作品情報著者中野シズカarrow_forward_ios巻数1巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社KADOKAWAarrow_forward_iosレーベルビームコミックスarrow_forward_ios掲載誌コミックビームarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_iosジャンルSF・ファンタジー食・グルメタグ花屋・園芸・植物
にわにはににん中野シズカ1巻まで刊行2件のクチコミそこは、優美だけど危うくて、手が届きそうで届かない不思議な場所……。幾重のスクリーントーンが、ポップで幻想的な唯一無二の世界へと誘う、“庭”を巡る珠玉の短編集。試し読み
板前、庭師......"指先で魅せる手練れ者たち"描く中野シズカの新連載 - コミックナタリーコミックナタリー「にわにはににん」の中野シズカによる新連載「てだれもんら」が、本日2月12日発売の月刊コミックビーム3月号(KADOKAWA)でスタートした。
コミックビーム OFFICIAL WEB SITEEnterbrain※2014年3月12日発売のコミックビーム2014年4月号までの表示価格は、発売時のものになります(消費税5%込)。2014年4月1日以降にバックナンバーをご購入される場合、お支払い金額が555円(消費税8%込)に変更になりますので、ご注意ください。
あらすじ『メタモルフォーゼの縁側』の鶴谷香央理、大推薦。「お庭のむせ返るような緑に、お料理の繊細な香りに、主人公たちの瑞々しく切ない心持ちに、世界の怖ろしさ美しさ可愛らしさに、四方八方から静かに刺されて息絶えました」小料理割烹「薫風」で働く元ヤンの板前・星野トオル。“厄介”な庭の手入れを専門とする寡黙な庭師・鷹木明。週末には明の家で、ささやかな肴を作って晩酌を楽しむふたり。言葉にはしないけど漏れでちゃってるトオルの気持ち。明の本当の仕事には気づいていないけれど……。美味しい料理とモノノ怪退治? 指先で魅せる手練れ者たちの謎めく愛しき物語、ご堪能あれ。続きを読む