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須藤佑実
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須藤佑実の作品の感想・レビュー
10件
麦本三歩の好きなものの感想 #推しを3行で推す
麦本三歩の好きなもの 須藤佑実 住野よる
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マンガトリツカレ男
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 須藤佑実のマンガが好きなので読み始めたが予想以上に良かった。日頃読むのとは全く違う感じなのでなかなか新鮮だった ・特に好きなところは? 麦本三歩の思想だな。多少凹むも時もあるが基本はいい方に前向きだ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 相手を斬り殺すか切腹するかのような極端なマンガもいいですがこういうマンガもやっぱりいいなと思わせる内容だったのおススメです
「ミッドナイトブルー」感想
ミッドナイトブルー 須藤佑実
ニーナ
恋愛要素を含んだ短編集。全身で目一杯恋してます!というよりは、胸の内でそっと燻っている想いを静かなトーンで語っている感じだ。少し切なく時にほろ苦い…派手さはないが良き一冊だった。
ど天然図書館司書に癒やされる
麦本三歩の好きなもの 須藤佑実 住野よる
さいろく
気づいたら前のクチコミ2件のタイトル足して割ったみたいなタイトルをつけてしまってたんですが、ほんとそうで。 癒やしがある。 住野よる原作ということで、日本の今の文芸!って感じもなんとなーくあって、バーズコミックっぽさというかコミカライズはここで良かったなぁと感じられる作品。 続きを待とうと思います。
歴史を感じた #完結応援
夢の端々 須藤佑実
nyae
冒頭、85歳まで会って話せる距離にいたなら良いじゃない、と思ったんですけど、どんどん2人の歩んできた道を遡るほどに、いろんな葛藤や後悔があったんだなというのがわかりました。と同時に、少しでも何かが違っていれば、どこかのタイミングから一生再会できなかった場合だってあり得る。思うようにいかないことだらけだったかもしれないけど、なるようになったとも言える。教科書に載らないような人の人生だって、立派な歴史だなと思い知った。 決して結ばれなくても、「死ぬ気で愛した人がいた」という経験は、死ぬまで離さず持っていたい宝ものだと思います。 過ぎたことは変えられないけど、出来るだけ後悔のない人生を生きたいものです。
食べるの大好き図書館司書のゆるゆるな日常
麦本三歩の好きなもの 須藤佑実 住野よる
兎来栄寿
『君の膵臓を食べたい』の住野よるさん×『ミッドナイトブルー』の須藤佑美さんという豪華なコラボレーション。Audible版では悠木碧さんが朗読を務めたことも話題となりました。 食べることと本が大好きで、図書館司書を務め、主人公の三歩に私は共感しきりでした。特に以下の二点。 子供の頃から図書館が大好きで通い詰めており、図書館の独特な匂いが好きで、散らばった本を元に戻す作業をするだけで幸せになれるところ。 また、ブル○ンのお菓子をこよなく愛して高らかに愛を謳うところ(アル○ォート、ホワイト○リータ、チョコ○エール、ルマ○ドetc... 素晴らしい逸品ばかりですが、バーム○ールは私の中でもとりわけ神です。バーム○ールがなる樹があったら全力で手に入れて栽培したい)。 そんな彼女が過ごす、何の変哲もない日常がゆるりと心の中に入ってきます。 前から行きたかったラーメン屋で大盛りを頼んで、その後に鯛焼きも食べて、微睡んでいたらいつの間にか夕方になっていて朝になったかと焦って、夕飯もガッツリ食べた後にお菓子にも手を伸ばす。そんな怠惰な等身大の休日の様子に心が解れます。 かと思えば、突然シリアスなテーマに切り込むシーンもあり、ただゆるいだけではなく。 職場の先輩たちもそれぞれに魅力的で、私は優しい先輩も怖い先輩も好きです。 こんな時代だからこそ、三歩の日常からもたらされる安堵感により価値を感じます。
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