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有賀リエの作品の感想・レビュー
11件
しんどい、けれど学ばせてもらえる
零れるよるに 有賀リエ
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Nano
児童養護施設のお話で1話1話が重くてしんどい。学生時代に児童養護などといった福祉のことは少し勉強してたけど…どうしても苦しくなる。そんな中、天雀の強さというかかっこよさというか、惹かれてしまうのもすごく分かる。 「子どもすぎてどこにも行けない、何もできない」「もっと大人になれば行きたいところへ自分の力で進んでいける」この天雀の言葉が良すぎて胸に突き刺さりました。明るい少女漫画、という感じではないけれど…親や家関係で悩んでたりとか、似たような経験がある人にはすごくいい漫画だと思う。これはフィクションだけど、そういった悩みなんかを少しでも楽にさせてくれるように思えました。若い学生さんでも、私みたいな気がつけば成人してしまった人にも読んでほしい作品。
一巻読了
零れるよるに 有賀リエ
名無し
毒親とその子供のこと真剣に考えるとしんどくなりますね…。 ちゃんと児童養護施設も取材されてる この2人もみんなも幸せになってくれ〜
削られた心で生きていく子供たち #1巻応援
零れるよるに 有賀リエ
兎来栄寿
″毎日ご飯が食べれるとか 明日も学校に行けるとか 突然どなられることを気にしなくていいとか そういうのわたし ここに来るまで知らなかった………″ それらが決して当たり前のことではなく、感謝すべき幸運なのだと心から思える人はどれくらいいるでしょうか。 本作は児童養護施設での暮らし、そこで生活する子たちの思考や感情を非常に解像度高く描いた作品です。 何よりも、虐待を受けていた主人公・夜(よる)の心情の吐露がリアルで胸を刺します。 ″私たちは心のどこかで 「自分の価値」に自信がない″ ″たった1%の幸せな記憶に生かされてるんだ″ etc... 多くの人が与えられるものを与えられずにむしろ傷つけられて生きてきた少女の癒えない渇望と、(作中の設定により2018年当時の制度として)18歳になったら施設を出て暮らして行かねばならないというタイムリミットのある現実への不安、スマホを持てる同年代のクラスメイトへの羨望と深い所では決して解り合えない断絶などが入り混じって吐露される言葉が強く響きます。 幼い頃から憧れを抱き続けて大きくなった、夜と同じ施設の少年・天雀(てんじゃく)との関係性も見どころです。他の同世代の子と解り合えない部分も、天雀となら分かち合える。ただ、そこには危うさも存在しています。タイトルが掛かる2話ラストのモノローグを含む美しい1ページも好きなのですが、どこか物語の行く末を暗示しているようでもあります。零れてしまう夜があることは避けられないとしても、いつか掬われる朝が訪れることを願わずにはいられません。 デリケートなテーマですが、しっかり取材をした上で覚悟を持って丁寧に取り組まれているのが伝わってきます。難しい題材に挑み続ける有賀リエさんを応援しています。
考えさせられます
パーフェクトワールド 有賀リエ
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motomi
凄く切ないです。でもみんなが一生懸命で素敵な話です。 障害者との恋愛は綺麗事ばかりではないって言うのもあるけど、 怪我や病気になって車イス利用することで、登場人物たちの気持ちにも変化が出てくるのが人間らしいなぁ。と思いました。 この漫画を読んで恋愛だけじゃなく車椅子の人の生活まで描かれていてすごい考えさせられました。
障害の困難を越えた二人のラブストーリー。
パーフェクトワールド 有賀リエ
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こめつぶ
つぐみが高校生時代好きだった鮎川樹と再会。だが、樹は足に障害を持ち車いす生活を送っていた。 つぐみと再会するまでに、恋愛にトラウマを持ってしまい恋愛はもうしない。と決めている樹とまっすぐで優しさでいっぱいのつぐみとのラブストーリー。 車いす生活やその障害を持つ生活のリアルであったり、サポートするつぐみの気持ちや直面する問題がリアルで真剣に読み込んだ漫画です。 自分だったらどうするだろう?とつぐみ側、樹側になって何度も考えました。 このお話ではどんな高い壁も真っすぐな気持ちがあれば越えられると魅せてくれる素敵なお話です。
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