あらすじ

ファミ通コミッククリアにて隔週連載中!モガの村に現れた“海竜”ラギアクルス、そして“火竜”リオレウス。ブラッドを欠き、2頭を同時に標的にする高難度の狩猟に挑む3人が極限状態で辿り着いた境地とは……。大波乱のロックラック編、完結!超人気ハンティングアクションドラマ第8巻、狩猟解禁。〈巻末には、底本のカバーや表紙などに掲載されていたイラストを「電子版オマケ」として特別収録!!〉
モンスターハンター 閃光の狩人(1)

ファミ通コミッククリアにて隔週連載中!大ヒットゲーム『モンスターハンター』シリーズより、小説『モンスターハンター閃光の狩人』を原案とするハンティングアクションドラマが、遂に単行本化!!『狩り』とは、『守る』とは、『生きる』とは。新米ハンター、ライガ・ケレス・トルチェの3人が、ドンドルマやロックラックと広い世界を駆けめぐる、熱き狩猟の物語!!

モンスターハンター 閃光の狩人(2)

ファミ通コミッククリアにて隔週連載中!雌火竜・リオレイアとの死闘――。本来のターゲットではないモンスターと遭遇し、ボロボロになったライガ達は、ケレスの作戦のもとで狩りを続け……、狩猟の瞬間、ライガは内に秘めた狩人の『閃光』を感じる。旅立ちの物語を経て、若きハンター達は新たなる狩猟の地へと向かう!超人気ハンティングアクション第2巻、狩猟解禁!!

モンスターハンター 閃光の狩人(3)

ファミ通コミッククリアにて隔週連載中!ポッケ村の近隣に異常発生したモンスターの謎。ドスギアノス、ドドブランゴ、フルフルと、狩猟を続けるハンターたちに、さらなる脅威が迫る――!?そして、憧れのハンターである『魔犬』ベクセルと相対したライガは……。超人気ハンティングアクション第3巻、狩猟解禁!!!

モンスターハンター 閃光の狩人(4)

街道にはドドブランゴ、近隣には轟竜・ティガレックス!絶対的危機に狩人は、命を賭して脅威に立ち向かう。そして、額に“三日月”の傷を持つティガレックスを、ケレスは知っていた。幼い頃、父親を失った夜に見た因縁の痕――。「僕が、狩り猟ってやる」超人気ハンティングアクション第4巻、狩猟解禁。

モンスターハンター 閃光の狩人(5)

ファミ通コミッククリアにて隔週連載中!ティガレックス“三日月”とともに、雪山で姿を消したケレス……。捜索をギルドナイトに託し、ライガは生まれ故郷の村を訪ねた。目標を見失ったライガの前に、幻の「光」――幻獣キリンが姿を現す……。目覚めよ、狩猟本能!超人気ハンティングアクションドラマ第5巻、狩猟解禁。

モンスターハンター 閃光の狩人(6)

生まれ故郷の村付近で、幻の古龍キリンを目撃したライガ。キリンの狩猟に挑もうとするライガだが、猟団「火の森」によってキリンの狩猟依頼書は独占されていた。そこに舞い込む交換条件。それは狩猟依頼書の代わりにトルチェを猟団にスカウトしたいというものだった。トルチェの決断で、ライガはキリンを狩猟すべく塔へと向かった……。『巻末には、底本のカバーや表紙などに掲載されていたイラスト、漫画を「電子版オマケ」として特別収録!!』

モンスターハンター 閃光の狩人(7)

ファミ通コミッククリアにて隔週連載中!古龍撃退から2年、ライガたちは再びロックラック地方を訪れた。次なる標的は、モガの村に突如現れた“海竜”ラギアクルス!そして、再び狩人として復活したケレスは……?大波乱のロックラック編、狩猟開始!!超人気ハンティングアクションドラマ第7巻、狩猟解禁。

モンスターハンター 閃光の狩人(8)

ファミ通コミッククリアにて隔週連載中!モガの村に現れた“海竜”ラギアクルス、そして“火竜”リオレウス。ブラッドを欠き、2頭を同時に標的にする高難度の狩猟に挑む3人が極限状態で辿り着いた境地とは……。大波乱のロックラック編、完結!超人気ハンティングアクションドラマ第8巻、狩猟解禁。〈巻末には、底本のカバーや表紙などに掲載されていたイラストを「電子版オマケ」として特別収録!!〉

モンスターハンター 閃光の狩人(9)

ファミ通コミッククリアにて隔週連載中!ライガの目標だった男──ベクセル。“魔犬”と呼ばれ、孤独に狩りを続ける彼には凄絶な過去があった……。超人気ハンティングアクションドラマ第9巻、狩猟解禁。〈巻末には、底本のカバーや表紙などに掲載されていたイラストを「電子版オマケ」として特別収録!!〉※作品の表現や演出を考慮して、電子版は一部のページを改変しております。※

モンスターハンター 閃光の狩人(10)

ファミ通コミッククリアにて隔週連載!!ライガ達、そしてベクセル。ハンターそれぞれの生き方がぶつかり合った最後の狩猟、ついに決着……。彼らの辿り着いた先は――。超人気ハンティングアクションドラマ完結第10巻、狩猟解禁。〈巻末には、底本のカバーや表紙などに掲載されていたイラストを「電子版オマケ」として特別収録!!〉