menu
メニュー
秒で見つかるいいマンガ
zoom_in
絞り込み
login
ログイン
閉じる
メニュー詳細
クチコミ
自由広場
思い出せないマンガ
マンバ通信
マンガのリスト
ユーザー
ゲンバ
管理者向け
管理
一覧から探す
マンガ総合
arrow_forward_ios
カテゴリ
arrow_forward_ios
ジャンル
arrow_forward_ios
年代
arrow_forward_ios
著者
arrow_forward_ios
メディア化
arrow_forward_ios
巻数
arrow_forward_ios
雑誌
arrow_forward_ios
タグ
arrow_forward_ios
ユーザー
arrow_forward_ios
こだわり条件から探す
受賞作品
arrow_forward_ios
新連載
arrow_forward_ios
読切
arrow_forward_ios
完結
arrow_forward_ios
サポート
マンバについて
arrow_forward_ios
投稿について
arrow_forward_ios
著作権について
arrow_forward_ios
作品登録依頼
arrow_forward_ios
国内最大級のマンガ総合情報サイト
クチコミ
自由広場
思い出せないマンガ
マンバ通信
ユーザー
search
zoom_in
絞込検索で探す
管理
login
ログイン/会員登録
無料マンガ
セール
Kindle
Unlimited
Webマンガ
ランキング
リスト
マンガ賞
雑誌
新連載
新刊
読切
完結
マンガ
著者
トップ
arrow_forward_ios
著者総合
arrow_forward_ios
雨瀬シオリ
arrow_forward_ios
クチコミ
今日の人気著者
雨瀬シオリ
あませしおり
notifications
著者をフォローする
マイページに追加しました
作品(11)
読切(5)
感想・レビュー(17)
雑談・質問(3)
自由広場(24)
マンガ賞(4)
メディア化(2)
外部リンク(3)
関心のあるユーザー(16)
雨瀬シオリの作品の感想・レビュー
17件
興味深い
ここは今から倫理です。 雨瀬シオリ
star
star
star
star
star_border
motomi
わたしも授業を受けたいと思いました。 哲学や倫理の奥深さ、人間の心理、真理…時代や世代を超えたなにかを感じます。 ミステリアスな高柳先生の魅力も半端ないです。どことなく、困ったときや悩んでるときに頼ってしまう憧れの人に、物言いが似ています。悩んでいるときよりどころとなるのは、倫理なのかもと思いました。 色んな生徒の悩みも共感できるところもあって面白いです。
どんな時も諦めない気持ちは、大切。
結ばる焼け跡 雨瀬シオリ
star
star
star
star
star
干し芋
終戦直後の日本の様子、戦争孤児の生活、戦後生まれの私には、想像もできない人々の精神的な苦痛。 それでも、生きていかなければならない状況。 その中で、人の弱みに付け込み商売をするやから、弱いものを相手に横行する暴力、長いものに巻かれないと生活できない生活弱者。 その人たちが、がんばって居てくれたから、私の今があると思うと、生き抜いてくれてありがとうという言葉しか出てこない。 そして、闇市での運命的な出会い。 人と人の縁とは、不思議なものである。 1巻読了。
美しくて涙出た #読切応援
首をまつる 雨瀬シオリ
たか
※ネタバレを含むクチコミです。
ついに7巻まで来た
ここは今から倫理です。 雨瀬シオリ
名無し
なんとなく4巻あたりまでを第一部、以降を2部と勝手に思っている 生徒同士のディスカッション?ディベート?やらを7巻で2回目、拝見しますが まとめるのが大学時代の卒業旅行?の回想と合わせることで余計に綺麗に畳んでいるように見えます おそらく4巻で最終回だとしても違和感はない 連載時と世相が変わってしまい、1人で過ごす時間が多くなってしまった層が多くなったことで いっそう、本作品の訴えが心に留まり続ける人が増えたことでしょう 殺人などがなぜいけない行為であるのか を法律や良心の呵責のため、それ以外で正当化または無意識に結果として 人社会、主に経済社会?にいい影響を及ぼしているのだとしたら、そういった人種には 考えさせることで他者への影響力が波及しなくなると想像したら 理屈で片付けられない何かがこの世にやっぱりあるのかなぁとか ここまで来ると宗教やスピリチュアルの観点になるのかな やはりいい作品だ Kindle版を購入しているが度々投稿したレビューを削除する衝動にかられ 実際に削除してしまうため、本サイトに当該レビューを備忘録までに残す
幕末のうねりをつくった吉田松蔭を描く
松かげに憩う 雨瀬シオリ
六文銭
『燃えよ剣』が映画化されて、世間に幕末ブームがきてほしいと願ってやまない私ですが、本作は、そんな幕末時代の大きな転換をつくったことで有名な「吉田松蔭」の物語。 その後、数多くの維新志士を輩出したことで有名な松下村塾をたてた人で、まさに幕末時代の思想の巨人的存在。 しかも描く作家は『ALL OUT!!』や『ここは今から倫理です。』の「雨瀬シオリ」先生! 俄然期待値は上がりますが、それを余裕で超えてきます。 特に『ここは今から倫理です。』で魅せてくれた哲学感が、松蔭の時代では異端ともいえる思想とマッチして、グッと魅力が深まります。 当時においては狂気とも言える思想をもって、 この国を憂う吉田松陰の傑物具合が色濃く表現されてます。 激動の時代、大きな時代の転換期に、誰が何を思い、どう判断したか 歴史の醍醐味とも言えるエッセンスもギュッと詰まっていて、はやくも続きが楽しみです。
感想・レビューをもっとみる
雨瀬シオリの作品についての雑談・質問
3件
mode_comment
4
5ヶ月前
雑談
首をまつる 雨瀬シオリ
掲載情報
mode_comment
10
2ヶ月前
ネタバレ
質問
どうして波瀬は笑ったか 雨瀬シオリ
マジでなんで笑ったの…!?
mode_comment
7
1年以上前
ネタバレ
雑談
ここは今から倫理です。 雨瀬シオリ
実写ドラマ版「ここは今から倫理です。」スレ
雑談・質問をもっとみる
今日の人気著者
雨瀬シオリ
あませしおり
notifications
著者をフォローする
マイページに追加しました
作品(11)
読切(5)
感想・レビュー(17)
雑談・質問(3)
自由広場(24)
マンガ賞(4)
メディア化(2)
外部リンク(3)
関心のあるユーザー(16)
秒で見つかるいいマンガ。
マンガ総合情報サイト「マンバ」なら独自のランキングとみんなのクチコミで、おすすめマンガがきっと見つかる。
book4
著者の作品
person
ログイン
link
外部リンク登録
schedule
履歴
home
ホーム
arrow_upward
先頭に戻る
menu