あらすじ

醜い姿に堕ちた神崎が、月子のいる遊郭でもがき苦しんでいるところを発見された。遊女たちは誰一人、昨日までの神崎と同一人物であることに気付かなかったが、月子は「おじさんのこと、なぜか大好きなんだもん」といって優しく介抱する。このとき拓郎も月子の奪回に来ていたが、「神崎狩り」の兵たちも間近に迫ってきて…。