元カレに会うため島を訪れたなるみは、港の飲み屋で知り合った男に地元民の通うバーに連れていかれる。それをきっかけに、都会の日常ではありえない野性的なセックスの世界に引き込まれて…。原作者の実体験を基に描かれる驚異の性体験漫画!
島の港の飲み屋で知り合ったアルバイトの男・翔に地元民の通うバーに連れていかれたなるみ。バーには気さくなマスターも居て、話も盛り上がり気付けば夜も更けていった。しかし3人きりの空間は、少しいびつで、熱を帯びていた――
なるみが席を離れるときに翔が呟いた言葉、それは……? バーで知り合ったマスターからカクテル作りを教わることになり、カウンターの中へ足を運んだなるみ。しかし、後ろに立ったマスターは彼女の下半身に手を伸ばして……
何が起こってるのかよくわからない―…マスターに下半身をいじられながら翔にキスをされ、怖いほどの快感に立っているのもやっとのなるみ。敏感な彼女に気を良くしたマスターの手の動きは速くなる。そしてついに、下着を下ろされて……
島に来てから数日が経った――その間は毎晩マスターの店に入り浸り情事に及んでいた。これじゃセックスするために来たみたい…こんなこと絶対に人に言えない!そう思ってたのに、島民との会話でマスターが口にした「夜のスポーツ」って…!!
民宿で教えてもらった”穴場の温泉”に連れて行ってもらおうと翔の元を訪れたなるみ。だが毎日マスターに犯される彼女を見ていた翔は本気で嫉妬をしていて…!?営業終わりの居酒屋で2人の激しく熱い夜が始まった…
大人数を前にマスターに愛撫され感じてしまうなるみ。「見られてると余計に感じるんだよねぇ」――マスターの言葉を信じた男性たちはなるみに群がり、彼女の足をM字に広げた……