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山本康人
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山本康人
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山本康人の作品の感想・レビュー
9件
熱量だけは伝わった #推しを3行で推す
鉄人ガンマ 山本康人
野愛
貞淑でお下劣で愛に溢れた幸せな夫婦のお話、でいいのだろうか。カテゴライズするのも馬鹿馬鹿しくなるくらいの熱量で気づけば真剣に読んでしまう。でも真剣に読むのも馬鹿馬鹿しくなるほど馬鹿馬鹿しいです。 照男の妻・オシリーナとの出会いのシーンがいちばん好き。なんで照男に聡明で美しい妻がいるんだろうと思ったけど、妻もちゃんとイカれてて好き。イカれてるけど常識も思いやりも持ち合わせてる素敵な女性です。 自己評価が低くて気弱でどスケベで、妻と子を愛する普通の男です。そんな男がとんでもない奇行をするからいいんです。共感するだの勇気が出るだの言う気はないけど、ぶっ飛んでて下品でパワフルなので体温は上がります!
どんなときも「だしゃあ」の精神を
打撃マン 山本康人
野愛
YouTubeでダ・ヴィンチ・恐山氏がこの作品を紹介しており 「だしゃあ」って打撃天使ルリの人だ!しかもルリも登場している!これは絶対読まなくては! と興奮したので読んでみました。読んだらもっと興奮しました。 普段は温厚なウェディングプランナーの伊達保が、自らの正義や家族の幸せ、街の平和を守るため拳を「だしゃあ!」と振るう打撃マンになるお話。 理不尽な暴力で人を支配する奴は許せない!という明確な正義があり、その上を行く暴力で完膚なきまでに捩じ伏せるという構図が面白いです。 選ばれし者だけが打撃マンになれるのかと思ったら、「誰の心にも打撃マンは住んでいます」って言うし、わたしも打撃マンになれるんだ…!みたいな気持ちが湧いてきます。 暴力は絶対ダメですが、どんなときでも自らの正義を「だしゃあ」と貫く打撃マンの精神だけは持っていたいです。 結局なんだったの?みたいな感情がないわけではないですが、とにかく生きる力が漲る作品です。あなたもわたしも打撃マンになりましょう。
オシリーナもなかなかの変人だよね
鉄人ガンマ 山本康人
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かしこ
1巻の表紙を見た時に「あれ?これ子供の頃に読んだことある気がするなぁ…」と思いながら読んでみて、社内ハイキング中にオシリーナの尻を目撃するシーンで確信に変わりました「この尻覚えてる…!」と。せっかくだから改めて本腰を入れて読んでみるかと思ったら、主人公の丸麻照男と自分の誕生日と血液型が一緒なことが判明した。全く嬉しくないけど何となく他人事とは思えなくなるから不思議だ…。ただガンマに感情移入しちゃうとすごく読みにくくて困る(そして意外と長い!)。暇つぶし位がちょうどいい漫画なので気が向いた時にコツコツ読もうかな。
瞬間的には傑作だった
僕 BOKU 山本康人
かしこ
※ネタバレを含むクチコミです。
「だしゃあ!!」と振るう拳こそが正しい
打撃天使ルリ 山本康人
野愛
ごく普通の女の子が悪を成敗する物語はたくさんあるけれど、どれもあまりリアルじゃない。 可愛いキラキラの衣装はおそらく動きづらいだろうし、武器なんてすぐに使いこなせないだろうし。 打撃天使ルリも、普段はごく普通の女子高生である。ルリは打撃人類として生まれ、悪に対する怒りを拳で成敗するのだ。 なんの理由があってかルリは大体全裸だし、両親は普通の人間だし、ルリが打撃人類である説明は何もされない。 歪んだ正義感の警察やら死んだ恋人似の悪人やら、むちゃくちゃな悪に出会すたびに彼女は「だしゃあ!!」と拳を貫く。 この作品だってもちろんリアルじゃない。全くもってリアルじゃない。 でも、ルリの境遇や心理描写には妙なリアルさがある。 正義とは何か、何のために拳を振るうのか。女という性に向けられる視線、生きることへの渇望など。 普通に恋もするし、迷ったり傷ついたりもする。そんなルリが怒りを込めて「だしゃあ!!」と拳を振るう瞬間、勧善懲悪だけでは語れない、自らのカタストロフごと破壊されるような感覚に襲われるのだ。 むちゃくちゃさ加減を笑って読んでしまおうなんて斜に構えた心までルリにぶち壊された気がした。
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山本康人の作品についての雑談・質問
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4
1年以上前
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打撃マン 山本康人
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