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高野洋
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高野洋の作品の感想・レビュー
3件
「孤高の人」読んでみた
孤高の人 坂本眞一 鍋田吉郎 高野洋 新田次郎
かしこ
登山マンガです。最初の高校生編の面白さは後に比べるとそれほどでもないのですが、常に孤独であろうとする主人公に対して「山は一人では登れない!」と教えようとしてくれた懐が深くて優しい先生が、雪山で遭難した主人公の捜索中に亡くなるんですね…。主要人物の死によって読者としても山の危険性に身が凍ってよりリアルに感情移入していき、そこからは登る山のレベルが上がるほど没入感がハンパなくなっていきます。 荒れ狂う雪山の描写はもちろんですが、仲間を看取るシーンでの死に際の表情なんかはマジで鬼気迫ってて脳にこびり付いてます。こういった命の駆け引きのようなところが、後のイノサンのテーマにも繋がっていったのでしょうか。 孤独だった主人公が結婚して子供が産まれてようやく幸せを掴んだのに、それでもK2を登ることになった時は妻目線になって「終わった…」と思いましたが、タイトルの『孤高の人』の意味そのままのベストなラストでした。 登れたのか生きて帰れたのか…それは最後まで読んで自分で確認したほうがいいと思う。
職業人生を生きるオムニバス人間ドラマ
GOODJOB【グッドジョブ】 本宮ひろ志 高野洋
名無し
元々作者のファンだが中でも特に好きな一作。 主人公には様々な苦難がふりかかるが、必ずそれを乗り越えてハッピーエンドを迎えるところがいい。
このマンガ好きな人あつまれ
孤高の人 坂本眞一 鍋田吉郎 高野洋 新田次郎
まっくす
周りにいないからずっと誰かと話してみたい作品なんだよねえ
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高野洋の作品についての雑談・質問
1件
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55
6ヶ月前
雑談
グッドジョブ 本宮ひろ志 高野洋
グッドジョブについて話そうぜ!!
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高野洋
たかのひろし
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