あらすじ

「ここは皇族の浴場だが――獣が水浴びか?」温泉掃除の任務中、第三皇子の従獣に襲われた藍月。そこへ天耀が駆けつけ… 藍月、怪我などしていないか? おや、その胸の包帯は…? 女であることがバレてはいけない! …皇子さま、あなたは全然わかっていない。所詮皇族ですね。僕の命は復讐のためのもの… そんな僕を心配するなど、あってはならない――! 藍月の哀しい生き方に、天耀は…!? そして、明かされる、天耀の抱える過去のトラウマ――! 皇宮異世界ファンタジー!