あらすじ

原爆症で倒れた元の母は一向によくなる気配がなかった。高い入院費と薬が必要と知った隆太は、ヤクザの賭場荒しをして元の母の入院費を作る。ヤクザから命を狙われることになった隆太は、一旦は東京へ逃げようとするが、元の発案により警察に自首して感化院へと行った。一方、炭坑に出稼ぎに行った兄からの連絡は途絶えたままだった。