃんってひねりないんかーい! ダメダメ高校生かと思いきや、キターひかせたらカッコイイ。自分では上手くないと思うっているけどわかる人にわかっちゃう。大人たちがバントのこと暖かく見守っているところが読者目線に近くて共感です。 キラキラしてる人たちとの溝がねどうしてもできちゃうのよね、陰キャだったからこそわかる!ってことがまた面白い! タイトルからして興味そそられますよね?クズ人間、治療します。ー人格整形外科ー【単行本版】 亜月亮starstarstarstarstarママ子毒親にクズ家族、他人をコントロールしたがる人達。 世の中の理不尽をぎゅっとしたような漫画でした。 来院してくる人たちににか見えない広告や看板の技術、地味にすごいです。その人たちを治療するのではなく・・・ 人格整形外科、人道的ではないのかもしれないけど これやってもらえたらいじめもなくなるし戦争だってとめられるかもしれない。 これは続きが気になります。石の花が好きなひとにオススメしたい漫画石の花 坂口尚ぴっぴ石の花を読んで、胸が苦しくなったけど、こういうひとの意識を変えるような すごい漫画に出会えたのは自分の中で大きな財産になりました。 「石の花」が好きなら、この漫画をオススメした!っていうのがあったら教えて欲しいです。 謎多き少女と世界 #1巻応援スティアの魔女 牧瀬初雲兎来栄寿「ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず」 不意に『方丈記』の冒頭を思い出すようなファンタジーです。美しさと共に、無常感も覚えさせられる水の流れ。清流もあれば、濁流もある。それは恰も人生のようで。 本作はいろいろなお客さんを舟で運ぶ「渡し守」として活躍する少女を描く物語で、最初は『ARIA』的な感じになるのかなと思いました。実際、同業者であったり舟を造ってくれる人であったり、さまざまなお客さんとの交流などには近しい要素もありはします。種族も老若男女もバラバラな人々との交流が必然的に生まれる接客業ですから、それだけでもお話は無限に生まれそうです。ただ、1話を試し読んでいただければ解る通り、この世界はもう少し剣呑です。 魔族が存在し、人類の生存域も脅かされていて、ヒロインのハルも何やら訳ありの過去を持っている様子。日々の渡し守としての生活を営みながら、彼女の過去に何があったのかも少しずつ明らかにされていきます。 また、魂の眠る場所とも伝えられ、未知の魔法や財宝や神が存在するとも噂される謎に包まれた「歪みの霊峰」という本作の焦点になりそうな人類未踏の地の謎とも併せて、ミステリー的な箇所の存在によってこの先の展開への興味を誘ってくれます。幕間では、設定の詳細が解説され、世界観が作り込まれていることも感じさせられて期待が高まります。 大きな想いを抱えながらも一日一日を丁寧に生きるハルの姿は、現代に生きる私たちにも通ずるものがあるでしょう。過去への向き合い方、選択への責任。ファンタジーであるからこそ、より響くものもあります。 静やかに始まりながら、徐々に徐々に振幅を強めていくこの物語が、どこへ漕ぎ着くのか。この先も楽しみです。 追憶の旅路勇者のティータイム 松島信長サミアド勇者が魔王を倒して数十年後の世界で旅立つ主人公。懐かしい場所を訪れ再会や新たな出会いを繰り返しながら当時の旅を回想します。 「もう一度、魔王城を目指して」 ※葬送のフリーレンではありません。 ニコニコ漫画で2018年から連載されているノスタルジー感MAX作品。白黒ですが回想シーンは鮮やかなカラーで描かれます。 主人公は伝説の勇者アッサム。魔王討伐後『世界条約』で縛られていた彼が旅立つ事が出来た理由や魅力的な世界観が少しずつ明かされます。 派手な面白さは無いですが印象に残るセリフや場面が多くて雰囲気がとても良い漫画です。 画風の変化が凄くて一気読みすると違和感があります。 初期の絵も後期のディフォルメ絵も好きなのですが。 勇者は今も強く優しいまま、しかし心は傷ついています。旅の最後に何が待つのか、静かに見守ろうと思います。「残響」についての考察残響 本田starstarstarstarstar_bordertoyoneko※ネタバレを含むクチコミです。 「呻子ちゃんは恋してる」感想呻子ちゃんは恋してる 平田ニーナ幽霊に憑き纏われた(と勘違いしてる)ビビりな少年と、片思いの先輩から幽霊と間違われた少女(人間)のすれ違い?ラブコメ(笑) 読みながら「いやいやいや!おかしいからっ!」と何度突っ込みを入れた事か(笑) 呻子ちゃんが想いを伝えようとアピールすればするほど画的にヤバい事に…(笑) 地味キャラ同士の恋愛に新しい手段君の心を漢字たい 須河篤志六文銭自分も陰キャ無口の地味キャラなんで、こういう登場人物が出てきて恋愛なんかしてしまうものなら、共感とともに 「どうやって発展すんだろ?」 という、疑問に対する解決目線で読んでしまう。 大抵、 お互いモジモジしてうまく伝えられない ↓ 誤解が発生する ↓ コミュニケーションの大事さに気づく ↓ 少しずつ話すようになろうと提案し、関係が一歩すすむ みたいな流れが多いのですが、本作は一味ちがう。 なんと、ヒロインの顔に、今の感情が「漢字一字」で顔に出てくる。 恥ずかしいときは「恥」の字が出てくる、という感じ。 コミュ障な地味キャラに対して、心の中が少し読める設定。 これがすごい面白い。 漢字一文字だけなので、時折よくわからなくなってしまうことも含めて、心の中が読めるようで逆に読めなくなっている感じが、焦れった度が増して良いんです。 ちょっとわかってしまうくらいが逆に、モンモンとするんだなと痛感しました。 付き合いたての2人ですが、もう両思い確定なので、安心して読める点もポイント高いです。フリーターでも人生楽しめる勝ち組フリーター列伝 吉本浩二 大西祥平六文銭タワマン文学なるものが、まことしやかに囁かれている昨今。 つまり、人より良い暮らしを演じる(もしくは目指す)ために、色々犠牲になって自分らしさを失っている人を面白おかしく描いたものだが(たぶん)、本作はその真逆をいっている感じで、たいへん自分好みでした。 フリーターといえど高収入な方も登場しますが、いずれにせよ、自分の中の価値を犠牲にしたり、誰かと比較して優劣つけたりなんてせず、たんたんと自分の好きなことを好きなだけして、自由に生活しているさまは読んでいて、学ぶことが多かった。 「〇〇じゃなきゃダメ」 と、〇〇が世間一般の評価だったり、多くの人がその道を通るやり方だったり、いつの間にかそういうもので凝り固まっていた感覚を再認識しました。 本作に出てくる勝ち組フリーターの方のように、もう少し肩の力を抜いていいんだ、それでも生活できるんだと教えてくれます。 個人的に洞窟おじさんの話が、生い立ちが凄まじいのですが(13歳で家出し43年間も山の中で生活した人)その後のエピソード含めて好きですね。 梵字やクトゥルフや中島みゆきに詳しいオタクに優しいギャル #1巻応援この復讐にギャルはいらない まの瀬兎来栄寿端的に言って、大好きです。 『顔がこの世に向いてない。』のまの瀬さんによる、2年ぶりの新刊。 こちらの単行本に帯を書いている桜井のりおさんが、先日『僕ヤバ』にて2023年始まって早々に今年の全ラブコメにおける最大級の衝撃では? というクラスのものを繰り出してきてしまったので大変に大変なんですが、少なくとも今年発売される「オタクに優しいギャル系ラブコメ」の中では飛び抜けて好きかもしれません。 メインストーリーとしては、幼い頃に両親を殺されて殺し屋として育てられた少年が、とある切っ掛けからクラスメイトのギャルと急接近するも彼女はもしかしたらファミリーが裏切り者の自分を殺すための刺客かもしれない、という警戒心を抱きながらも進展していくラブコメです。 ……なんですが、そこかしこの言動にマシンガンジャブからの千手観音かというくらい小ネタ・小ボケを盛り込んできて、独特の雰囲気を醸し出しています。 『名探偵コナン』、『ドラゴンボール』、『クレヨンしんちゃん』など国民的なマンガのネタはもとより、部屋番号が237なのを見て「不吉だな…」となるシーン(ROOM237)であったり、「M-1優勝コンビ」にまつわる天丼ツッコミであったり、合唱コンクールの課題曲がDA PUMPのif…(初出は2022年M-1よりずっと前)であるなど縦横無尽です。 個人的に特に好きなのは、レオポンと諏訪ちゃんの二人のJKによるJKらしからぬ応酬の数々。 「諏訪ちゃんのノート独特でさ なんかほぼヴォイニッチ手稿」 と語られる名状しがたいノート。 背中に指で文字を書いて当てるゲームでの 「何て書いたか分かった?」 「キリーク(千手観音や阿弥陀如来を意味する梵字) 「正解!」 というSASUKEの新しいファイナルステージより高そうな難易度をあっさりクリアしていく様。 「織りなす布作戦(オペレーションウィービングクロース)!」 と題して 「縦の移動はあなた!」 「横の移動はあーし!」 と、ギャル言葉も忘れずにクレーンゲームを攻略していく図。2010年代でも中島みゆきさんの「糸」は度々いろんなCMに使われていたので、JKがギリギリ知っていてもおかしくはないという絶妙な匙加減。でもクトゥルフや梵字は説明がつかないですが、それがいい。 丁度、今日Twitterに投稿されてバズっていた4Pマンガが、本作の雰囲気を掴むのにはうってつけです。 https://twitter.com/manosejiro/status/1619181635429355520?s=46&t=ousazNCobpW3eJ58V_V4vQ JKとは本来縁遠いものを滑らかに語るJK、良いですよね。この小ネタ満載感は、小路啓之さんやTAGROさん、道満晴明さん辺りの作品が好きな方は大好きな雰囲気ではないでしょうか。 しかし、ただネタに走っているだけではなく、本筋のラブコメ部分の破壊力も高いのが本作です。 『顔がこの世に向いてない。』のときよりも絵の魅力が強くなっており、決してずば抜けた画力というわけではないのですがシーンによってヒロインのかわいさと魅力は天元突破。 また、殺し屋として孤独に生きてきて、今後も孤独に生きていくつもりだった主人公が天真爛漫なギャルによって絆されていく構図がいいです。それはまるで、根雪を解かす太陽のようで。主人公がひとりでダイナーに行ったときのエピソードなど、本当に大好き。 不思議な魅力の詰まった作品で、ラブコメ好きの方にはもちろんそうでない方にもお薦めしたいです。控えめに言って最高かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 赤坂アカstarstarstarstarstar宮っしぃただのラブコメではなく、少年少女の成長や葛藤も描かれていて青春の甘酸っぱさもアリとラブコメの中でもトップクラスの面白さ 登場人物も家柄など、天才的なキャラが多いが基本ポンコツなのも可愛いところ 色々なキャラが出てくるが、どのキャラも魅力的で印象に残りやすいのも良作な部分だと思う 男性だけでなく、少女漫画的な要素もあるので女性が読んでも楽しめる稀有な作品なので、万人受けするのも良い所 実写映画・アニメになるのも分かるわ... 完結してしまったのは残念だが、結末もスッキリと蛇足感も無く、先を想像して楽しめる部分もありと、最初から最後まで綺麗に物語が進んでいくので、この作品は本当に楽しめた まめ吉の冒険の感想 #推しを3行で推すまめ吉の冒険 平稔名無し僕もわんちゃん飼ってるのでまめ吉の思いが分かりつつも悲しい気持ち・・。表情の描き込みから人物たちの気持ちがとてもよく伝わってきて、オススメしたい漫画です スキップとローファーの感想 #推しを3行で推すスキップとローファー 高松美咲名無し・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 忘れてた!!! ・特に好きなところは? 無料で2巻読みました。なんか、人間関係って、もっと相手を信じていいもんだったよなーと、いつ自分がそう思ってたか思い出せないぐらい、いつのまにか、一回のケンカとか、一瞬のイヤミとか、そういうので築いてしまってたとこがあるなと(そのことがハッキリわかるくらい人間模様が丁寧に描かれてる)。 みつみ先生(と呼ばせてください‼︎)見てたら心の奥がウズウズしました。忘れてた「フツーのこと」、思い出させてくれるいい漫画だわ。(追記しておくと、へたった心のクッションに綿を入れ直してくれる、そんな感じです。) ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! はやく続きが読みたいです! 漫画って終わっちゃうのが罪だなって今つよく思いますが、みつみの高校生活、やっぱり見ないわけにはいかないです。「信じる」みたいなこと、どうやるんだっけ? と確認したい人にオススメ。(まだ2巻しか読んでないけど) ヤニ吸う二人の雰囲気がゆるくて良い。スーパーの裏でヤニ吸うふたり 地主starstarstarstarstar_borderPom いやいや、佐々木さん、山田さんと田山さん、同一人物って気づくんじゃないのかなぁ。と思ったのがまず第一の感想でした。笑 でもきっと気づかないくらい佐々木さんは疲れてるのかもしれないと思い始めました。。 煙草が題材ってのも、今の時代新鮮な感じがしました。 山田さんは田山さんとの使い分けがすごく上手。てか全くの別人だけど、表と裏なんてみんなあるだろうし。 佐々木のおじさんとの時間、ゆるっとしていて力抜けてる感じで雰囲気良いな。 読んでる側もついつい力抜けちゃうような気がします。押切先生がこんな漫画を書くなんて、、、!!ハイスコアガール 押切蓮介starstarstarstarstarあいざっく押切蓮介先生はホラー漫画のイメージしかなかったため、 このような作品を書かれるということにまず衝撃を受けました。 ゲームしか頭にない主人公とヒロインの不器用でピュアな恋愛がとっても可愛らしく、 純粋な気持ちでキュンとできる作品です。 絵は怖いのに、可愛いです (どうしてもホラーのイメージがあるので) 主人公のハルオはゲームしか頭にないろくでもない子に見えますが、 読んでいくうちにこの子がモテる理由何となくわかるなーと思えます。 他のキャラクターも魅力的で、 ストーリーもキャラクターも大好きな作品です。 私は昔の筐体ゲームに詳しくありませんが、 詳しい人だと懐かしさを覚えたり、あるあるが出てきたりして更に面白いと思います。 コアな表現が多いですが、筐体ゲームに明るくなくても勿論楽しめます!! キュートなイラストに比例しないドロッとした内容が好きです東京深夜少女 もてぃま 輪千ユウstarstarstarstarstar_borderあいざっく最初は「絵が可愛い〜」と思って読み始めたのですが、 様々な形で承認欲求を持った人達が織り成す物語はドロっとしており、 そのギャップがまた良いなと思います。 私は被写体をしたり、コンセプトカフェでも働いていて、 登場人物ととても近い環境にいるので共感できることもめちゃくちゃありました。 現代はSNSは普及して、コスプレやコンセプトカフェもどんどん活発な界隈になっているため、 承認欲求のモンスターもどんどん増えていると思います。 あまりそのような界隈に縁がない人にも、現代の女の子の闇の一つを覗く感覚で一度読んでみてほしいです。これは良い酒飲み漫画!げこの酒道 二宮ゆうこ名無しお酒飲めない人とよく居酒屋行くんですが体質的に飲めない訳でなければ美味しい料理と酒を開拓していただきたい! やはり酒にはそれに合った料理があるんですよね〜ブラックスターバトルゾーン Blackstar Battlezoneブラックスターバトルゾーン Blackstar Battlezone Jozef Wemaere Kayembe名無しブラックスターバトルゾーン」それは本当なのか、それとも偽りの神話なのか?それとも今、その実験は本当に行われているのか?秘密組織 "ILLUMINATION "が古代の聖典から見出した、人によって異なる戦闘経験を持つ仮想現実の下に置かれる概念。あらゆる組織がその "概念 "の犠牲になっている。イルミネーションは最強の一族として知られていたが、今はそうでもない。その始まりは、人間であったある人物が、流れ星の力を借りて同地を襲撃し、原子力発電所を破壊した後、その足跡が見つかっていないことであった。組織としては、彼が生きているか、誰かの体に隠れているのではないかと疑っている。それ以来、均衡に乱れが生じていた。強い板挟みになっている秘密組織の新たな敵は誰なのか、というコンセプトで作られた。必ずしも互いに戦争をするとは限らない。 いつも違う女の子と居る男が本を読む話あのこが好きだった本 イマイマキ名無し面白かった。漱石の書く飯は不味そうって聞くとたしかに読みたくなる https://www.comicnettai.com/book/12コーヒー部こはく部、営業中! 内田康平 そうまかなこ名無し3dの素材が作画に馴染んでなくて気になる<<164165166167168>>
なぜか、女の子が油圧ショベルカーになってしまうという奇想天外な物語です。 我々人間の思考が神々の領域に達した事を感じる作品です。 思考を重ねると、ここまで到達できるのですね。 考えついて、さらに描くところまで至ったのは作者には頭が上がりません。 想像できるものは実現できるのであれば、いずれ我々人間は油圧ショベルカーになることができるという事です。