あらすじ

自分たちのシマを荒らしている麻薬の売人たちを特定すべく、情報を求めて夜のクラブに足を運んだ鷹尾と狛崎。そこで犯人特定に繋がりそうな連中を見つけ出すが…!? ※この作品はカチCOMI vol.17に収録されているものと同一のものとなります。
犬は夜嗤う #1

気鋭の若頭と、彼の右腕である素性不明の少年・狛崎(こまざき)。2人は自分たちの組のシマを荒らしている組織の正体を探ろうと動くが…。裏社会を舞台に、欲望に満ちた宴が始まる…!! ※この作品はカチCOMI vol.15に収録されているものと同一のものとなります。

犬は夜嗤う #2

自分たちのシマを荒らしている麻薬の売人たちを特定すべく、情報を求めて夜のクラブに足を運んだ鷹尾と狛崎。そこで犯人特定に繋がりそうな連中を見つけ出すが…!? ※この作品はカチCOMI vol.17に収録されているものと同一のものとなります。

犬は夜嗤う #3

自分たちのシマで、無断でクスリを売りさばいていた連中に迫るも、裏で糸を引いている組織までは辿り着けなかった鷹尾と狛崎。徐々に焦りと苛立ちを募らせる鷹尾に対し、狛崎は…? ※この作品はカチCOMI vol.21に収録されているものと同一のものとなります。

犬は夜嗤う #4

「何もかも自分にまかせておけばいい」と飼い主である鷹尾に牙をむいた狛崎。彼の真意は!? ※この作品はカチCOMI vol.23に収録されているものと同一のものとなります。

犬は夜嗤う #5

自分と鷹尾とが出会うまでの経緯を鷹尾に話した狛崎。そしてタガが外れた狛崎は鷹尾を監禁しただけでなく強い力でねじ伏せ蹂躙する。一方で狛崎は鷹尾不在の組の中で独自に動き暗躍する。彼の目的は!? ※この作品はカチCOMI vol.25に収録されているものと同一のものとなります。

犬は夜嗤う #6

組の中で立場を失いつつあった鷹尾。だが狛崎が水面下で動いたことによって、逆に自身が組の上層部に踊らされていたことを知り、ついに反撃に出ることを決める。鷹尾と狛崎…飼い主と飼い犬の二人がたどり着いた先は…? ※この作品はカチCOMI vol.27に収録されているものと同一のものとなります。