魔夜峰央のプロフィール

魔夜 峰央(まや みねお、本名山田 峰央、1953年(昭和28年)3月4日 - )は、日本の男性漫画家。新潟県新潟市(現・中央区)出身。血液型はO型。通称(作品内での一人称)「ミーちゃん」。

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このマンガがすごい! comics 翔んで埼玉 アンソロジー 埼玉解放戦線調査報告書
埼玉県民にはこのアンソロでも読ませておけ! #1巻応援
このマンガがすごい! comics 翔んで埼玉 アンソロジー 埼玉解放戦線調査報告書 魔夜峰央
兎来栄寿
兎来栄寿
高橋留美子 桜沢エリカ 田中圭一 東村アキコ 奥嶋ひろまさ おおのこうすけ 碓井ツカサ 佐々木陽子 いそふらぼん肘樹 地球のお魚ぽんちゃん 並庭マチコ 山田マリエ 川上ちまき 黒崎冬子 久世岳 大川ぶくぶ 金田一蓮十郎 (敬称略) 執筆陣の名前を見たとき、あまりの豪華さに顎が外れました。『翔んで埼玉』を復活させた宝島社、さすがだなと。「やってる」なと。 現在、映画2作目の『翔んで埼玉〜琵琶湖より愛をこめて〜』が大ヒット上映中ですがそれに合わせて1作目の映画及び原作に準拠した超豪華アンソロジーが発売されました。 本の表紙では「監修:魔夜峰央」となっていますが、魔夜峰央さんもしっかりマンガを描かれていますのでファン必見です。 とにかくトップバッターからして高橋留美子さんですからね。魔夜峰央ワールドへのリスペクトも短いページ数で感じさせてくれながら、しっかり高橋留美子さんの百美と麗と埼玉ネタが見られます。 田中圭一さんは期待通りの酷いネタですし、地球のお魚ぽんちゃんさんがそこにシンクロニシティしているのもアンソロならではです。 並庭マチコさんの「幻影の飯能市」 金田一蓮十郎さんの「梅田地下迷宮」 などただでさえギャグが上手い方々が、タイトルから既に面白いことが確信できる強力なローカルネタのオンパレード。 久世岳さんが要請されて描いたという関西ローカルネタは、今回の映画2作目に繋がる部分もあって笑います。 黒崎冬子さんの埼玉に咲く百合物語もとても素敵でした。 ラブコメもギャグもグルメもごった煮で、最高のアンソロジーです。 原作の『翔んで埼玉』を読むか映画1作目を観てから読む方が楽しめると思いますが、まったく原作を知らなくてもこのアンソロジーから入るのもある意味アリかもしれません。
パタリロ!
小気味良くて耽美でほんの少しシリアス……これは名作だわ
パタリロ! 魔夜峰央
たか
たか
初めて読んだ魔夜峰央作品。想像してたより全く癖がないうえに、「昔の作品だからそういうとこあるよね…」という忖度を全く必要としない、リアルガチで今読んでも本当に面白い漫画ですごい。 パタリロがボケを重ねまくりそれにバンコランが律儀に突っ込むという軽妙なテンポが最高に心地いい……!しかもそのボケが超シンプルでくだらないとこがまた緩くて好き。 地味にびっくりしたのがロンドンからストーリーが始まるところ。そんなお洒落でグローバルな場所で物語が繰り広げられていたとは知らなかった。 あとソッコーで人死にが出るとこ。ループ日常系ギャグかと思ったらそうじゃないのか……。 そしてなにより、美少年殺し・バンコランとその周りの美少年たちの絡みという、本来強烈なボケに当たる部分に一切突っ込みが入らずスルーされてるところが、逆にメチャクチャ今っぽいな〜と思った。他人の性的指向にあえて触れる必要もないしそこをわざわざ弄る必要もないという意味でも、「ボケに突っ込まずボケを重ねていく」という笑いのスタイル的な意味でも今っぽくてスルスル読める。 ほんと読めば読むほど、パタリロ陛下の可愛らしいご尊顔としょーもないボケが癖になるしメッチャ癒される!名作です。 (▽1巻より。陛下のプレシャスなボケ)
花とゆめ展やるけどこれは読んどけ!って花とゆめ作品ある?
魔夜峰央・高口里純・酒井美羽・愛田真夕美・野妻まゆみ・野間美由紀・柴田昌弘・佐々木倫子・山内直実・河惣益巳・日渡早紀・星野架名・川原泉・山口美由紀・神谷悠・那州雪絵・遠藤淑子・立野真琴・加藤知子・由貴香織里・喜多尚江・藤田貴美・立花晶・羅川真里茂・武藤啓・山田南平・藤崎真緒・高屋奈月・望月花梨・仲村佳樹・中条比紗也・松下容子・日高万里・樋口橘・絵夢羅・高尾滋・サカモトミク・冴凪亮・福山リョウコ・藤原規代・菅野文・木内たつや・南マキ・イチハ・西形まい・椿いづみ・ふじもとゆうき・椎名橙・草凪みずほ・水森暦・松月滉・伊沢玲・鈴木ジュリエッタ・音久無・こうち楓・ミユキ蜜蜂・平間要・友藤結・師走ゆき・幸村アルト・堤翔・赤瓦もどむ・惣司ろう・柚木色・千歳四季・安斎かりん・sora・柴宮幸・サカノ景子
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