作品情報著者森山絵凪arrow_forward_ios巻数3巻arrow_forward_iosカテゴリ女性マンガarrow_forward_ios出版社白泉社arrow_forward_iosレーベルヤングアニマル嵐arrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_ios刊行期間2017/05/29~2018/11/29ジャンルSF・ファンタジー恋愛・ラブコメタグ悪魔
この愛は、異端。-ベリアル文書-森山絵凪全1巻完結クチコミなし投稿する電子限定おまけ描きおろしカラーイラストを1枚、巻末に収録!天涯孤独の少女・淑乃。そして彼女が生きる為に契約をした悪魔・ベリアル。「一つの願いと引き換えに一つの対価を支払う」、18歳になった事で対価はより激しい口づけへと変化していく。さらなる美しさを纏っていく淑乃。だがその修学旅行先、それはかつて両親を事故で亡くした“あの場所”であった。ベリアルのみが知る淑乃に迫る危機。悪魔と少女の官能譚。ベリアル視点で見た淑乃18歳、その記録――。 (※別に小画集「四季繚乱」付き限定版も配信しております。)試し読み
『この愛は、異端。』PVYouTube両親に先立たれ、親戚をたらいまわしにされていた天涯孤独の少女・淑乃。絶望的な状況から自殺をすることを考えた彼女だったが、古本屋で見つけた1冊の本から悪魔・べリアルを呼び出し契約してしまう。契約内容は一つ対価を支払えば、一つ願い事を叶えてもらえるが、淑乃が死ぬまで悪魔と共に過ごすという物であった。生きるため悪魔との契約を結んでしまった少女の愛無き関係の行きつく先は...!? ...
あらすじ天涯孤独の少女・淑乃は古本屋で見つけた1冊の本から悪魔を呼び出してしまう。呼び出した悪魔・べリアルが提案した契約は、一つ対価を支払えば、一つ願い事を叶えてもらえるが、淑乃が死ぬまでずっと悪魔と共に過ごすという物で…。