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ガラスの仮面(40)
「紅天女」の阿古夜を巡って、ますます激しくなるマヤと亜弓のライバル心。だが、二人とも「紅天女」の全てをつかみきれない。亜弓は雨上がりの虹の下、阿古夜の感覚をつかみかける。そして、速水親子を始めとして、演劇界の大物の前で、梅の谷の自然を舞台にマヤと亜弓の演技が終わり、病み上がりの月影最後の「紅天女」が始まった…。
ガラスの仮面(41)
梅の谷の自然を背景に「紅天女」を演じる月影に、マヤを始め、観る者は息をするのも忘れてしまう。ひとつにになりたくて狂おしいほど相手の魂を乞う阿古夜と一真。年齢も姿も身分さえ関係なく惹かれ合う本当の恋。阿古夜という娘と一真の激しく恋する姿をマヤと亜弓、そして相手役の桜小路たちは演じることができるのか…!!
ガラスの仮面(42)
一蓮と月影の命である「紅天女」を、マヤと亜弓には新しい仮面を創り出してもらうため古い仮面を割った月影。「紅天女」の激しい恋を、マヤは自分と速水に重ねる。梅の里の最後の夜、亜弓はマヤの天性に嫉妬していることを告げる。東京に帰ったマヤは、速水の大都芸能を訪ねるが、そこでは速水と紫織の婚約披露パーティーが行われていて…。
ガラスの仮面(43)
「紅天女」の試演発表が行われ、演出家・小野寺グループは主役の阿古夜に亜弓、一真にベテラン赤目、黒沼グループは阿古夜にマヤ、一真に若手の桜小路を演じることを発表。その会場は、なんと再開発予定の駅跡地。稽古が始まるが、速水の婚約を知ったマヤの心はうつろ。桜小路により、元気を取り戻したマヤだったが、速水はマヤと桜小路の仲を疑い始め…。
ガラスの仮面(44)
マヤの紫のバラの贈り主に対する想いを知りながら、告白する桜小路に「紅天女」の試演が始まるまで待ってほしいと伝えるマヤ。一方、亜弓の公開稽古姿が話題になるが、速水はマヤに「紅天女」を信じさせてほしいと告げる。いよいよ「紅天女」試演が迫る中、絶賛される亜弓に対し、マヤにはお粗末なライバルとの記事が…。そのマヤの前に突然、月影が現れて…。
ガラスの仮面(45)
阿古夜として生きようとするマヤの演技に、月影は「紅天女」のリアリティを感じる。亜弓もマヤに負けじと稽古に励むが、スタジオでの事故により、めまい、吐き気が彼女を襲う。一方、桜小路ら紫のバラの贈り主に対するマヤの想いを知らされた速水だが、美しく聡明な婚約者、紫織を申し分ない女性と思う。その紫織は紫のバラの贈り主は速水と気づき…。
ガラスの仮面(46)
スタジオ内での事故の後遺症により、入院を余儀なくされた亜弓は「紅天女」試演が迫り、焦る。一方、亜弓や桜小路は演出家の黒沼の提案で、高層ビルなど屋外での稽古を。そんな中、病院を強制的に退院した亜弓は稽古に復帰するが、検査の結果、失明の恐れがあると手術を受けるよう告げられる。「紅天女」を演りたい亜弓は手術を拒否し、母親と共に稽古を再開する…。
ガラスの仮面(47)
速水と結婚したいと一途に思う紫織は、マヤに罠を仕掛け、二人の仲を切り裂くよう仕向ける。一方、事故の後遺症により、目が不自由となった亜弓は、音や空気の流れに敏感になり、稽古に没頭する。その頃、速水とマヤの仲を壊したい紫織は、世話役の滝川を使い出し、黒沼とマヤに二度と速水に近づかないことを条件に一千万円の小切手を…。
ガラスの仮面(48)
速水と船上で二人きりになったマヤ。二人の想いは年齢や身分を超えて触れ合う。翌朝、船上から朝日を見た速水は、マヤに「紅天女」の阿古夜を見せてほしと願う。そのマヤを抱きしめ、感情を抑えきれない。そして、マヤと共に生きることを決意した速水は、紫織との結婚をキャンセルすると…。
ガラスの仮面(49)
事故により目が不自由となった亜弓は、逆にマヤの演技に近づいたことを感じる。やはり事故で大ケガを負った桜小路の演技により、マヤもまた役者として成長。一方、速水は紫織に婚約の解消を持ち出すが、耐えきれなくなった紫織は自殺未遂を。その頃、試演会場を訪れたマヤと亜弓は記者会見に臨む。廃墟のような場所を試演会場に選んだのは月影。その真意とは!?