バララッシュ 1巻
1987年、地方都市の平凡な男子高校生だった山口は宇部と出会う。共通点はテレビアニメ。地方で暮らすアニメ好きの青年にとって、共通の話ができる友人はかけがえのないものになった。深夜に待ち合わせて『王立宇宙軍 オネアミスの翼』封切のために並んだり、放課後に「『風の谷のナウシカ』鑑賞会」をしたり……いつしかふたりはプロのアニメーターへの道を進み始める。 『機動旅団八福神』、『星屑ニーナ』に続く福島聡の長編新作は、男ふたりのアニメと友情の物語!
バララッシュ 2巻
1988年春。山口と宇部は上京し、アニメ制作スタジオに就職する。クセの強い先輩に囲まれつつ多忙で薄給な日々を過ごすふたりは、ついにスタジオの中心的存在・不破明と対面する。傑作を何本も生み出している演出家の不破は、山口にとって神にも等しい人物。しかし不破は山口ではなく、宇部の描く原画に強い興味を示したのだった――。『太陽の王子 ホルスの大冒険』の躍動感を再現するまでに成長を見せる原画担当の宇部。宮崎駿と同じ煙草を吸ったり、金田伊功のセル画に興奮したり、プロ意識が足りない演出助手の山口。憧れや妬みの感情にもがきながらアニメの道を進んでいく男ふたりの物語、第2巻!
バララッシュ 3巻
1991年、東京。気鋭の原画アニメーターとして、業界に名を轟かせている宇部。対して山口は、演出助手として不破監督に服従し、自分の企画を作れずにいた。自らアニメを作るチャンスを求めて、スタジオサンガロンからの退社を決意する山口。しかしそれは、宇部との別離を意味していた――。『機動旅団八福神』で正義を、『星屑ニーナ』で愛を描いた福島聡。今作のテーマは、友情。男ふたりの平成アニメーション戦記。1巻「青春篇」、2巻「上京篇」に続く完結3巻は、長年の夢である劇場版制作へと駆ける「プロフェッショナル編」。特厚256ページでお届けします。フルキャストが登場する万感の最終話をお見逃しなく!
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kana
1年以上前

皆さんの『マンガ履歴書』が見たい!

【マンバのマンガ履歴書】 ▼はじめて読んだマンガ
 [母が買ってきてくれた池野恋先生の『ナースエンジェル りりかSOS』]
 ▼はじめて買った単行本・雑誌 
[雑誌は『なかよし』ですが、自分で買った最初の単行本は『イ・オ・ン』かな?]
 ▼幼少期に読んでたマンガ・マンガ家
 [『満月をさがして』『妖しのセレス』『COJI-COJI』『新世紀エヴァンゲリオン』『ちょびっツ』] 
▼青春時代に読んでたマンガ・マンガ家
 [『ドロヘドロ』『溺れるナイフ』『テレプシコーラ』『MAMA』『絶対安全剃刀』『聖☆おにいさん』]
 ▼大人になって好きになったマンガ・マンガ家 
[雁須磨子先生、植芝理一先生、津野裕子先生]
 ▼年齢問わず、ずっと好きなマンガ・マンガ家
 [林田球先生と種村有菜先生です!]
 ▼「なんか面白い漫画ない?」って聞かれた時に答えるマンガ
 [んー迷うけど『BARARUSH』と『可愛そうにね、元気くん』]
 ▼子孫へ受け継ぎたいマンガ
 [こうの史代先生とよしながふみ先生の漫画]
 ▼死んだら棺桶に入れて欲しいマンガ
 [決められないけど『棒がいっぽん』は絶対入れて欲しいな] 
▼最後に履歴書を書いてみた感想をぜひ!
 [自分の好きな漫画の傾向がわかって楽しかったです♪]