かげきしょうじょ!!斉木久美子14巻まで刊行3件のクチコミ「渡辺さらさ、オスカル様になります!」大正時代に創設され、未婚の女性だけで構成された『紅華歌劇団』。その音楽学校に入学した少女たちの青春が、幕を開ける──! 予科生の授業が講義ばかりで辟易としているさらさ達は、実習をしたいと講師に申し出て…? さらさの音楽学校の合格発表&入学当初からの物語を知りたい方は、前日譚となる「かげきしょうじょ!! シーズンゼロ」上・下巻をお読みください。無料で読む
はぐちさんくらっぺ10巻まで刊行3件のクチコミ話題の大人気作品が待望の単行本化! 不思議な生き物とOLのキュートでシュールなゆるゆるライフ。日々の生活に追われるOL・八千代(やちよ)のもとに現れたのは、不思議な白い生き物・はぐちさん。玄関を開ければ、ただいまを言える相手がいる。カレーのいい匂いで、一緒にお夕食。お風呂でぽかぽか温まって。寝るまえに母へメッセージを送ろうとして… 「あらためて考えて何なんだろうこの子…」犬でもネコでもペットでもない、はぐちさん。どっちかっていうと、カワイイ系で、色白で、料理が得意で、ちょっと丸顔――、のはぐちさんと過ごす春夏秋冬。Twitterで発表された作品に加えて、大幅加筆修正&描き下ろし収録! ほっこり笑って癒される、話題の1作!試し読み
黄昏乙女×アムネジアめいびい全10巻完結クチコミなし投稿する学校の怪談通りに、貞一の前に現れた幽霊の夕子。彼女はずっと昔に学校で謎の死を遂げたらしい。真相を知るため、夕子と貞一は怪異調査部を立ち上げる…。陰翳あふれる美麗な作画で迫る、美少女幽霊譚!!試し読み
素敵な彼氏河原和音全14巻完結6件のクチコミ小桜ののかは小さい頃みた年末のカウントダウンでのカップルの姿に憧れている。高校生になれば、自然と彼氏ができると思っていたが、できないまま12月を迎える。あせって彼氏作りのため出かけた合コンで桐山直也と出会う。冷静で何を考えてるかわからないけど、さりげない気遣いができる直也。直也は、彼氏作りにがんばるけれど少しずれているののかのことを面白がって、カウントダウンまで見守ることに。ののかに「素敵な彼氏」ができる日はやってくるの──!?試し読み
江の島ワイキキ食堂岡井ハルコ全11巻完結クチコミなし投稿する「ねこぱんち」に連載中の人気作品の待望の初コミックス。賢い猫のオードリーが、看板猫から、恋のお手伝いまで大活躍!!心安らぐ青春ミステリーLOVEファンタジーの猫漫画です!試し読み
ちょびっツCLAMP全8巻完結2件のクチコミ可愛さ無敵!の人型パソコン「ちぃ」!――浪人生の本須和秀樹(もとすわ・ひでき)が、近所のゴミ捨て場で拾ってきた、1台の人型パソコン。「ちぃ」と名付け、思いっきり期待したものの、なんのソフトも入っていない役立たずとわかり……!?パソコンが人型をしている世界を舞台にCLAMPが描く、キュートな21世紀型ファンタジック・ラブコメディ!!試し読み
生徒諸君!庄司陽子全12巻完結2件のクチコミ転校初日に初恋の人・飛島(とびしま)先輩と出会い、岩崎達とグループ「悪たれ団」をつくってしまった北城尚子(きたしろなおこ)、通称・ナッキー。明るく、パワフルなナッキーは、体育祭を大成功させ、担任・金田先生の恋も成就させる。しかし、ナッキーにつきまとう寂しさの影を、飛島は見逃さなかった。喜びと悲しみ、愛と希望のすべてをそそぎ込んだナッキーと「悪たれ団」の青春伝説!試し読み
桃組プラス戦記左近堂絵里第23巻まで刊行クチコミなし投稿するタイムリミットは18歳の誕生日…学園に潜む鬼の生まれ変わりをオールクリアせよ!謎のマンモス学校・愛譚学園に転校してきたトラブル吸引体質の祐喜は、転校早々、昔話「桃太郎」の生まれ変わりだと告げられる。しかも前世で退治した鬼の呪いを解かなければ18歳までに死んでしまうという事実が…!学園アクション・コメディ、待望の第1巻♪試し読み
ぱにぽに氷川へきる全17巻完結クチコミなし投稿する桃月学園1年C組にやってきた新任の先生・レベッカ宮本は、10歳でMIT(マサチューセッツ工科大学)の博士号を修得した超天才ちびっこだった!ちっちゃい!金髪!そしてナゾのウサギ・メソウサを連れている!!アホ毛でお元気なマホ少女・姫子や、クールなメガネキャラ・橘玲、不思議系学級委員・一条、何気に地球を救う使命を任されてる魔法少女・ベホイミなど、不思議&変態キャラ満載のにぎやかな学園生活をお楽しみあれ~。試し読み
貧乏神が!助野嘉昭全16巻完結クチコミなし投稿する人並外れた強運で、努力とは無縁の人生を歩んできた幸運少女・桜市子。しかし膨大な運気を持つ彼女は、人間界の「運」のバランスをどえらく乱していた!世界の均衡を保つべく、貧乏神の紅葉が市子にとり憑いた!!試し読み
ペン太のこと片倉真二全10巻完結1件のクチコミペン太は僕が思っていたよりも、ずっと僕のことを愛してくれていた――。多忙な日々を送っていた僕(作者)のもとに、ある日、娘がやってきた。名前はペン太。虫捕りは下手だし、高い所には飛び乗れないし、すぐお腹を出して寝転がる。およそ猫らしくないまったりやさん。ペットと人は言うけれど一緒に暮らせば大事な家族。ペン太は間違いなく僕の子だった。可笑しくて切なくて温かい、猫と人がつむぐ家族の物語。試し読み