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奥田亜紀子
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奥田亜紀子
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奥田亜紀子の作品の感想・レビュー
10件
10年振りの復刊!描き下ろし読切もあるよ!
ぷらせぼくらぶ 新装版 奥田亜紀子
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かしこ
「ぷらせぼくらぶ」は名作なので未読の方はぜひ!私が以前に書いたクチコミも参考までに貼っておきます! https://manba.co.jp/topics/16731 まさか祥伝社から新装版が発売されるとは思わなかったです。軽く衝撃でした!正直すでに単行本を持ってる漫画の新装版って自分はあまり買わないんですが、奥田亜紀子ファンなのと、描き下ろし読切が収録されているとの事なので購入しました。 ただ描き下ろし読切って本編とは関係ない話なんですね。どちらかというと「心臓」の流れにあるような話な気がします。もし大人になった岡ちゃんの話だったとしたら受け止めきれなかったかもしれないけど!笑 青山ブックセンターに原画展を見に行ったのですが、展示されてるイラストや販売されているリソグラフのポストカードがすごく素敵で原画以上に感動しました。もしかして今はアーティスト活動を主にされているんだろうか?でも「あんきらこんきら」も単行本に収録して欲しいし、また漫画を描いてくれたら嬉しいな。
昔、南Q太を読んだときのような、何気…
心臓 奥田亜紀子
ymzkrm
昔、南Q太を読んだときのような、何気ない場面の切り取り方がすごい好きって思ったのと同じ印象をいだきました。 とくに「るすばん」が好きです。 専門的なこと分からないからうまく言えないけど、子供視点、頭の中と俯瞰の混ぜ方が好きです。 子供がちゃんと子供で、豊かな支離滅裂さと弱さとたくましさがあって、懐かしく思い、またこの頃のように自由で夢中になれたらいいのにと思わせてくれるお話だった。
じんわりするやつ
心臓 奥田亜紀子
名無し
初めてさっと目を通した時は「アート感が強い!難しい!」と思ったんですが、じっくり読んだらちゃんと響くものがあって、こういう漫画もあるんだ~と新鮮でした。
漫画の良さがぎゅーって詰まってる
心臓 奥田亜紀子
さいろく
この歳になるとボロボロ泣く。 少しの感動でも、色んな感情が混じってボロボロ泣いてしまう。 1話目を読んだだけでこの作品との出会いに感謝して少し泣けてしまう、そんな温かく切なく素晴らしい話。 いいものはいいのだ、読み続ける人生でありたい。こういう作品とたまに出会えたらいい人生だきっと。 少しおセンチになって感想書いてるので少し大げさだと思うけど好きな作品だ。
短編集『心臓』の集大成みたいな読切作品 #読切応援
あんきらこんきら 奥田亜紀子
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かしこ
久しぶりに帰省した主人公は東京で女芸人をしている。父と母は兄の子供である孫に夢中で、90歳を過ぎた祖母はボケてきていた。今現在の時間の流れを主人公の視点で語りつつ、そこにボケて子供に返った祖母の記憶と意識が混ざる構成。 祖母が子供だった頃の村では凶作で食うに困った人達が芸を見せて金をもらい歩いていて、同情した父親が彼らを家に泊めたが、翌朝に物が盗まれていたことがあった。主人公はパソコンの画面越しにネタ合わせしていた相方に「どうして里帰りしたの?」と聞かれ「自分は子供に返りたかったのだ」と気づく。子供に返ってしまった祖母と子供に返りたい孫。二人ともそれぞれの過去と現在のしがらみに苦しんでいる。 物語の最後で東京に帰ろうとする主人公を玄関先で呼び止めて「私からもらったと言うな」と祖母がお菓子を握らせる。おそらく祖母のボケた思考回路の中では、子供心に印象的だった貧しさから盗みをしてしまった人物達と、同じく芸をしている孫を混同しているが、この行為は祖母からの泥棒をしたあなた方を恨んでないというメッセージだと思う。主人公は自分が買ってきたお土産を渡してくる程ボケても子供のように可愛がってくれる優しい祖母だと感じている。 ある意味ここで意思のすれ違いが起きているけれど、同時に祖母も孫も救われている。そこに気づけるのは読者だけ、というのも面白い。 短編集『心臓』に収録されていた作品それぞれに登場したモチーフが数多く見つけられた。高野文子のオマージュのような表現もそう。今回の「あんきらこんきら」で一つの完成形に達したような感じがする。けれども奥田亜紀子の進化はまだまだ続くと確信を持てる傑作でもありました。
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