menu
メニュー
秒で見つかるいいマンガ
zoom_in
絞り込み
login
ログイン
閉じる
メニュー詳細
クチコミ
自由広場
おすすめ教えて!
思い出せないマンガ
マンバ通信
ユーザー
管理者向け
管理
一覧から探す
マンガ総合
arrow_forward_ios
カテゴリ
arrow_forward_ios
ジャンル
arrow_forward_ios
年代
arrow_forward_ios
著者
arrow_forward_ios
メディア化
arrow_forward_ios
巻数
arrow_forward_ios
雑誌
arrow_forward_ios
タグ
arrow_forward_ios
ユーザー
arrow_forward_ios
こだわり条件から探す
受賞作品
arrow_forward_ios
新連載
arrow_forward_ios
読切
arrow_forward_ios
完結
arrow_forward_ios
サポート
マンバについて
arrow_forward_ios
投稿について
arrow_forward_ios
著作権について
arrow_forward_ios
作品登録依頼
arrow_forward_ios
国内最大級のマンガ総合情報サイト
クチコミ
自由広場
おすすめ教えて!
思い出せないマンガ
マンバ通信
ユーザー
search
zoom_in
絞込検索
管理
login
ログイン/会員登録
無料マンガ
セール
Kindle
Unlimited
Webマンガ
ランキング
リスト
マンガ賞
雑誌
新連載
新刊
読切
完結
マンガ
著者
トップ
arrow_forward_ios
著者総合
arrow_forward_ios
郷田マモラ
arrow_forward_ios
クチコミ
郷田マモラ
ごうだまもら
notifications
著者をフォローする
マイページに追加しました
作品(20)
感想・レビュー(13)
自由広場(7)
マンガ賞(1)
メディア化(4)
関心のあるユーザー(7)
関連する著者(2)
関連記事(1)
郷田マモラの作品の感想・レビュー
13件
ほとんど別物という感じ
きらきらひかる2 郷田マモラ
star
star
star
star
star_border
nyae
きらきらひかるの続編ではありますが、主人公が2人に増えて、ひかるではない方は「霊が見える」体質の監察医。なので、なぜ死んだのかという謎の解明において霊の存在が必要不可欠になるという特徴があります。 個人的にはきらきらひかるとは別物の、ほぼスピンオフみたいな感覚で読みました。なんでこういう設定にしたんだろう?とちょっと不思議になりました。
青春よりももっと手前のあの頃のお話
純情ダウンタウン 郷田マモラ
野愛
恋も友情も憧れも嫉妬も全部混ざり合ってぐちゃぐちゃな感情。初恋とか青春よりもっと手前の、名前もつかないような日々が鮮やかに描かれています。 クラスではあまり目立たない少年・薫は、東京からやってきた転校生の美少女・上野さんと仲良くなります。 勉強もスポーツも得意な人気者・藤原くんも、どうやら上野さんのことが気になってる様子。 でも薫が本当に気になってるのは、上野さんより藤原くんの方で……。 ちょっとお話するだけで、一緒にサッカーできるだけでうれしかったのに、認められたくなったり勝ちたくなったり。 でも結局一緒にいる時間がいちばん幸せだと気づく。 薫が藤原くんに抱く感情は紛れもなく恋だと思うけれど、感情に名前なんていらないのかもしれません。 薫を見つめ続ける泣き虫の女の子・今日子がめちゃくちゃかわいくて好きです。登場する子たちがみんな健気で愛おしくなりました。
受け入れられないぶん祈りたい
この小さな手 郷田マモラ 吉田浩
野愛
完全なるフィクションだったらよかった、原作者と切り離して読むことができたらよかった。 事件のことを描くわけにはいかないのも、漫画として読みやすく成立させなければいけないのもわかるけど、なんだか受け入れきれないでいる。 作中の主人公も相当に愚かな男だ。 自覚ないまま親になってしまい、子どもが産まれても変わらずにいる。 妻が事故で意識不明になって、やっと妻の苦労に気づく。子どもを施設に預けてしばらく経って、やっと父親の自覚が芽生える。 完全なるフィクションだと思って読んでいたら腹が立つほど愚かだけど、逆に原作者の人となりと結びついて納得できる。 どんな悪い人もだらしない人も優しさや悲しさを抱えている。傷ついても傷つけても人は絶対にやり直すことができる。 それは当たり前だけど、当たり前だからこそ受け入れられないこともある。 子どもを思う気持ち、妻を思う気持ち、そこは真実なんだろうなあ。だからこそやるせないなあ。 わたしは郷田マモラの作品が好きだ。弱くて傷つきやすくて優しい人なんだと思っている。 傷ついた人も傷つけた人もみんな傷が癒えますように。優しいままであり続けられますように。やり直せますように。
ひとはいつだってやり直せるという祈りのようなもの
あいまいなかたちをした3つの小品 郷田マモラ
野愛
傷つけても傷ついても、やり直せるはず。人間は完璧な形をしていないから、間違えたり失敗したりするけれど、何度でもやり直せるはず。 どうか、そんな世界でありますように。 欠けていたり傷のあるひとたちが、風だったり空だったり周りのひとだったりをきっかけに再生していくお話が3つ収められています。 読んでいて心が苦しくなる瞬間はあるけれど、どれも優しい作品です。 作者と作品はある程度切り離して見るべきだと個人的には思っています。 でも、この3つのお話はどれも優しすぎて痛すぎて、郷田マモラ先生が過去に起こした事柄について思いを巡らせてしまいました。 人を傷つけてはいけないし、一度傷つけたり壊したものは完璧に元に戻ることはないです。傷ついたものも傷つけたものも、そのまま生きていくしかないのです。 ひとは変われるけど、起こしてしまったことは変わらない。罪も過去も変わらない。 それでも、人はやり直せるはず。切実な祈りが鳴り響くような作品でした。 間違いなく、優しい作品だと思います。
友達になれる気はしないけど一度お話ししてみたい
セナのまわり道 郷田マモラ
野愛
セナちゃん好きですねえ。たぶん友達にはなれないと思うし、テンポも性格も合わない気がしますが、好きです。 おしゃべりで真っ直ぐで、所謂性格が良いとか優しいとか善人ではないけれど、彼女なりの正義感があって筋が通ってる。義理人情に厚いとはこういう人のことを言うんだろうなあ。 例えお客さんであろうと媚びへつらうことなく自分を貫くセナちゃん、が運転するタクシーに乗ってみたいかというと…どうだろうなあ…。旅先で乗せてもらえたら楽しいかも、法定速度ガンガン越えて逆走されたらさすがに嫌だけども。 でもこんな人と一度でも出会えたら忘れられない思い出になりそうだし、缶コーヒーもらったらまた会いたくなっちゃうだろうな。 やっぱりセナちゃん好きですねえ。読めばきっと好きになるはず。
感想・レビューをもっとみる
郷田マモラの作品についての雑談・質問
雑談・質問がありません
郷田マモラ
ごうだまもら
notifications
著者をフォローする
マイページに追加しました
作品(20)
感想・レビュー(13)
自由広場(7)
マンガ賞(1)
メディア化(4)
関心のあるユーザー(7)
関連する著者(2)
関連記事(1)
秒で見つかるいいマンガ。
マンガ総合情報サイト「マンバ」なら独自のランキングとみんなのクチコミで、おすすめマンガがきっと見つかる。
book4
著者の作品
person
ログイン
link
外部リンク登録
schedule
履歴
home
ホーム
arrow_upward
先頭に戻る
menu