少年マンガの感想・レビュー7875件<<162163164165166>>双子の弟によるポルノ製造大会!見えないレンきゅん! 青目槙斗天沢聖司蓮きゅん可愛いけどなんて残念な子なんだ…!エッッッッッとか思うより先に残念さがくる。あと広田が謎すぎ。リアクションが一切描かれないのが怖くもありギャグでもあるな。着眼点と展開がユニークで面白いタコピーの原罪 タイザン5にわか※ネタバレを含むクチコミです。今までの読み切りで一番印象的COUNT OVER 眞藤雅興名無しアクションシーンがとてもかっこいいという印象が残っています。ストーリーは...忘れました!笑笑「シグルイ」読んでみたシグルイ 南條範夫 山口貴由starstarstarstarstarかしこ面白いから一気に読めちゃうんだけど一瞬一瞬の絵から伝わってくる気迫が尋常じゃなくて一気に読むのが勿体無いと思いながらじっくり読みました。全15巻なのに一話目のあのシーンはいつになったら始まるのか後半からはドキドキしてましたが、そんな心配が吹っ飛ぶようなクライマックスでしたね…!痺れるようないい終わり方だったと思います。藤木はこれからどうなるのか気になるから続編があったらそれは嬉しいけど…。誰もが知っている名作ですし私ごときに語れるものは何もないです(マンバにも熱いクチコミが他にたくさんあるのでそちらをぜひ読んで下さい)…!! 女傑(ギャル)の生き様が示す「自分らしさの美しさ」 #読切応援ブシギャル 平田将starstarstarstarstarたか※ネタバレを含むクチコミです。「刑を執行する」大山田帝国憲法 奥谷大樹マンガトリツカレ男大山海を検索しようとしてたら出てきたので気になって読み始めたが予想以上に面白かった。強烈すぎる母親が作った「大山田帝国憲法」をくぐり抜けどうやって恋愛を成就させるかだが、狼の口のヴォルフラムやヘルシングのアンデルセン神父とかが言いそうな「刑を執行する」をたびたび言う母親のシーンは好きだな。 この作者の別のマンガあるなら読みたいね よすぎる……衛宮さんちの今日のごはん TYPE-MOON TAa 只野まことANAGUMA最近FGO再開してFate熱が再燃してきたタイミングでついに読んでいます。アニメは何話か見ていてその頃から最高なのはわかっていたのですが、公開スケジュールが特殊だったのもあって「いつかまとめて見よう枠」に入れちゃっていました。もっと早く戻ってくるべきだった…。 TAa先生のあとがきにもこだわりとして書いてありましたが、キャラのリアクションが大げさじゃなくてあくまで日常のなかでご飯食べておいしい〜ってなってるようすがとてもステキです。かわい〜。 普段シリアスなひとたちがほんわかしているのを見ることでしか得られない栄養素を無限に摂取できる。無限です。Unlimited...。 只野先生のレシピもすごくわかりやすくて、ひと手間かけても作れそうと思えるというか、確かに作りたくなっちゃいます。「作ってみた」する方が多いのも納得。作画の際に登場する料理を実食されていたり、出てくる料理と同じように作品自体も丁寧に作られているのが画面からも伝わってきます。 今回電子書籍で買ったのでタブレットでレシピを見ながら色々作ってみたいですね。大事に読みます。 異界からの怪物との命がけの戦いが「めっちゃ楽しい!」 #1巻応援カクリヨ・バトルマニア おしょうゆたべたいsogor25 この作品は普通の高校生・清藤那望(きよふじなもう)が、異纏(あだまとい)という不思議な能力を持つ少女・法詞(のりと)いぶきと出会い、妹の美依(みい)と共に異界からやってくる怪物との戦いに巻き込まれるという物語です。 那望もまた異纏を使えるようになり、いぶきと共に怪物と戦うことになるのですが、いざ戦闘となった時に那望が最初に抱いた感想は「これめっちゃ楽しい!」 怪物との戦闘は死と隣り合わせの非常に危険なものなんですが、こんな感じでどこか気の抜けた感じの那望のキャラクターのおかげで軽妙にストーリーが進んでいく気持ちのいいテンポ感の作品です。 また、そうは言っても怪物との戦闘が厳しいものであることに変わりはないのですが、いぶきは勿論、那望も決めるところでは正義感をバッチリ見せてくれて、それぞれが持つ能力を駆使し、知略を巡らせて戦うスリリングな一面もある作品です。 1巻まで読了謎の呪いにより滅んだ故郷を再興する騎士の物語 #1巻応援魔女と騎士は生きのこる 新川権兵衛 近本大sogor25主人公の騎士・アグレディオスが長い旅路から故郷の村に帰ると、郷の人々は1人残らず息絶えていました。 アグレディオスはそれを"禁忌の森"に棲む魔女の仕業だと考え、復讐のためにその魔女を狩ることを決意します。 しかし、森の中で見つけた魔女は自分の仕業ではないと言い、それどころか、これはただの始まりで、もっと多くの呪いが生まれると予言めいたことを言います。 この作品はそんなアグレディオスが魔女の力を狩りながら、故郷の復興を目指し奮闘する姿を描く作品です。 最初は食糧の確保すらままならない様子でしたが、双子の生存者を発見したり、近くの集落と合流したりと、少しずつ仲間が増えてきて物語に希望が見えるようになります。 しかし、村を滅ぼした"呪い"についてはまだ多くが明らかになっておらず、魔女の発する言葉も抽象的で理解が難しいため、今後の展開にはまだまだ予断を許さない、そんな緊迫感の漂う作品です。 1巻まで読了できるだけ嘘はないように来陽と青梅 深山はなさいろくどんなときも優しくあれるように とはback numberの「水平線」の歌詞。 この子の苦悩、苦味すら感じる葛藤は本人からしてみたらこの世の全てが敵に回ったような、胃がひっくり返るような想いだろう。 大人はわかってくれない、とガキの頃は思うものだけど、実はその大人は共感が足りないだけでよくわかってたんじゃないか。 今の自分はどっちの目線でこの漫画を読めばいいのか。胃が痛い。 素晴らしく、甘くなく、ただ酸っぱいだけのはずの主人公の苦悩。 それを俯瞰して見てしまい、その他の、彼女の周囲に広がる可能性のある未来まで含めて見てしまう我々大人は「甘酸っぱい」と表現してしまうんだと思う。 1巻感想リアデイルの大地にて 涼風涼 てんまそ 月見だしお Ceez名無しアマゾンでおすすめに表示されて表紙が可愛かったので1巻を読んでみたのですが、人助けがメインのほのぼのとしたお話でした。 スローライフ的な世界観とサポートAIのギャップがすごいなと思ったのですが、この作品って実はSFだったりするんでしょうか(SAO的な)。塩対応からの両片思いとな塩対応の佐藤さんが俺にだけ甘い@comic 猿渡かざみ Aちき 鉄山かや六文銭「塩対応な人が自分にだけ甘い」 という俺得な設定なだけに読んでみましたが、非常に良かったです。 結局、自分にだけしかみせない態度だったり顔だったりに萌えるんですよね。 全人類がそうだと思ってます。 美人だけど誰に対しても塩対応な佐藤さん。 実はただの人見知り・コミュ障なだけで、実際は、とっても可愛らしいというのも鉄板なのですが良いです。 特に、あまりよくわかってないのにドヤるところとか、周囲を気にせず突っ走るところとか、ちょっとポンコツ気味なのもツボです。 結局主人公も佐藤さんが気になり、佐藤さんも主人公が気になっているという、なぜか気づかれない両片思いという構図。 リア充っぷりに本来なら憤死しかねない勢いですが、 二人の初々しい感じは嫉妬を超えた尊さがあります。 照れると塩になるので、想いが通じるときがくるのかな?と眺めながら読んでいます。吸血鬼撲滅の切り札は"吸血鬼殺し"と呼ばれる少女 #1巻応援僕の呪いの吸血姫 金井千咲貴sogor25ある日突然"吸血鬼"が現れ、人間の命を脅かすようになった世界。 対吸血鬼保安部隊の隊長である緒坂唯鈴は、「"吸血鬼殺し"と呼ばれる伝説の吸血鬼を国が非公式に拘束している」という情報を知り、人々を吸血鬼の脅威から守る切り札とするためにその吸血鬼の誘拐を決意します。 この作品はそんな唯鈴と、彼が救出した伝説の吸血鬼・バロックがバディを組み、吸血鬼との戦いに身を投じていく様子を描く作品です。 バロックは国の管理する施設で数十年の間拘束されていたにもかかわらず、人間を慕う気持ちを失っておらず、 特に、"吸血鬼殺し"により人類を助けてくれていたことに対する感謝の意を伝えてくれた唯鈴に、バロックは特別な好意を寄せるようになります 人間を襲う吸血鬼との戦闘は文字通り命がけで、そんな吸血鬼たちと"呪い"を武器に戦うバロックの戦闘シーンも魅力ですが、 バロックと唯鈴のバディが今後どのように関係性を進展させていくかにも注目の作品です! 1巻まで読了 よくあるサキュバス物とは一味違う良ラブコメで善きでした #1巻応援マジメサキュバス柊さん ちるとカワセミ㌠サキュバス物と言えばやたらひyかつ下品になる傾向があり読む前からそう言った不安がありましたが、どうやったら性欲を抑えつつサキュバスの柊さんと付き合うか悩む主人公草壁×穏便かつ真面目にサキュバスとしての責務をどう果たすか考えるサキュバス柊さんらが魅せる良いラブコメストーリー物に上手く仕上がっており大変満足出来ましたね 特に普通の男ならルパンダイブしそうになるシチュをあの手この手で我慢・回避しようとする草壁のギャグっぷり×悪気は無いのだがサキュバス特有の雰囲気や柊さんの天然が重なる誘惑からなるお色シーンの数々のやり取りやコメディがすんなり読めるし面白いと言う見事な作風がとても素晴らしくラブコメ好きは勿論ですがサキュバス系好きにも刺さる作品ではないでしょうか?1958年、東京の日常漫画。ロボットサラリーマン 前谷惟光たかマンバで偶然この漫画を見つけて「見た目からして無茶苦茶古くて面白そう!」と好奇心で買ってみたら予想外に普通に面白かったです。 今は使われていない旧字体や略字こそ多い(しかも写植じゃなくて手書き)ですが、理解できない言葉遣いや現代から見ると抵抗を感じる古き悪しき文化などは登場しないのでスラスラ読めました。 通勤ラッシュが酷すぎてバスに乗れなかったり、職場に学ランを着て働いてる子がいたり(まんが道の2人とおんなじ)ものすごく時代を反映してて面白い…! 具体的に何年ぐらいなのかな〜と思ったら作中で「戦後13年」と言ってて納得。国会図書館サーチで調べたら発行は1959年とのことでした。 (ちなみに藤子不二雄(A)先生が新聞社に勤めはじめたのは1952年のことだそうです) ロボットパパと息子の存在についてなんの説明もなく、これと言った物語上の目的もなくただただ日常を描いていて「日常ものの走りじゃん!」と感心しました。 ちょっと変わったものが読みたいときにはぜひどうぞ!魔法少女というお仕事マンガ#1巻応援株式会社マジルミエ 岩田雪花 青木裕六文銭“魔法少女”――それは、誰もが憧れる高給取りで人気が高い「職業」 というモノローグからはじまる本作。 ・・・マヂか。 「魔法少女って職業だったの!」 という気持ちを押し殺して読みましたが、普通にバトル漫画として面白かったです。 魔法少女なので戦いかたもステッキ片手にメルヘンちっくな呪文で~な感じではなく、パソコンというかデバイスというか近未来的な装置をつかって、プログラミング的な呪文をとなえて戦うのも、おっさんには良かったです。 展開としては、主人公の1人は就活全オチ真っ最中のなか、ひょんなことで出会った魔法少女・越谷がいるベンチャーの会社マジルミエに(ほぼ成り行きで)入社するという流れ。 ベンチャーっぽく研修もないので無茶振りされながらも、魔法少女の業務を通して、自分の適性や能力などを模索し成長していく。 全オチで自身喪失していた主人公が、周囲と協力しながら自信を取り戻していく・・・この王道少年漫画っぽい感じも良いです。 また魔法少女だけでなく、普通のサラリーマン的な要素(企業戦略とか人材育成とか)もあって、この点も、おっさんにはツボでした。 1巻なので、まだ世界観の全容がみえていないのですが(戦っているものがなんで発生するのかとか)今後、明らかになっていくのが楽しみです。 なんだ…可愛いぞコイツ…(ほのぼの)破壊神マグちゃん 上木敬名無しなんなんだろう、この可愛さ…。ジャンプのギャグ漫画の中でもこれは好きな感じだなあ。知れば知るほど可愛く見えてくる。納豆好きなのも庶民的で良いし、流々とのコンビも相性バッチリだと思う。マグちゃんの姿形とかポテンシャルしか感じないので、ジャンプ癒やし枠として期待…。あと、なんだか懐かしい感じがしたんだけど、あれだ。『地獄戦士魔王』だ。「我が眠りを妨げし者め・・・」みたいなノリとか魔王に近いものを感じた。ちゃんとしたgm殺戮の王 ヤギ君名無しストーリーも作画もだが自分の気に入らないコメントを削除して言論統制してるのが最高にgm これでなろうか原作と思ったらオリジナルらしくほんと救えないみんな幸せでいられる世界にご主人様と獣耳の少女メル 伊藤ハチ野愛孤独を抱えた女主人と獣人の少女メル。寂しさを分け合うように寄り添う2人の姿に心があたたかくなる作品です。 可愛らしい容姿の獣人が生活のパートナーとして広まりつつある世界。 広いお屋敷に住む心を閉ざした女主人が、獣人の少女メルを引き取り共に暮らし始めます。 純粋で健気なメルを大切にしたい。ご主人様と一緒にいると安心する。 主従関係を越えて、お互いを愛おしく想う2人。 しかし、獣人と人間という種族の違いが障害となってしまいます。 お互いの幸せを想うあまりすれ違ってしまうことがあっても、向き合って最後に残るのは「側にいたい」という純粋な感情。 どんな壁があろうとも、2人が一緒にいられればそれでよいのです。 現実社会でも、全ての恋人たちが幸せでいられる世界であってほしいと強く願います。 一話は良かった!…でも…日本三國 松木いっか名無し3話までしか読んでないが、1話は大看板漫画にも引けを取らない程の大きな物語のスタート感っぽさが凄くて引き寄せられた。がしかし、2話からいきなり幕末時期の軍服みたいな格好のキャラが多く出てきたり、時代設定が近代的で令和(とか言ってた?)の筈が容姿も語りも戦国時代の将軍気取りみたいな奴が出てきたりと、なんか読者が戦国モノ・幕末モノが大好きな歴史オタク向け感が一気に出てきて3話を読むも特にその気持ち悪い雰囲気が消えることなく読むのを辞めた。時代設定を現代社会にしてキャラも今風のデザインだったらまだ楽しめた。作者が如何にも歴史オタク感が出てて見続けるのキツかったです。一般ウケはしない歴史オタクが好みそうなマニアック作品。第n次プリン大戦第n次プリン大戦 新井隆広すみれ子サクッと読めてとってもワクワクしました🌟⭐️姉ねとサーちゃんの姉妹の想像の翼が果てしなく膨らんだ世界線、プリンをかけて壮絶なバトルを繰り広げる二人、それでもやっぱり最後は 分け合っていつもよりおいしいおやつでした❤️やっぱり姉妹っていいな、、、新井先生のこういうはっちゃけぶり大好きです🥰 喧嘩する程仲が良い、 二人とも可愛い💕💕💕ハートフル宅配便コメディー!!(過重労働&ギャグ多め)ゲッチューまごころ便 緋采俊樹サミアド地域に愛される宅配業者「まごころ便」のコメディーです。 週刊少年チャンピオンで連載していました。 凄い作品タイトルですね・・・ 恥ずかしいので「まごころ便」と略す事が多かったです。 ごめんよゲッチュー。 この漫画にはお客様を何より大切にする聖人宅配業者しか出てきません(断言)!その宅配愛には驚き呆れるばかりです。 身を呈して荷物を護り常にお客様の笑顔が最優先! 新人バイトに至るまでプロ意識とサービス精神がハンパじゃ無いです。 荷物に込められた想いも運ぶ。だから決して粗末に扱わないし何があっても相手に届ける。宅配という仕事に誇りを持っています。 ただし業務内容がブラック気味。特にまごころ便。 常に忙しく人手不足で 主人公も手伝いばかりで高校の遠足などにも参加できず成績&出席日数不足で留年(本人のサボりも原因だけど)。 姉は早朝から夜中までハードな仕事をこなす超人。 そもそも初代社長である母からして過労と肺炎で他界。 たまーに皆で旅行に行く回などもありますが、基本は凄い勢いで働いてます。せめて昼食くらい食べさせたげて・・・ ギャグはかなりハッチャケています。 主人公がイルカから太平洋に叩き落とされたり 下水道にホール・イン・ワンして流されたり ライバルキャラの冷蔵庫内でマヨネーズが爆発したりします。 個性的なキャラクター達が場面ごとにボケとツッコミの両方をこなすのが特徴で、専属キャラは少ないです。 登場人物が少しずつ成長していく描写も好きです。あと恋愛要素も少しあります。 昔の漫画なので絵柄やネタが古い感じはしますが、人情漫画、ハイテンションギャグ漫画が好きな方にオススメの良作だと思います。 画像はローラースケート配達にチャレンジした主人公です。 ささやかな疾走感と爽快感スーパーカブ 博 蟹丹 トネ・コーケン野愛両親なし、友達なし、趣味なし。何もない日々を過ごす女の子・小熊が、中古のスーパーカブと出会い世界を広げていくお話。 ちょっと遠出をしてみたり、バイトをはじめたり、同じカブ乗りの礼子と仲良くなったり、ささやかではあるけれど小熊の日常が変化していきます。 母親がいなくなっても学校にいてもご飯を食べてもポーカーフェイスだった小熊が、目を輝かせてカブに乗っている姿がとても眩しいです。 クールな子かと思ったら意外に気が強くて負けず嫌いで、読み進めていけばいくほど小熊がかっこよく見えてきます。 適度な疾走感と爽快感。少しずつ世界が変わっていくのがとても気持ちいい作品でした。破壊神マグちゃん #推しを3行で推す破壊神マグちゃん 上木敬starstarstarstarstarサミアド①最終回最高・・・というか最終回近辺の話がちょっと良過ぎる・・・いやでもそこに至るまでの伏線や積み重ねがあってこそだから、つまり最初から最高だった・・・? ②愛すべきキャラクター達、世界観、マグちゃんの口調、ゆるふわ脱力ギャグ、サブキャラを大事にしながらも流々とマグちゃんの物語として 週刊連載とは思えない完成度で綺麗にまとまっていて特に終盤のシナリオや見せ方が本当に素晴らしい。 ③マグちゃんは最高の破壊神だった。<<162163164165166>>
蓮きゅん可愛いけどなんて残念な子なんだ…!エッッッッッとか思うより先に残念さがくる。あと広田が謎すぎ。リアクションが一切描かれないのが怖くもありギャグでもあるな。