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神島古物商店で働く三枝立花は、仕事はできるけど冷たい後輩・保科隼人の扱いに手を焼いていた。ある日、遺品整理の依頼でふたりは出張へ行くことに。立派な蔵の中には掛け軸や焼き物などが何十点もあり、手分けして整理していると、霊符が貼られた小さな箱を見つける。箱の中身はべっ甲でできた簪で、保科が箱から出してみると、蔵の中は途端に暗くなり、冷たい冷気のようなものが…。明かりがつくと保科に異変があり、立花は肩を貸して歩こうとするが、そのまま抱きかかえられるように押し倒され、キスをしてきて……!?「…真っ赤になって、先輩可愛い。」こんな保科くん絶対おかしい…! いったいどうしちゃったの――!?※この作品は『蜜恋ティアラ Vol.91』に収録されています。重複購入にご注意ください。
神島古物商店で働く三枝立花は、仕事はできるけど冷たい後輩・保科隼人の扱いに手を焼いていた。ある日、遺品整理の依頼でふたりは出張へ行くことに。立派な蔵の中には掛け軸や焼き物などが何十点もあり、手分けして整理していると、霊符が貼られた小さな箱を見つける。箱の中身はべっ甲でできた簪で、保科が箱から出してみると、蔵の中は途端に暗くなり、冷たい冷気のようなものが…。明かりがつくと保科に異変があり、立花は肩を貸して歩こうとするが、そのまま抱きかかえられるように押し倒され、キスをしてきて……!?「…真っ赤になって、先輩可愛い。」こんな保科くん絶対おかしい…! いったいどうしちゃったの――!?※この作品は『蜜恋ティアラ Vol.91』に収録されています。重複購入にご注意ください。