タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいです
チャンピオンで連載されており、その同じチャンピオン(おそらく)に掲載された読み切りです。デビュー作か受賞作品か何かです。 主人公は学生で、刺青の彫り師を目指して?います。家系がそうだったのか?学校にバレないように自分の肌に練習として肌色の墨を入れている主人公でした。風呂か何かで体温が上がると刺青が浮き出るエピソードがありました。 思い出せるのはこれだけですが、タイトルや作者さんの名前がわかればありがたいです。
タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいです
週刊少年チャンピオンなので違うかもしれませんが 佐藤将『富山ねじ』という読切作品に刺青やお風呂のエピソードがあるようです。 検索しても画像などが出てこないので読まれた作品と同定するのは難しいかもですが…。 以下参考まで。 ・5ちゃんねるのスレ(257番目のレス):https://ex21.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1143885912/ ・2006年の少年チャンピオンの掲載作品:https://pyuupa.flop.jp/keisai/2006y.html
「2021年にくる!」と思う漫画は?
チャンピオンで描いてるBEAST COMPLEX。 シリーズ読み切りみたいな感じだったのがビースターズの終了に伴って正式連載化したもので ビースターズが長期連載に伴って途中からちょっとダレた感じになっていった(個人的には レゴシ中退以降)のに対し、同じ世界観で悩む動物たちの肖像を描く本作は一話完結スタイルをとってて 切れ味の鋭さが保たれてる印象 ゴラクで始めたばかりのボタボタも怪作で好き。
マンガのデジタル/アナログ事情教えて!
チャンピオンの浦安鉄筋家族のハマケン先生。 コロナ禍もしばらく経ったある週を堺に、突然デジタル作画(と思われる)絵に切り替わってました。 あまりの不自然さに、「この先大丈夫なのだろうか、単行本の修正とか相当必要なのでは…?」と心配になるほど、デジタルに苦戦されているように感じました。 しかし、何週か過ぎた頃には絵の安定感を取り戻されて、 現在はこれまでと変わらない作画に戻り、ホッとしてます。 もう一つは、少年サンデーで連載中の「BE BLUES!~青になれ~」の田中モトユキ先生。 制作環境を根本から変えてデジタル作画に移行するため、数ヶ月もの間、休載することを決断。 そして連載再開後はデジタル移行の違和感を一切感じさせない、これまで通りアナログで描いてるような作画だったので非常に驚きました。プロって凄い…! 少年サンデーでもう一つ小ネタ。 巻末コラム「水曜日のDiary」で藤田和日郎先生の制作現場の話が載ってましたが、 コロナ禍でも今まで通りアシスタントが集まって漫画を描かれてるそうです。 (理由は自宅が近く、通勤の必要がないからとのこと)
タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいです
チャンピオン、ヤングジャンプ) タイトル不明で確か数回程度しか連載してなかった記憶があります。 内容が亡くなった叔父か父の代わりにAV男優になる話です。(これしか思い出せないですm(._.)m) 主人公の名前が勃起とかいて”たつき” だったような気がします。 あまり情報がなくて申し訳ありませんが力貸していただきたいですm(__)m
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