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小島剛夕
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小島剛夕
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小島剛夕の作品の感想・レビュー
9件
不朽の名作!漫画劇画の全ては此処に!!
子連れ狼 小池一夫 小島剛夕
名無し
言わずと知れた小池一夫先生×小島剛夕先生不朽の名作です あまりにも有名なタイトルゆえ実写イメージが強く、また劇画への分別も浅く… じっくり読めたのは大人になってからです 小島剛夕先生の圧倒される画筆、キャラクターの深み悲哀、 ストーリーの一話一話で長い映画をじっくり観たような重厚感 なんでもっと早く読んでなかったんだ〜!!!!と叫ぶ面白さでした 全てを読み終えた時何かとんでもない事が自分の人生に起こった…!と涙が止まらなくなりました 「面白い」という言葉は陳腐かもしれないですが本当に本当に「面白い」のです 漫画の凄さの全てを感じられた!!と思いました お気に入りの登場人物は 酉蔵、乞胸のお雪、スリ"を生業とする女・お葉などなど… 深く悲しい女達がとにかく最高です 話が逸れますがドラマ版(一期〜三期)を数年前に全話観る事ができました 酉蔵役の浜木綿子さんの極上の美しさ 他素晴らしい俳優さん達が出演されてこれまた「なんでもっと早く観なかったんだ〜!」と…なりました ======== 本当に素晴らしい作品… 小池一夫先生 小島剛夕先生 感謝です!!!
白虎隊っていうか幕末会津藩史
白虎隊 小島剛夕 杉山義法
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たか
白虎隊と聞いて思い出すのは小学校の修学旅行。日新館に行って「ならぬものはならぬものです」の教えを聞いたり、白虎隊が鶴ヶ城を望み自刃したという飯盛山に登ってお土産買ったりしたな〜ぐらいの知識で読んだ(八重の桜は観てない)。歴史を学んだ今読むと会津藩の最後ってこんな壮絶で悲劇的だったんだな…そら愛されるわと納得。 15、6歳の少年を投じ、女子供は辞世の句を詠み、何千もの砲弾を浴びながら鶴ヶ城に籠城し降伏……。 ずっと徳川家に忠実に仕えてきた会津藩が朝敵となり、それでも最後まで抗い続けた姿はなんとも言えない切なさ美しさがありますね。 ただ1人生き残った白虎隊隊士・飯沼貞吉が昭和6年まで生きていたと知りメチャクチャ驚きました。すげえな。 あとプロイセン人の武器商人を軍事顧問に雇ってたっていうのも19世紀の欧州と福島にそんな形で繋がりがあったなんて…と衝撃。 白虎隊ってタイトルだけど実際は幕末会津藩史だったので、もし本当に白虎隊にフォーカスしたマンガがあるなら読んでみたい。
開始2秒でグッときた
忘八武士道 小池一夫 小島剛夕
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マンガトリツカレ男
小池一夫と小島剛夕の武士ものだから面白いに決まってんだろと思ってページを開いたら第一話のタイトルが「明日死能」の時点で傑作だなと確信しながら読んだ。ここまでグッときたタイトルは小池一夫だとからぁ怒の「びゅうびゅう血しぶき ジャリリン斬った」サハラの「弾ス ウィズ ミー」以来だな タイトルのある忘八とは人としての八つの徳目「孝、悌、忠、信、礼、義、廉、恥」の八つを忘れた人間に対する言い方で昔このタイトルと同名の映画があったはずだが関連は不明。 主人公の「明日死能」が女郎屋に雇われるところから始まるが内容に関しては小池一夫っぽさ満載だし、有名な拷問「ぶりぶり」も登場する。終わり方も含め傑作だった。iPhoneで読むと文字が細かくて読みづらいので大きめの画面で読んだ方がいいです。 そういや仁義八行だと「仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌」だけどこれだと「孝、悌、忠、信、礼、義、廉、恥」なんだがこの辺って詳しい資料ってあるのかな
時代劇にも通じる梶原ワールド
斬殺者 梶原一騎 小島剛夕
名無し
非常に珍しい、原作:梶原一騎、画:小島剛夕というコンビの宮本武蔵を題材とした作品です。 小次郎を倒した武蔵を討つ事を命題とした主人公が、どんな方法であれそれを成し遂げようとする主軸の話とは別に、武蔵を取り巻く様々な人物も描いて物語の厚みを増しています。小説家志望であった梶原氏の原点が垣間見られる作品なのかも知れません。 圧倒的な力強い絵力を持つ小島剛夕氏の画だからこそ表現出来た梶原ワールドを堪能できます。
ハードボイルドな武田信玄公ならこの作品!
甲斐の虎 武田信玄 小池一夫 小島剛夕
名無し
戦国屈指の人気武将である“武田信玄公”をタイトル通りに主役に置いての伝記、軍記ものです。 ストーリーは躑躅ヶ崎館、そして父親武田信虎との不和、追放劇からスタートしており、信玄ものとしてはデフォルトです。 信玄公の物語は実質三巻ほどで幕を閉じ、四巻は武田家凋落、他作品でいう“武田勝頼”の物語になっています。 このため巻のサブタイトル通りにほぼ史実の内容が描かれますが、やや駆け足気味な印象を受ける方も多いでしょう。 ハードボイルドな小池スタイルの信玄公は他作品と差別化しているゆえ、信玄公の生涯頁数にして1200頁ほどで描きあげたを作品です。
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