アタゴオルますむらひろし全10巻完結1件のクチコミあなたも疲れた現実からちょっと離れ、心の安息地アタゴオルに癒しにいきませんか?アタゴオルを舞台に繰り広げられる猫と人間の物語。立って歩くし、お酒が大好き、強引で、酢ダコと紅まぐろも大好物だけど、ヒデヨシは猫なんです(タヌキではありません)。アタゴオルはそんな猫たちと多少の人間が住む森。影食い退治や、古代遺跡の探検、ネズミトランプ博打に、鉢植えベゴニアの巨船で海賊の宝探しに出かけたりと、何かと忙しいです。試し読み
金魚屋古書店芳崎せいむ全17巻完結1件のクチコミあなたのお探しの漫画、ここにあります!本巻の主なお取り扱い作品は「美術を志す少女が借りた、葛飾北斎が主人公の漫画」。「なんでもアリ?…超有名ネコ大活躍の人情ギャグ漫画」。「一人の男を虜にした、“コナン”より40年前の探偵漫画」。「異国・フランスの地で、見つけてしまった西部劇漫画」。「学生時代、彼に惚れた…超格好いい男子登場の少女漫画」。試し読み
同人少女JB一本木蛮全4巻完結1件のクチコミふた昔ほど前の1980年代――ネットもケータイもない時代。主人公・八吹ジューベエ(♀)は現在でいうところのオタク(この言葉もまだなかった)女子高生だった。漫画誌へのハガキ投稿が趣味のジューベエが、ふとしたことから同人活動やコスプレにはまってゆく様を描いた、オタクコメディ・ロマンがここに開幕!当時を知る30~40代の元オタ・現オタなら感涙間違いなし!若いファンには当時のオタクを知る貴重な文献です!君の青春にジューベエはいたか!?試し読み
うずまき伊藤潤二全3巻完結6件のクチコミ女子高生の五島桐絵は、隣町の高校に通う斎藤秀一を駅に迎えに行く途中、路地に座り込んで壁をじっと見つめている秀一の父親を見つけた。彼は桐絵のあいさつにも気付かない様子で、壁にはりついたカタツムリの殻を見つめ続けていた…。新感覚ホラーの鬼才・伊藤潤二が描く、世にも不思議な恐怖の世界!!無料で読む
ナチュン都留泰作全6巻完結1件のクチコミ事故で大脳の半分を失った、希代の天才数学者・デュラム教授。突如、イルカの生態研究に転向した彼は、研究成果として1本のビデオを学会に発表。誰もが嘲笑したその映像だが、大学院生のテルナリはそこに隠された「人工知能」のアイデアを見つける。かくして、テルナリの世界征服へ向けた大いなる旅が始まる!? 文化人類学者という顔も持つ作者が、深い考察と全く新しい刺激的発想で放つ、各メディア仰天の沖縄海洋SF、開幕!試し読み
群緑の時雨柳沼行4巻まで刊行クチコミなし投稿する江戸時代初期、幕府が開かれた直後はまだ地方では小さな国同士の争いが起こっていた。その中のひとつ、士々国の武家で育てられている中谷霖太郎は、父親が戦で背中を斬られて死んだという不名誉な噂で他の武士から蔑まされていた。それでも霖太郎は親友の府介と共に、その幼い胸に武士の誇りを刻み、まっすぐ生きようとする。試し読み
万能鑑定士Qの事件簿松岡圭祐神江ちず清原紘全10巻完結1件のクチコミ東京都内全域に貼られている不可解な“力士シール”の謎を追い出逢った万能鑑定士・凜田莉子と週刊誌記者・小笠原悠斗。真相を解明すべく奔走する二人は日本全土を震撼させる大事件へと巻き込まれていくことになる。試し読み
荒くれKNIGHT𠮷田聡全28巻完結クチコミなし投稿する暗闇の湘南ルート134……十字架を背負い駆け抜ける蛇の群れ、BIKEPACK輪蛇。その強さと優しさで真の男を魅せつける“騎士列伝”がリマスター新装版で登場!夜行蟲との激闘を描いた「輪蛇抗争編」収録の第1巻!!試し読み
雷火藤原カムイ寺島優全16巻完結クチコミなし投稿する紀元3世紀頃の邪馬台国を舞台に、無鉄砲な少年・ライカの活躍を描いた歴史アクションファンタジー。邪馬台国に君臨する女王・卑弥呼(ひみこ)が老いていき、魏の国よりの使者・張政(ちょうせい)は野望を抱き始める。同じ頃、熊木山に住む少年・ライカは、仲間達と山向こうの様子を見に行き、水浴びをする少女と遭遇する。その少女こそ、卑弥呼の後継者である巫女・壱与(いよ)であり……!?試し読み
EATERうすね正俊4巻まで刊行クチコミなし投稿するアニメ化され大きな話題となった『砂ぼうず』のうすね正俊が放つ、スーパーバイオレンスSFホラーアクション!凶悪なエイリアンと人類のグロテスクで壮絶な戦いを、圧倒的な描写力で描く、うすね正俊の代表作!試し読み
ももいろさんご花見沢Q太郎全13巻完結クチコミなし投稿する立花三悟(たちばなさんご)は雷(いかづち)大学の海洋学部に通う大学生。サメ好きな三悟は海洋学者になりたいと思っている。ただ最近、気になっているのはバイト仲間の百合子さん。ピアノが得意の音大生で、超純粋上品系のお嬢様だ。でも2人の恋は三悟の下宿している悪魔のような三姉妹に邪魔されっぱなしで…。試し読み
タナトスの使者赤名修吉田穣全4巻完結クチコミなし投稿する死にたいならヤツを探せ。必ず逝かせてくれる。男の名前は来島明良。生に絶望したとき、生に飽きたとき、生が苦痛なとき、彼を訪ねるといい。来島は、謎の組織「日本タナロジー学会」の、医師にして調査員。彼に「死に値する」と認められた人間は、安らかな死を処方してもらえるのだ…。『勇午』の赤名修が新たな原作者と描く、生と死の意味を問う人間ドラマ。雑誌上で絶大な支持を得た本作が、単行本でついに登場!試し読み