溺愛キス

溺愛キス

「ココロボタン」「夕暮れライト」宇佐美真紀先生、「胸が鳴るのは君のせい」紺野りさ先生、「一礼して、キス」加賀やっこ先生など大人気作家が描く究極きゅんキスオムニバス! 近づきたいのに近づけない… 触れたいのに触れられない… もどかしくて甘酸っぱいスキとキスがぎゅ~っと詰まったベストセレクションです。カバーイラストは宇佐美先生かきおろしv ≪収録作品≫★宇佐美真紀/1day、1kiss果歩は、学校イチの人気者・秋月とつき合うことに!でも“女よけ”として利用されたと知り、「1日1回のキス」を秋月に要求してー!? ★紺野りさ/スイートボーイにご用心ツンデレの美希子は幼なじみの圭介がモテることを知って素直になって告白しようとするけれど…。★加賀やっこ/みちゃダメ!明は家庭教師の雁谷がスキ。告白→玉砕したものの彼が1週間以内にムラっとしてキスしたら明とつきあってくれるといわれて――!? ★河丸慎/メガ∞コレ★ももたまこ/ケンカ、ときどきキス。★西野きいな/スキとキスで繋がって★みつい安野/青色のパルス★キアチ マチ/微炭酸ソーダ
一礼して、キス

一礼して、キス

「色気の魔術師」との異名を持つ、異能の大型新人・加賀やっこ。そんな加賀やっこが、デビューから2年目にして初めて挑む初連載が、なんと初めての巻数もの=第1巻としてついに発売される。作家の加賀やっこ自身が長年こよなく愛する「弓道」を題材に、いつにも増して、歪んだ愛、究極のフェティシズムパワーを炸裂させて、渾身の思いで描きまくる。この独特の濃密すぎる”やっこ世界(ワールド)”にハマったら最後、やみつきになること間違いなし。「俺は先輩のことずっと見てましたよこの人エロイなー…って…」中学からの6年間を弓道に捧げてきた、岸本杏(あん)。弓道部の部長は務めているものの、結局、満足の行く結果も残せないまま高校三年生で挑んだ夏の大会が終わってしまう。次期部長は、後輩の三神曜太(ようた)。普段からほとんど練習もしないのに、入部した当初から天才ぶりを見せつけ、大会でもいとも簡単に優勝してしまった三神に複雑な思いを抱える杏。そして、杏はついに引退を決意し、三神に部長の任を引き継ぐことに。だが、それを知った三神は、杏に”あるお願い”をしてきて…!?ちょっと変態(?)落語よみきり「出来心」も同時収録。
すごく、あかく、したい。

すごく、あかく、したい。

憧れの彼に近づくと頬が染まる。そんなピュアな主人公を見るうち、彼は主人公の頬を赤くさせようとあの手この手で…?そこはかとないエロスで、ドキっとさせまくりなフェティッシュラブです!収録作品:すごく、あかく、したい。/みちゃダメ!/猛犬にちゅーい!/半ソデラブ/いくら出しても君が欲しい
ゆれるるる

ゆれるるる

高3になり、合唱部の部長になった菜々花。でも部員はたった3人…。悩ましい日々が続く彼女を支えているのは、片想い中の剣道部主将、矢崎くん。それなりに青春を謳歌!? 恋と部活に忙しいそんな菜々花がある日出会ったのは、その笑顔に不思議な安心感と雰囲気を漂わせる男。恋の悩みに河原でひとり泣くのを慰めてくれた彼との再会は、早くも翌日の学校。なんと、新任の教師として! 恋と歌と○○の、ちょっと危険でかなり大人な禁断ラブ、開幕!
僕のジェラシー物語。

僕のジェラシー物語。

「色気の魔術師」との異名を持つ加賀やっこ。デビュー2年目にしての初連載『一礼して、キス』は100万部を突破、早くも映画化され話題沸騰中だ。そんな加賀やっこが贈る新感覚ラブコメが発売される。良家の子息が通う潮見沢高校に入学した春は、入学初日に、美少年・加蓮に告白&キスされてしまう。男子が苦手な春は告白を断るけれど、加蓮は諦めてないみたい。そればかりか、いろいろあるうちに春は、加蓮に会いたいという気持ちがちょっとずつ強まってきて…!?
ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい